スレ一覧
┗1861.羊飼いの財布は素寒貧(43-52/91)
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52 :
鬱先生
2022/04/04(月) 07:52
最近でいっちゃん長い喧嘩、喧嘩?してたわ。なんやろ、あんま喧嘩してた感はないんやけど。「なんで私が怒ってるかわかる!?」みたいなんを無限に投げられとった気分。気分なんで事実とはちゃうんやけど。それはそれとしてこの手の質問てされた時点で詰みやから終わりなんよね。わからん言うても「なんでわかんないのよ!」「私の事なんもわかってない!」で更にヒートアップして、ある程度の検討をつけて答えると「わかってるのになんでやるのよ!(やらないのよ!)」てなって詰む。お前らこんな質問される隙を与えるんやないぞ。何の話やっけ。そうそう、喧嘩ね。喧嘩。もう疲労感えぐくて。いや疲労感自体はだいぶマシになった気するんやけど。上手く、なんやろ。力が入んねえっつーか。感情の抑揚に制限ついてもうてる感あんねんな。いうて喧嘩の最中とか喧嘩終わってすぐとかは大概こんな感じなんやけど今回それが長めで。どうしたもんかなと思ってます。どうしたもんかな〜。
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51 :
鬱先生
2022/04/01(金) 06:53
トントンがいじめる。相変わらずなに考えとんのかようわからんし「気休めみたいな上っ面な言葉でええから好きって言って欲しい」とか付き合って1週間のメンヘラみたいな事言いよる。今月で2年目やぞ。そりゃ最近になってトントンのえぐめの嫉妬力(しっとぢから)とか見せ付けられたりしとるけど別に嫌いになんてならんもんそんなんで。ちょっと面倒やなとは思うし正味可愛らしい範囲は走り幅跳びの勢いで飛び越えとるけど今更そんなんで嫌いになれるかあほ。ばーか。頑固頭。甘えベタ。方向音痴。無限夜更かし野郎。下半身修行僧。遠慮の仕方斜め上奴。そもそも「上手く甘えられる気がせんかったから断った」ってお前元々甘えんの下手なんに急に現実見てんじゃねえよ下手やから来るんやろ。甘えんのやって練習が必要やから回数重ねとんのやろがい。情緒不安定なんもヘラるのも構わんけどそこ断られたらこっちもヘラるねんわかるかお前ん事大好きな可愛いばぶちゃんがお前に拒否られて泣いてんねんぞどう落とし前つけんねんこれおい。ィ"ー"ッ"!(威嚇)
いやなんか段々僕が悪い気がしてきたわヘラっとる相手に何求めてんねんて感じやしそもそも僕が付き合いたての頃とかにおんなじような事毎日の様にしとったんやからこれは自分に返ってきてるもとい試練というかそういうんちゃうかわからんけど丸々2年かけてトントンが僕のメンヘラをここまでマシにしてくれたんやからこれからは僕がトントンの嫉妬力(しっとぢから)とメンヘラをラブパワー的なあれそれというか具体的には根性とかえぐめの根気強さで地道に真人間にまあトントンは元々僕の知ってる限り真人間寄りではあるんやけどそれ言うたら火力を弱めなあかんのはやっぱ嫉妬力(しっとぢから)の方で最近の喧嘩は大概これが原因って感じはすんねんけどなんなら火力を弱めるより僕の交友関係の一切を絶った方が早い気はすんねんけどそうするとそれはそれでトントンがめそめそしそうやし正味流石に「俺の為に交友関係全部切ってくれへんか」って言われたらシンキングタイム挟んでその内に夜逃げの準備して姿くらます気ではあるんやけどというか今回トントンがなんで病んでるのかしらんし解決法が全くわからんのもお手上げって感じなんやけどもしかしてその上で「大丈夫やで(イケボ)」ってそっと優しく抱き寄せて腕の中にしまい込むんが正解やったんかって気もしてきたそんな気がする。
精神が1周まわってきて(?)自分の過去の日記見ながら幸せやったあの頃を見とる。この日記書いとる奴キッショ…。
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50 :
鬱先生
2022/03/27(日) 06:34
