明るく振る舞う反面、どっか底抜けの虚無
これね、恋人からの俺の総評。
何?ほんまに。もしかして俺、闇の男なんか?自負しとるの全然ちゃうんやけど!
大好きなお友達ことま~ゆ♡にその話した。
「自分のこと太陽の男やと思ってた」「光が強いほど闇も濃くなるからね」たしかに。いやたしかにちゃうわ。
恋人ちゃんには
「他人との間に壁がある」って言われ、ついでに言うと「他人に興味がない」って前の恋人にも言われて、それはなんとな~く自覚あんのよ。浅く広い交友関係になりがち。
皆でワイワイ楽しく過ごすの好きで所謂ムードメーカーのポジには収まるし皆大好きなんやけども、ワイワイ楽しい空間より先には踏み込ませたくないっちゅうかね。我ながら難儀な性分!そこをうっかり察されると恋人からの評価みたいな感じになるんやろな。どうにかして~