オレのおすすめ映画の
がアマプラに入ったんで全人類観てくれ〜〜!!
ゾンビと戦うかっけーおじいさんおばあさんが観られるのはロンドンゾンビ紀行だけ!(伏見ガバ調べ)
夏が終わってもホラーはいつ観ても面白いし、なんならまだまだ暑いから実質夏ってことで夏終わらないんすよねぇ〜!早く涼しくなって欲しくもあるけど、これから冬に近づくにつれて寒くなるって考えるとー…ちょい嫌っすねぇ。鍋とか!ラーメンとか美味しくても!寒いのは苦手なんだよなぁ…みんなは夏派?冬派?オレは秋派。
マンネリという言葉をポジティブな意味と考えて使っていたらしいあの人は、言葉の意味としては熟年夫婦という気持ちだったらしい。
マンネリはないだろ。
久しぶりの日記の書き出しはこんな始まりだし、特に内容もないけれども生存報告もかねて書き記しておく。
例え友人であっても肉親であっても恋人であっても、自分とは異なる個なのだから必ずしも考えや言動を好む必要はないし、何処か自分と合わないと感じる事もある。
それと同じように、自分の感情として嫌っている人の全てを嫌う必要はないし何処か認めて受け入れられると認識を持つ事も大事である。
分かってはいるけど感情の中では否定したくもなるし、いっそ全てを拒絶出来るくらいに嫌いになれたら楽になれる事もあるのにと考えて、難しさに息を吐き出すばかり。
こんな語っているけど何かあったわけじゃない。いつもの独白。
『自殺サークル』という映画の内容に触れるためネタバレ注意。
今日観た映画の話
作中で「死んでも自分と他者の関係は変わらない。なら自分と自分の関係はなんだ」と問われるシーンがあり、自分を示す関係とは、なんだろうと首を捻るばかりだった。自分は自分という関係性ではないのか、ということも考えてみたが答えとしてどうにも気持ち悪く思えてしまった。
そもそも、自分の中では前述の“死んでも自分と他者の関係は変わらない”という点では亡くなったり、縁が切れたり、関わりがなくなった時点で過去の人になるから関係も変わるものだと考えていた。でもあの人の考え方は自分とは少し異なり、“離れた人としての関係値になるだけでさほど変わらない”と言われてそれにも納得した。
こうして映画を観て考察をし、話し合える時間がとても好きだ。自分にはない考え方、物の見方に触れられることはとても貴重だし、納得出来ない考え方にも納得出来ないなりの理解が出来る。物事を一方からしか見られないのは勿体無いから。
今朝は夢の中で人を追いかけて捕まえようとする夢を見て、よし手を伸ばせば届く!と手を伸ばした瞬間にベッドのヘッドボードに手がぶち当たり目が覚める、そんな日でした。なんなん??まあおかげで今日の身支度は万全に整えられたから良いけどさあ!俺寝相悪いし寝言も酷いからどうにか綺麗に出来んか??
そうだ。整えたで思い出したんだけど、少し本棚の読めなくなってしまった日記の整理と、最近読ませてもらっているものを追加させてもらった!読めなくなったからと言っても縁が切れたわけじゃないから元気でやっていて欲しいな〜。
呼吸をするのはこんなにも当たり前な事なのに、生きるのは当たり前のように難しい事はあまりにも理不尽だと思わないか。
そんな物思いに耽り気が付けばこんな時間。なんとなく眠れず、なんとなく時間を浪費していく。こうした時間に何も生み出せず、何かに昇華させる事も出来ない自分が歯痒く、かといって何か行動に移そうともしない自分に失笑する。そんな独白。
手が届かないのは寂しくて、それならば初めから無かった方が良かったのかもしれない。
そうは言っても、俺は手を伸ばすしか出来ないんだけどね。
なんと本日のなるせさんは2回行動です。対戦よろしくお願いします。
先日外を歩いていた時に少し先をふわ〜って漂う何かが見えたんですよ。ああ、お子さんがシャボン玉とかを飛ばしているんだなーって思ってそのまま気にせず少し歩いて、建物の陰が開けてシャボン玉らしき物体が流れてきた方向が見えるようになったからそちらに視線を向けたところなんと。そこには小さく唸り声を上げる猫2匹。そして俺は悟った。「あれシャボン玉じゃなくて喧嘩で引っこ抜けた猫の毛やん」と。俺の目節穴過ぎんか。ガン見する俺をガン無視でメンチ切っている2頭の喧嘩を止めるべきかと考え、その末に俺は用事を済ませる事を優先しその場を去りました。
そして本日コンビニからの帰り道。なんと路地の方から聞こえてくるじゃあないですか、喧嘩する猫の声が。俺はもう「おやおやヒーローの登場ですか」とマスクをした夜道でなければ通報されていたであろう笑みを浮かべて声の方にいざ歩みを進め、そして建物の隙間を覗き込みスマホのライトで照らしましたよ!
そこには2匹重なった猫の姿が。そうですね、春ですもんね。俺が悪かった。悪かったって!!!
猫は突然照らされた事にすっかりビビってしまって離れて行き、暗闇の中へ紛れ込みました。
そんなしょうもない話でした。全ての猫に幸あれ。
※編集しました。中に幸あれってなんやねん。