はいどうも。なんや体の節々が痛なってきたから気休めに書いてますぅ。そう、ワクチンをな。打ってきてん。風邪とかそれこそまだ大流行中の疫病やないから安心して欲しいんやけど。そんでまあ微熱がありまして。小デブな事以外尻が切れやすかったり情緒おかしかったりするだけで健康優良児な僕、久々の微熱にテンション上がりまくりなんやわ。いや、体は熱いし足先は冷えとるし節々は痛むし倦怠感えぐいしで体調は割かしゴミなんやけど。それはそれとして熱出るとテンション上がらん?僕は上がる。なんなら熱も38度くらいまで上がらんかな、とも思うてる。んでさあ、ほんまはこれ理由にトントンに甘やかしてもらお♡とか思ったんやけどまさかの喧嘩勃発でめっちゃ気まずい。なんで?2回目ん時もこんな感じやった気するわ。もう体だるいし腕痛いしで拗ねとるトントンに嫌な対応しか出来んしさあ。もっと殊勝な恋人になりたいもんやわ。なんや偉い人がそういうワクチン作ってくれんかな。え?努力しろ?ごもっとも。
熱上がってくん楽しくて何度も計っとるんやけどついに37.9を記録してフロア大熱狂や。これで起きたら熱下がってましたとかやったらほんまキレるで。
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49 :
鬱先生
2022/03/21(月) 07:33
きねんびかくほ。
書かんと確保したまんま暫く放置しそうやったから書くわ。いうてね、そんなわざわざ書くような事があった訳でもないんやけど。のんびりいつも通り過ごしとったからね。そんで1年と11ヶ月過ぎた事に震えてます。なんやその途方もない日数は…。おかしいやろ…。来月には2年やって…。狂っとる…。こんな事言ってるとトントンが満足気に「ほら無理やなかったやろ?」とか言うてくるんで悔しい…。なんでまだ一緒おってくれるんやお前…。いやトントンが僕にベタ惚れなんは知っとるけど(知ってる) そういやトントンが「最近弱なった気するわ…」とか書いてたけど確かにそれは僕も思うわ。弱なったっていうか、なんやろ。人間味が出てきた?(?) それこそ嫉妬なんか付き合いたての頃は多分お互い想像しとらんかったやろうし。そこら辺良くも悪くもって感じはあっけどね。まあ恋人の醍醐味みてえなもんだし、あと嫉妬されるうちが花って事もあるからね。わざと妬かせる事はせんけどこれからも「俺のもんやぞ!」って言ってもらえる様な恋人でありたいわ。
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48 :
鬱先生
2022/03/17(木) 09:28
どうも僕です鬱だよ。そんなこんなでね、今日も書いてきます。いうて特に何もなく過ごしとるんで今回はほんまに日記っぽいあれやわ。ここ数日めっちゃムラムラしてるっつー…。いやこの前「えっちな夢見たわ!」って書いたんやけど覚えとる人おる?まあうちの子豚ちゃんにもばっちり見られてるんで「欲求不満か…?」とか言われたけど。今思えばそうやったかもしれん。いや多分ちゃうけど。あれやんな、初期の付き合いたての頃とか僕が典型メンヘラやったから「どうせすぐ捨てられるんやしとりまヤっとこ!」「トントンにいっぱい求めてもらいたいな…♡」っつー意志の下めっちゃ迫ったのとかあったんやけど。童貞のガード堅くて全然ヤらせて貰えんくてメンヘラべそべそに泣いてたりとかしたんやけど。そういうのを経て普通にヤらんでも承認欲求満たされて愛されとんのも自覚し始めたからセックスの優先順位が下がってんだわ。あとトントンがあんま性欲ないからね。あ、修行僧ではないんです一応。彼は自分に禁欲を課しとる訳やないんです。て事で承認欲求満たす為の精神的な優先度は下がったんやけどいくら全盛期の頃と比べて丸なったと言えどまだ元気♂なせいで肉体の方は快楽を求めてんだなこれが(自己分析) とはいえわざわざトントンに付き合って貰うのもあれやから。最近また忙しそうやしね。忙殺されてべそべそに泣き喚いとる子豚ちゃんに「磯野!セックスしようぜ!」は酷やろ。て事でここからが本題でオチなんやけどおすすめのオカズある?
