普段はいつも僕が寝こけることが多くて彼女に寝かしつけてもらうのだけれど、昨夜は珍しく?サロメさんがおねむで、抱き枕のように僕に抱き着いてきてとても可愛かった。思い出すだけでときめいてしまう。まぁいつも最上級に可愛いんですがね!!
そして今朝起きてきた彼女が、眠る直前の記憶が朧気であった自己申告と共に、
ただ晴様にくっつきたい一心だったのねわたくし…と言っていて崩れ落ちてしまった。あまりの可愛さに。そろそろ限界化のタガが外れてきているかもしれない。だけど仕方なく無いですか!?だって僕のサロメさんがこんなにも可愛い。語彙力すらも失った。いつもないか、語彙力は……。
僕は彼女に向けて毎日大量の愛を振り撒いている自覚はあるのだけれど、サロメさんも本当にたくさんの愛を僕にくれる。見返りを求めるものではないし等価交換である必要はないと思っているけれど、彼女のくれる言葉には嘘偽りのない感情や想いがたくさん詰まっていて、それを受けて僕の気持ちはまた一層強くなるんだよね。こうやって相互に水やりをしているから、お互いの気持ちはきっとすくすくと成長していっているに違いない。
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彼女とのんびり過ごす休日があまりにも幸せで、こんな日常がずっと続くのならもう他には何もいらないな、と思う。サロメさんが居てくれるだけで僕の日常は鮮やかで、輝いて見えて、いつどんな時でも幸せに溢れているよ。
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今夜は一緒に遊びたいねって話していたから今から楽しみだなぁ。
Shooting Star / STUPID GUYS