配信でのあれそれ。
ライバーとしての俺から電子の海を漂う俺に少しだけ存在が変わる。その中で今こうして綴っている此処での俺は変わらないつもり。今のところは。
そのうち誰かに引き継ぐかもしれないし、ふと考えた言葉を綴りに顔を覗かせるかもしれないけれどこれからも俺の予定は未定。あの人と生きていくという事だけは確定事項だけれど。
配信という形で自分の意思を伝えたり、言葉にする事がなくなるけど文字に起こしてみる事も大切だからね。
とりあえず今月のその日まではまず配信と併せて他の人にも協力を仰いで日記を綴ってみようかな。

そういうわけで、これからも一生終わらないをどうぞよろしく。

一つの物事に執着をしてしまうと、その一つが無くなった時に自分が困るから複数拠り所を作るべき。

そんな話を聞いた事もあったし、自分でもそうしようと思っていた頃がありました。


それが今ではこんなにあの人にべったりなわけで。
おい、今は遠い昔の俺。こんなに日々まともに生きていられんのやばくね？って言い聞かせて肩組んでやりてぇわ。
前に休日だけは寝る時間合わせるって約束だったのが今は平日だって同じ時間にベッド入って一緒に寝るし、ゲームなんかもあの人が居なければつまらないとも感じる。なんなんやろ、本当に俺が生きる意味なんよな。
とかなんとかおセンチな事言うてみますわ。

今月末にはサンブレイク配信ってマ！？しかも今日から体験版配信！？！？めちゃくちゃやりてぇ〜〜！！
てなわけでこんな時間に更新している男、三枝明那です！！！眠れません！！！！
明日あの人はお出かけするんだってさ！そんな俺は作業があるので留守番なんやけど、あの人方向音痴そうだからめちゃくちゃ心配なんよな。到着予想一時間オーバーは硬いと見た。これ当たったら奢ってもらうか。
恋人が出かけるってなってさあ、寂しい気持ちは当然あるけれど、それ以上に楽しんでおいでって見送りたいのが俺なんだよな。寂しいとかって言葉だけならマイナス方向のものだから、それを言う事で相手の気持ちに制限というか、楽しむ事に枷を付けるような？なんかそういう雰囲気にならん？俺だけ？
好きだからこそ感じる寂しいって気持ちなのにな。深夜だからポエマー三枝なっちゃった！！うーわ、収拾つかんわ。

とか言いつつ俺も週末は出かけるんだけど！！待つのは苦じゃないのに待たせるのってハードル上がるんだよな…だから買い物も一人の方が気楽。人のは着いて行きたいけど。あれこれ口出ししたり、その人の好み知れるんは嬉しいよなぁ…あと感性を刺激される。
会話だったり好みだったり、俺とあの人だけの世界も心地いいけれど他の人からの刺激をあの人とのあれそれに還元出来る、みたいなね。結局全てはあの人との事に帰着する、と。

そろそろオフトゥンチャレンジするかぁ〜！寝られますように！！

一月近く沈黙を貫き通して俺が今まで何をしていたかと言うと、作業と依頼をただ淡々とこなしていた。
二人の時間はなるべくとれるようにとしていた分、日記を書く余裕まではなかったというオチなわけだけれど、その間にあった事や観た映画の話なんかもしたいからまた近日筆を取る事を決意し、ここに記しておく。

あといい加減本棚を弄りたい。入れてもらっている本棚の人のはいつも読ませてもらっている。感謝。

もしかしたら寝るの下手期に入ったかもしれない。眠いはずなのに眠れずぼんやりしている。たまにあの人の頬を突いたりもするけれどすやすやと穏やかな寝息を立てている、と。俺も一緒に眠れたらいいのに。

めちゃくちゃ唐突なんだけれど、俺には自覚している口癖があって「ちょっと」だとか「少し」っていうa little的な言葉を割と多用しがちなんだよね。この言葉を使うと相手へ向けるお願いであったり、意見が気持ち柔らかく感じたりしない？俺はして欲しいから使っている。それに加えて強がりな俺が弱音を吐く時にこれを付け加えていれば、 そんな事ないですけど〜〜？？ って顔しながらも口に出せる気がするから。そもそもが弱音を吐いたり、自分から甘えたいってする事自体ハードル高過ぎん？俺は未だに慣れんよ。
なんでこんな話を急にし始めたかと言うと、疲れが溜まって精神面がダークサイドに堕ちかけたうるか氏、あろう事か全てを投げ出したくなっていましたと。作業とかでもそうなんだけど、一度上手くいかなくなると更地にしたくなるんよなぁ〜！それがデータだけなら良いけど、人間関係までしたくなるからたち悪スンギ。でも今回はそこに至る手前であの人に泣きついて宥めてもらいました、と。

あの人にはメンタルケア任せ過ぎている気もするけれど、全部いいよって言われてまた甘やかされるんだろうな。

久々に書いた日記は今日も支離滅裂で締め方も忘れたけどまあいいか、という感じで終わりまーす。

人の役割の事だとか、寂しいという言葉について話したいなと思ってメモに途中まで書いてみたものの、終着点も結局何が書きたかったか分からなくなったため一旦お蔵入り。
そのうち気が向いたら改めて書こうと思うけれど、あの人と過ごす時間を優先していると日記を書く暇が最近ないなって思っている。から、首をキリンぐらいに伸ばしておいて待っていて欲しい。読者がいるかは知らないけど。

そういえば、本棚の入れ返しだったり本棚に入れてくれている人はありがとう。実はこっそり読ませてもらっていたから嬉しい。作業が落ち着いたら本棚に入れさせてもらうからこれからもどうぞよろしく。

自分の中で見なかったふりも、消化する事も出来ない事に直面した時にそれを解決出来るよう立ち向かえる人は凄いと思う。俺は目の前に立ちはだかる壁が出来たら回り道がないか探すか動くのを諦めてその場に座り込む。もしくはその壁すらもなかった事に更地にしたくなる。
これは俺の悪癖。何かあったらなかった事にして逃げたくなる。人間関係とか、自分の作業とかも行き詰まったら全て真っ新にする方が楽だし簡単じゃない？良い大人になると友人関係とか正にそれだよね。義務教育期間はどうしたって絡みがあるから避けられないけれど、大人になって仕事を選べると人間関係を避けたビジネスライクな付き合いも出来る、という。
急に何でこんな話をし始めたかと言うと、実は何もない。
何もないけれど、今日は部屋の中が一人でやけに静かだから気の向くままにキーボードを叩いてみただけ。静寂がうるさいってこういう事なんだな。

寝る直前に好き、と言葉を紡いでは眠りに落ちていくあの人が愛おしい。