起きたらトントンが「他の奴とえっちしたらあかんで」ってめっちゃ抱きついてくるし数ヶ月放置しとった部屋の返事がされるしでメンヘラ泣いてもうた。ちゃうねん。別に浮気なんか考えとらんし返事の催促したかった訳でもセックス付き合わせたかった訳やないねん。ち"ゃ"う"ね"ん";;;;いつも「返事はトントンがしたい時でええからね」って言うと「俺もしたいからしとる!ふん!」とか言われるけど僕が話出さんとしないのはもうそ"う"い"う"事"や"ん";;;;あ"ー;;;;;;;;
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47 :
鬱先生
2022/03/14(月) 07:32
はーい鬱でーす。今日もうちの子豚ちゃんが可愛かった話なんやけど。この前遊び行った時思い付きでトントンに煙草吸わせてみてんな。吸い方教えていざ1口ってした瞬間、咳き込むでもなく絞り出す様な「きゅぅ、」って音を出したんバリおもろくて大爆笑してもうた。いややってそんなお手本みたいな小動物が絶命した時の音出す?可愛すぎるやろ。は〜、僕の子豚ちゃんが今日も可愛い。ヤニより飯のが美味いっつってんのも可愛い。いっぱい食べるんやで…♡(ニチャ…)ところで話は全然変わるんやけどトントンとえっちな事する夢を見ました。性欲は強い方っていう自覚はあるんやけど実はえっちな夢とかあんま見た記憶なくて。そんで夢は割かし覚えとる方やから記憶がないって事はほんま見た事ないんやと思うんやけど。いや、ええ夢見たな…。なんの話やって?おっさんの日記に起承転結も撮れ高も期待するもんやないで。
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46 :
鬱先生
2022/03/11(金) 21:20
スパダリになれない話。そのうち。
そのうちが来たわ。いやね、もう初めに書いてある通りなんすわ。スパダリになれねえ。なんやろな。割と、人間を甘やかすのは結構得意やと思ってて。まあ往来の面倒臭がりから来る「(面倒やからもうそれで)ええよ」「ええよ(だる)」「ええよ(必要経費やと思うか)」みたいな表面だけ掬ったら許容範囲激広おっさんなんは前提として。そこからメンヘラ的経験則から来る相手が欲しそうな言葉をピックアップ出来るサーチ機能も備え付けとる訳ですよ僕は。そんで後は普通に対人関係云々の経験値な。それをフルに使ってうちのトントンを甘やかしとる訳やけど。うちのトントンをな?ま〜、上手くいかん。いや甘やかすの自体は上手くいっとるんやけど僕のイメージ操作が上手くいっとらん。トントン僕の事好きすぎて大概僕の事を2頭身の赤子やと思ってんのよ。いやもう見て?この小デブをよく見て?まあね、確かにね?僕ももう割り切って甘える時は「は?俺はばぶちゃんなんやが?」って顔でふんぞり返ってたりはするんやけどそれはそれとしてこっちが甘やかしとる時までなんや赤子が母親の真似して「まま!いつもえらいね!いいこいいこ!(汚い裏声)」みてえなもんを見る温かい目で見られてると思うといたたまれねえんだわ…!あと普通にこの前「スパダリごっこ」やら「スパダリもどき」やら言われたん引きずってます。どうせ僕の甘やかしスキルはごっこやしもどきやわケッ!って事でスパダリになれない話でした。ほんまスパダリなりたいわ。え?その前にメンヘラ治せ?あ〜、ちょっと所用の腹痛が。
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45 :
グルッペン
2022/03/09(水) 08:39
