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┗355.貸し切りのシェパードと飴細工の街(保存)(121-130/271)
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130 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/10/08(木) 06:49
誤:ジョンソンよしゆき
正:ジョンソンともゆき
動画見てくれたのは嬉しいけど、名前が違うぽよ〜!
えいっ、やー!
声は思い出しても名前は思い出せない!
勝ったポヨね~
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129 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/10/03(土) 06:43
今日絶対忘れそうだから先に確保!
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128 :
あ/ろ/ま/ほ/っ/と(実/況)
2020/09/20(日) 10:25
僕ちんの趣味の一つにスキューバダイビングがあるのは皆さんご存知かと思いますが、収録が忙しくてぶっちゃけ行く機会は全然無いです。
そんな中で数年前の初夏にちょっと出掛けてきた時の話をしまーす。
あろまの世界
水中さんぽ1
一人でふらっと出掛けるのはわりと得意なんだけど、ダイビングは出来れば二人以上で行きたい。何故ならバディ組んでた方が何かと便利だから。そんな感じでやしろさん(仮)を誘って離島に向かった。
集合は夜の九時。ほとんど荷物の無いやしろあずきに対して俺は大荷物。なんてことは無い、器材を持ってるか持ってないかの違い。久しぶりにキャリー(某鈍器980円、最早壊しすぎて消耗品)に積んだむき出しの荷物が滅茶苦茶重たかった。ちゃんとそれ用のキャリーを買えって話だが、何年経っても未だにそれの購入には至っていない。
「それ電車で凄い目で見られないですか?」
もう慣れてる。
ぶっちゃけ器材なんて金に物を言わせればレンタルでもいいっちゃいい。個性が出るのなんてBCの使い勝手(エアーの排出にも結構器材差がある)とフィンくらい。でもまあ俺は何だかんだで愛着のある自分のを持っていくのであった。
今回の旅行は船旅。某桟橋で船に乗って、寝て起きたら目的の島に着いてるってもの。便利でしょ、船酔いが無ければオススメ。船酔いが酷い、そんな貴方には釣り人も愛用のニ○キャップ。
寝て起きたら着いた。
「おはようございまーす」
船の到着メロディに叩き起され降りた先は、島。今回俺が選んだ島は行き慣れた都会寄りの島。まあ何処行っても東京都だから、車も品川ナンバーで実質都会。
降りて港の駐車場に行って探すと、俺らが予約したダイビングショップのおっちゃん(オーナー)が立って待っていた。軽く挨拶を済ませて車でショップに連れて行って貰う。
「あろまさんはこの島は初めてです?」
車内でおっちゃんと会話しつつやしろさんが俺に聞いてくる。
「いや、昔は潜りに年一、二回来てましたねー。少しは島も海中も道案内出来ますよ」
「マジすか、それはすごい」
「……あ。オーナー、そこのダイビングショップの人どうしたか知ってます?」
見知った大通りを走りながら昔使っていたショップを見掛けたので、聞いてみた。元々ボロい建物だったが、見掛けた建物は人が住んでいる気配すらなく老朽化していた。
「ああ、あそこはもうショップオーナーが歳だって結構前に畳んじゃったみたい」
「そうですか……」
もう連絡は取らなくなってしまったが、かなりお世話になった人だった。あそこの倉庫のようなボロい建物で汚い炬燵に入りながらトビウオ鍋をした思い出が蘇る。そういえば真冬なのに海パン一丁で震えながら外で器材洗ったこともあったな(いつものことだが)。俺はオーナーのジジイが今何処にいるのかも知らない。もう一生あのジジイと会えないのかと思うと少し悲しくなった。
坂を登っていって山の上の方まで行ってオーナーのショップに着いた。結構見晴らしが良くてスマホカメラで景色を収めた。
「お二人は水中カメラは持ってますか?」
オーナーにログノート(ダイブノートとも言う。潜った記録を書くもの)を見せたあとそう聞かれた。俺らは首を横に振った。
「自分は持ってるんですけど、今回持って来てないんですよね」
「そうなんですか。ではお貸ししましょうか?」
無料で貸してもらえることになったので、快く借りた。やしろさんにカメラを託す。俺はこの島は死ぬほど潜っているので、たまには手ぶらで行こうという気持ちである。
サクッと水着に着替えた。ぽかぽかと暖かい陽の下でシャワーを使いながらウエットスーツを着る。久しぶりに袖を通したウエットスーツはめちゃくちゃサイズがキツくなっていた。いや俺が太ったんじゃなくて、スーツが縮んだってこと。俺のスーツは古い型だから長く使ってると劣化して縮んでくる。よく見ると袖も八分丈くらいになっている気がした。十年前に作った時点で時代遅れのデザインではあると思ったが、また頻繁に潜れるようになれば作り直したいものである。
水中までたどり着いてない。
飽きたから続かない。
新しくどっか行ったら書く気も多少出るんじゃね?
