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┗327.久遠符の沈む世界(5-14/43)

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14 :F_B_7_7_7(実_況)
2020/10/08(木) 13:52

大変に忙しい生活がドタバタとしております。
うちのとはちゃーんと一緒にいますよ。
だけど、うちのもめっちゃ忙しいみたいで、かなぁり心配しております。
すこーし余裕出ましたら本棚も編集したいな。
本棚入れてくださってる方々ありがとうございます。
改めて反応したい所存。
あと昔みたいに言葉遊びもしたいですな。
諸々の余裕、早く捻出したい。

そういえばここ最近また電子レンジでお米を炊いてるんですけど、F_B的電子レンジ炊飯術知り合い方いらっしゃいましたらここに書こうかな。
これ知ってると1時間かかりますが炊きたて美味しい白米が食べれまっせ。
うん、美味い!

また、タイミング見てペンを取りにきます!
絶対にだ!

以上!気圧にやられてるワタクシでした!

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13 :F_B_7_7_7(実_況)
2020/08/30(日) 12:13

本棚を編集したい(願望)
その願望は叶うことはもうしばらく無さそうです。
忙しすぎんだよ!くそぉ!

忙しすぎる俺ですが、しっかりうちのとはひっついて寝ている模様。
お互いちょろちょろっと忙しいんですけど、それでもどちらかが先に寝落ちてたら、隣潜って寝てますね。
先寝る方が布団あっため係。
気持ちよく寝れます。
よい。

ここからはちょっと俺らしくないピンクな話

どうしても夜中にそういう気分になってしまい、あいつの隣で致してしまおうか悩んだ昨日。
耐えて耐えて寝ましたけど、なんか最近ムラムラする率高くて、困ってる。
急募、性欲の押さえ方。
誰かマジで教えて?
飯食って結構寝ても出てくる欲に最近頭抱えてます。
歳、かな……あはは。


とりあえず鶏レバー煮は美味い。

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12 :F_B_7_7_7(実_況)
2020/08/23(日) 11:24

お久しぶりでございます!
筆まめじゃなくてほんと申し訳ない!
今日も俺らは幸せいっぱい!
バーチャルな夏祭りなシアターも始まったので、ドタバタしておりますが、それでも日々は充実しております。

実は色々日記さん読ませて頂いてたりするんですけど、本棚の編集まで手が回らない今日この頃。
頑張って色々いじっていきたいなー。

ねぇ、ご存知ですか?
夏の記念日で3年経ちましたよ。
4年目も5000年目も、ずっとよろしくお願いしますね。

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11 :F_B_7_7_7(実_況)
2020/06/11(木) 14:10

プロポーズの日の話
こないだはプロポーズの日でしたねぇ。
改めて僕らもどこか誰とも言えない宇宙(そら)にでも誓いの言葉を聞いてもらいましたよ。
もうすぐこういう関係になって丸……何年だっけかなー。
4年?そして5年目が始まりますかね。
これからも永遠に共にいてくださいね?
ね?き_っ_く_ん。
ずっと永遠に愛してます。


もうすぐ雨の季節。
ぽたぽたと垂れ落ちる雨の滴に想いを馳せる。
今日も逢えないから。
俺は宙(そら)に向かって声を投げる。
宙は…宇宙(そら)を介してきっと届けてくれるから。
俺の呟いた「愛してる」をきっとあいつに届けてくれるから。
今日もリモートでだがずっと愛す。
永久に永遠に彼を愛する。
想いはそっと空を駆ける。
って言わんでもわかってるよな!
そんなこと!
わかってて欲しい!
……伝えるのは大事だから、今日も雨粒に君を想う。

P.S わかる人にだけわかる私信。念のため折り畳む。 また機会があるのであればぜひともよろしくお願いします。
今回は日程が仕方なかった。
気になったんですけどね。
その日の日程捻り潰れるようならまたご連絡するかもしれません。


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10 :F_B_7_7_7(実_況)
2020/05/23(土) 02:40

寂しいをただ書き連ねる話
最近寂しい。
話さないわけではないし、もちろん話してないわけでもない。
それでも一緒に寝落ちるべく入った布団で、先に睡魔にやられて落ちていくうちの人を見てると、すごく羨ましい。
いつもなら俺の方が先に微睡むのに、今日に限り俺は置いてけぼり。
寝たいなーと思いながらも久々にペンを持った次第です。
幸せなら俺の隣で熟睡してるよ!
愛してる。
今日も明日も明後日も。
いつまでも愛してる永遠に。


忙しくて忙しくて忙しくて。
忙しさにかまっているわけで。
雨で雨で雨で。
ひたすらに天気が悪くて。
傘を持ってそれでも出かけることにして。
幸せ求めて歩き回って。
その散歩の執着天にはあなたが必ずいてくれて。
俺の心を満たせるのもあなただけだから。
だから。
だから僕は久遠の音色を感じ世界に沈む。
あなたがその音色をきっと気に入ってくれるから。
いくらでも奏でるよ。
僕はあなたのために今日も音色を綴る。
今日の久遠は雨に溶けて消えて、うちの人に染み渡れ。

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9 :F_B_7_7_7(実_況)
2020/05/03(日) 11:18