どうもグルッ、…ペンです。いや何も思い付かなかった。久しぶりなのでこの間恥ずかしい思いをした話をしたいと思います。ハイ。あの。最近まで某数字のコンビニで取り扱っていたダルゴナコーヒー&ミルクプリンという物が酷く気に入って。バケツで寄越して欲しい!と呟いたんですが。どうも、その。間違えて覚えていて。ゴルダナコーヒーと盛大に間違えたまま、身内だけの場所とは言えネットの海へと恥を流してしまい。ゾムさんに指摘されて気付いたんですが。柄にもなく動揺して言い訳をだらだらと述べるに至りました。恥ずかしいネ…。昔から横文字の前後を入れ替えて覚えてしまうという事が多々あり…。実を言うとマリトッツォも最初マトリッツォと覚えていて。これは別所で指摘されこれまた恥を晒したんだが。あと今話題のエルデンリング。これも、まあ。覚えづらい。何度もエンデルリングと読んで「違う違う」と頭を振る羽目になる。昔から散見されるコネシマの誤インストールを笑ってられないと冷や汗をかく日々です。まる。皆も言葉は正しく覚えようね。
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44 :
鬱先生
2022/03/04(金) 05:52
ほんまに別れよっかなって考えるくらいエグめの喧嘩をしてましたどうも僕です。「仕事と私どっちが大事なのよ!」に対して「君かな…」と迷った末にその場で退職の電話を職場にして無事退職したら「さっきの迷った素振りはなに!?そもそもこんな質問させる時点で恋人としてないでしょ!」みたいな感じでした(偏見) 普段の喧嘩でも結構「別れてえな〜」とかは思う事があるんやけど、大概ストレス源から逃げたい一心の「別れてえな〜」なんよ。喧嘩しとる相手なんかストレス源に決まってんだよな。今回は普通に方向性の違いをめっちゃ感じたので「別れた方がええかもしれんな…」と普通に考え込んだわ。自分としてはトントンと一緒におる為の最善手を最速で取ったつもりやったんやけど、トントン的には「判断が遅い!(平手打ち)」ってね。他にも要因はあるだろ?それはそれ。まあ無事にまたいちゃついとるんやけど。…いやなんでいちゃついとるんや…?わからんな…。実際別れとったら退職してニート+喧嘩別れで情緒最悪の独り身、別れんかったらニートやけど恋人は据え置き、みたいな損得勘定がない訳ではなかったけど。そも恋人の為に退職したんに結局別れたら本末転倒やし自分滑稽過ぎるやろ、みたいなとこもあったし。これは毎回やけどトントンにもごっつ引き留められたし。うーん。散々泣き喚いて手負いの獣みたいな暴れ方したせいでまだ情緒はマイナスの方に傾きがちでしんどさはあるんやけど、それはトントンも同じやろうしはよ元気になって子豚ちゃん甘やかしたらんと。がんばえ〜。うつきゅあ〜。
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43 :
鬱先生
2022/02/25(金) 06:08
うちの子豚ちゃんを寝かしつけるのが日課になってます鬱です。今日は子守唄とお話をリクエストされたんで頑張って歌った後に読み聞かせ(即興)をしました。以下読み聞かせ抜粋。
僕「むかしむかしある所におじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは会社にパソコンをカタカタしに、おばあさんは近所のスーパーにレジ打ちをしに行きました」
子豚ちゃん「現代的や…」
中略
僕「仕事が終わりおばあさんが帰っていると丁度仕事終わりのおじいさんとばったりしました。一緒に帰りながらおばあさんは今日来た奇妙な客と桃5個分あるクソデカ桃の話をおじいさんにします。するとおじいさんは神妙な顔で話し始めます。「ばあさん、実は今日、取引先の方もクソデカ桃を持ってこられたんじゃ」…」
子豚ちゃん「!?」
中略
僕「家である手狭なアパートに帰ると玄関先にクソデカ桃が置いてあります。悩んだ末におじいさんとおばあさんはクソデカ桃を家に入れると、途端にクソデカ桃は眩く光り始めます。おじいさんは思い切って出刃包丁で一刀両断、するとクソデカ桃は不思議な曲と音を立て始めました(旧支配者のキャロルの鼻歌)いあ、いあ!」
子豚ちゃん「!? はわ…」
中略
僕「プロローグ、完」
子豚ちゃん「はわ…」
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