最近この時間に起きるのどうにかしたいな。一度目が覚めると二度寝出来ない。この時間に話せる人が居る訳じゃないから余計に寂しい。睡眠リズム治ったと思ってたんだけどな。……そうだ、夢の話をしようか。俺は或る寂れた街で目を覚ます。夜だ、決まって夜。毎日見る街は同じで、街の人に「貴方また来たの？」って言われる。通い慣れたバーもホテルもある。そうしているとなんやかんやで同じ旅館に連れて行かれる。迷路みたいな所。そんな所で過ごすのが俺の夢の日常なんだけど、皆はどんな夢を見てるんだろう。

一週間以上未読って不安にもなるし、あの時の俺の選択は間違ってないと今でも思う。友達として傍に居るって嘘も吐かれたし、恐らくあの人は日常的に自分を嘘で塗り固めてた人なんだろうなって後から気付いた。嘘を吐くのに何の抵抗も無いんだろうな。自分の行動がどれだけ他人を傷付けるのかもきっと解ってないし、平然とそれが出来ちゃう人。「失い」を恐れて離れないでとは言ったけど俺の気持ちはとっくに離れてたし時が解決してくれるんだろう。君の事を全く考えずに唯々全肯定してくれる人達に囲まれているうちは人間的に成長出来ないよ。最初から好きだったのは俺だけだなんて笑えるね。察しても基本的には苦手。ハッキリ言葉にして貰えないと伝わるものも伝わらない。こう思ってた、っていうのも事が進んでから後出しにされても困るよ。自分が傷付いたからその分攻撃してやろうって言うのが丸解りで悲しかったかな。

確かに永遠を感じたのは嘘じゃない。
静かに、君の隣で。
それだけで良かったのにな。

俺の大切な大切な友人へ。

徐々に忘れていく。
声も、顔も、温もりも。
でもそれは俺が「次」に踏み込んでいるからで。
成長と言えば聞こえは良いけれど。
徐々に、忘れていくんだ。
あの日君が口遊んでいた曲も。
忘れたくないと思った、
あの夜の事でさえ。
君の香りも忘れてしまった。
独りがこんなに辛いなんて、忘れていた。

確かに幸せだった。
幸せだったんだ。

有難う。

捨てる神あれば拾う神あり。
君が傍に居てくれて良かった。
胸の内を戦ぐ秋風も心地好いと感じられるようになった。
もう無かった事にしたから心残りは無い。
新しい出逢いが新鮮で楽しい。
此処は教えてないから言えるけど、
……有難う、葛葉さん。
いつも救われてるよ。
願わくば、今日も同じ月を見上げたい。

ぼくはこんな事望んでない。
約束を反故にされて拒絶されて。
10年来の友人が聞いて呆れるよね。
大好きだったのに。今では大嫌いだよ。
精々偏った思考で囲って呉れるその人達と遊んでて？
もう君の事は信じないよ⭐︎

ぼくには思い出すら残してくれないんですか。

つい先日PCを買い替えて大分性能が向上したから久々にDBDをやったんだけど、久々にやると立ち回りとか色々忘れちゃってて地雷な動きとかしちゃってるんだろうなって思う。けどやってて楽しいし、回数をやって対処の仕方を覚えていけたらいいな。暫くはキラーはお休みでサバイバー専でいこうと思ってる。トラッパーとかシェイプとマッチングしたいんだけど、キラーもサバイバーも大分増えたからマッチングする確率も低くなってるよなぁ。シェイプにメメントされた過ぎてうちのジェイクもそわそわしてるよ。他にも出来るゲームが増えたからまたドラゴンネストとか遊ぼうかな。新しいゲーム開拓もアリ。誘われて気になってるのはOnce human？だったかな。時間が出来たらやろうと思う、楽しみ。

サソリの旦那、これでも“芸術は永遠だ”なんて言えるかい？
“永遠”を願った筈が、こんなにも一瞬で儚く消えて行く。

たった一度の過ちで、だ。

だったら最初から“永遠”なんて夢見なけりゃいい。うん。
オイラの手の中に在る芸術と同じ様に、
弾けて消えちまえばいい。芸術は爆発だ！

沸々と溜まりに溜まった言葉達が爆ぜたんだ、あの時。
何方が加害者だとか被害者だとかはねェ。
互いに溜め込んだモノが濁流のように流れ出た。
俺も我慢出来なくなってたんだよ。

……なぁ、旦那。また言葉を交わせるようになったら、
その時は……その時だけは、“永遠”を教えてくれ。

誰かの隣で笑ってる君を見る、なんて寂しくて幸せな事だろう。大切にし過ぎたアメジストも砕けてしまった。飴玉を入れていた容器もいつの間にか空っぽだ。嫌だ、嫌だ。“好き”なんて言わないで。言わせないで。そんな事言われたって砕けたアメジストは元に戻らないんだから。容器が飴玉で溢れる訳じゃ無いんだから。何で俺は偽りの“好き”を振り撒いているんだろう。自分の首を絞めるだけなのに。“好き”なんて一つで充分なんだよ。どんどん呼吸が苦しくなる。駄目だ、……駄目だ。このままだと。嗚呼、共有が恋しい。