何事も過剰は良くない
遠慮の塊、という言葉をご存知でしょうか。僕も知ったのはつい1.2年前な気がするんですけどしょうがないんですよ、神奈川では使う人居ないんだ。まあつまりは方言なんですよね。大阪、と言うか関西と言うのかは分からないけど、そういう方言があるんですよ。大きい皿に盛られた皆でつついて食べるような料理やお菓子が皿に一つだけ残ってしまって、誰も遠慮して手をつけない、という状態になってるそのひとつを遠慮されている物、ということで遠慮の塊と言います。遠慮の塊貰うよー、なんて声掛けをして食べるらしいですけど関西だから、みたいな所ありますよね。日本人らしい、というか日本人だからこそそんな言葉が生まれると言うか、面白いよね、方言って。
まあ方言の話はまた気が向いたらいつかするとして。遠慮の塊、なんて言葉が生まれるほど他人に遠慮したり配慮したり、気を使ったり、なんてすることが他の国に比べてやたらとイメージの強い日本に生まれてしっかりと遠慮の使い手と化してる僕なんだけど、遠慮は遠慮でもされ過ぎると逆に相手が気使うことになるんだろうな、と思ったのが何かを書こうとした僕がこれを選んだ理由。僕は多分大多数の僕を知っている人間が思っているよりも遠慮しいであって、その自覚もあるし、それが僕にとってさほどいい事では無いことも知ってるんですよ。……今、はあ?と思った奴らが居るとするなら、それは僕にとってお前たちが気が置けない相手だと思ってるってことだよ、言わせるな。
出かけてくるからまた後で。
タイトルの過剰は、の下りはこの話なんだけどつまるところ遠慮とか配慮、って割と美談にされる事の多い事ではあるけど過剰な遠慮は人を遠さげるし過剰な配慮は人を嫌な気持ちにすることがあるからやりすぎは良くないよね、ってこと。僕は多分過剰に遠慮をするタイプの人間で、多分それのせいで人を遠のけて居るんだろうな、と分かっていても自分に付与している価値観があまりにも低いせいで直らない。直せない、が正しいのかもしれない。注意書きで陰鬱とでも書いておけば良かったか?まあ閲覧は自己責任だからね、そういうことにしておこう。注意もまた善意の行為だから。
13:09 TOUYA
タンクの僕を二度とハウケタに連れていくな!!!!!!!!!
19:07 KANAE
安定と安心の半裸族な僕vsそこそこ風が強くてなんか寒い気がする暖房
01:18 CHIGUSA
賢者むっっっずい;;;;わーん、野良PTの人達優しすぎて泣いちゃった…;;
01:57 CHIGUSA
あたしはグリーンパーティションが欲しいだけなんです……誰か一緒にモシャーヌHARDぐるぐるしよう。02:17 KUZUHA
べろべろのラヒムが構って攻撃してくるからモシャーヌHARD行くか、ってなったのに解放してないことある??
04:43 KUZUHA
一瞬気が飛んだ俺「ラヒムのそれ可愛いね」ラヒム「は…?なに?」俺「えっ、あっ、今の夢の中の出来事だったかも。」ラヒム「こわ。ホラーやめろ。」