久々だけどの話(R指定のお話注意)
久々にそういうことをしました。
どうやら、俺はそっちの欲が半端ないみたいで。
そういうことをしてもらえるととても悦んでしまう。
どれくらいぶりでしたっけ?
もうわかんないくらいぶりだったんだけど。
なんだろ。すごく幸せですごく満たされて。
ほんと愛してるし愛されてるなーと思いましたまる。
でもさ、また欲しいってしてることに気づくと呆れてしまうよな。
どんだけ欲強いの俺。
息してるだけでうちの人成分吸収できる世界になればいいのに。
あ、そんな世界でもそれできるのは僕だけでよろしく。
はーあ。
次はいつそういうことできるかなぁ。
余裕のある生活ぷらいすれす。



だんだん気温が上がってきて、暑いくらいになって。
それでもひっつきたいなーと思うくらいには寂しいらしい。
愛してるよ。
好きだ。
ずっと共にある世界が愛おしい。
ずっと共に歩いていける今が幸せ。
ふと風が呼んだ気がした。
振り向いてもあんたはいないから。
俺は少し寂しいなと思い、連絡ツールをあける。
「お疲れ。」
返ってこないのは知ってるけど、それが最近の俺の日常。
空に落ちるほど青に溶けたらあなたの元に飛べますか?

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8 :F_B_7_7_7(実_況)
2020/02/13(木) 17:05

お久しぶりのお話

あけましておめでとうございます(遅い)(ちょっとだけ本体透過有り)
2月になりまして。
絶賛体調不良。
熱は最高38.7まで上がり。
めっちゃき_っ_く_んに心配かけてしまった。
まだ熱は37.3くらいある。
大人しく寝とけって言われるけど、寂しいなぁ。
早く抱きついてキスして撫でられたい。
インフルエンザではねえと思いたい。
たぶん違う。
うん。
彼に移しでもしたら俺は後悔の嵐。
早く帰ってこないかなー。


霞む視界。
その向こうに見えるのは。
幻覚なのか彼の影。
早く帰ってきてくれ寂しい。

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7 :F_B_7_7_7(実_況)
2019/11/26(火) 10:47

寂しがらせてはいないかの話

以下折りたたみ
最近俺が忙しすぎて、先に鹿が眠る。
本当ならその布団に潜り込んで一緒に寝たいところなんだが、最近布団にたどり着けずに息絶えることも多い。
本当すまんな。
寒くて起きて、また寝落ちしてたことに気づいて。
自己嫌悪の嵐。
ダメな男で本当にすまん。
そんなこんなで忙しい毎日を送ってるわけなんですけど、寂しがらせてはいないか本当に不安で。
僕、あなたがいなくなったら生きていけないです。
だから、大事にするから。
大事にし続けるから。
ずっと俺の隣で笑っていてください。
お願いします。
ね?き_っ_く_んさん。
大好きですよ。


最近天気が悪い。
寒かったり暑かったりもする。
空に手を伸ばして願う。
どうか俺に安寧をくださいと。
しかしそれは叶うまで少し時間がかかるようで。
しばらくはこの刻に振り回されることになりそうだ。
気温と天候と睡眠不足に悩まされながら。
俺は今日も歩いている。
大好きな奴の笑顔を見るために。
一緒に歩いている。

今日も大好きだ。

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6 :F_B_7_7_7(実_況)
2019/11/14(木) 16:07

忙しない日常の中で。

以下折りたたみ
留守番のことが多いこの狼。
狼なのに待てとされて待てるのは偉いよなぁと自画自賛もしつつ。
まぁ、待てないことも多いのだけど。
待たせることも多いので、なんとも言えぬえ。
寂しくさせてすまんな。
その分2人の時間は濃密がいい。
「寂しかったな」
と頭を撫でてくれる鹿がとても好きだ。
撫でてくれんでも好きですけどぬぇ!
今日も今日とて待ちぼうけ。
待ちぼうけ待ちぼうけ。
貴方の帰りをお待ちしております。


雨の日は嫌いだ。
しとしととでもざんざんとでも。
大好きな人の涙を連想させるから嫌いだ。
だから、今日の天気は嫌いだ。
そのつもりだった。
気がつけば、荒天は好転する。
泣いていた大好きな人が笑ってくれた気がして嬉しかった。
雲1つない、真っ青な空に、彼の笑顔が見えた気がして。
上機嫌な俺は空に手を伸ばす。
届きゃしないその戯言は、空に溶けて消えた。
声に出さずに唇だけを動かし、吐息を漏らす。

好きですよ。
ずっと愛してる。

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5 :F_B_7_7_7(実_況)
2019/11/14(木) 02:18

今日も隣には黄色い鹿がいた話。

以下折りたたみ
僕の隣の隙間はずっとずっと鹿が埋めてくれてます。
今日も今日とて同じです。
風邪引いたと言う奴から、口付け禁止とお預けをくらい、もだもだしたので、右手の甲に口付け落として置きました。
騎士よろしくずっとずっとあなたのそばにおりますとの誓い。
言わなかったけど、伝わりました?
伝わらなければ伝わるように。
今度は刺青でもしてあげましょうね。
俺のもんだという証。
刺青という名の痣、痕を。
吸い付いていっぱいつけてあげたい。
だってあなたは僕のですから。
どこにもいかないで。
伝えなければ伝わらないから。
伝える。
愛してますよ。大好きです。


雨の中歩く街は、ただひたすらに幻影のようだった。
陽が落ちて、だんだん夕方になり、そして夜闇の帳が降ろされる。
夜は俺の時間でもある。
言うて遊ぶだけのお仕事。
夜闇は全てを囲い込んで溶ける。
あなたはこの夜闇を解けずにいますか?
俺といて下さい。
この夜闇はきっと僕をも飲み込む。
僕といて下さい。
2人で幸せになろう。

明日は寒いんだろうか。
生きなければ。

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