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127 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/09/09(水) 22:16
かりんとう
くリームシチュー
ほいこーろー
たべたいな!これ普通に消してね。えおえおより
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126 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/09/07(月) 22:49
えおえお原作ラノベ
「宇宙人の青江さん」
かみんぐすーん!
×××
「青江さんはね、菊夫さんのお隣に住んでるんだよ!」
「菊夫さんは筋肉オタクで、青江さんを巻き込んで筋トレする…?そうやって親交を深めるんだけど、青江さんは絶対家には入れてくれねえの」
「青江さんが宇宙人だってバレちゃうからだよ!どう見ても現代技術じゃ作れないような機械とか置いてる!」
「バレたら菊夫さんに嫌われるのが怖くて隠してるんだけど、菊夫さんは隠されると余計気になって無理やり家に入っちゃう……」
「結局バレちゃうんだけど、菊夫さんは青江さんとの毎日が楽しいからむしろ他の人にバレないように協力してくれるよ!」
「けどバレたことが宇宙人のパパとママにバレちゃって、連れて帰られそうになる……」
「けど菊夫さんと一緒に何とか困難を乗り越えて、どうにか地球に残れるようになった!までで一巻だよ!」
「友達にバレそうになったりするけど、どうにかなるのが二巻」
「菊夫さんの秘密が明らかになるのと、それがきっかけで二人の仲が進展するのが三巻」
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125 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/09/05(土) 20:57
e「さっぱりそうめん!!良いじゃん!!」
k「ズルズルズル」
e「めっちゃすすってる!!(笑)」
k「ズゾゾゾゾゾゾ」
k「ZOZO」
k「ZOZOTOWN」
e「きっくんがとうとうファッションサイトに……!人間じゃなくなっちゃった……!」
k「そのツッコミなんなの!」
e「や、だって「そうだねぇ、きっくんはZOZOTOWNだねえ」って言う方がおかしいだろ……?」
k「そもそもの話だよ!?「なんでZOZOTOWN!?」ってツッコミじゃないの!?」
e「きっくんに「なんで○○なの!?」ってツッコミしたらキリがないからだよ!!」
k「たしかにな……」
俺らの頭悪い会話がしっかり晒されている…!!
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124 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/09/03(木) 00:00
三年。
結局いくら考えても全然いい言葉もネタも出てこなくて、つらつら書いてもいつもと同じでつまんないなってなって。
最後に残ったのは。
えおえお!
愛してる!!!
これからもずっと一緒に居たい!
えおえおと一緒に笑って生きていきたい!
また来年。
来年も再来年も、ずっと一緒!
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123 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/08/26(水) 22:14
一応郵便箱のテストメールはしたと思うんだけど、それ以外でメールを受け取ることってのは無くて。
本当に送ったら届くんだなと当たり前のことをおもいました、まる
俺も誰かにメール送りたい。えおえおに今度送ろっと
きっくんが送る前に、俺が逆に送ってみた!やった!
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122 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/08/16(日) 22:38
俺の島にえおえおが遊びに来ました!
最近またあつもりやるようになって、島クリをやってまーす。えおえおが前回遊びに来た時からかなり景観が変わったから、花火大会も兼ねて島案内をした!
最初別の知り合いが荷物置きにくるからって島開けといて俺は席を外してたんだよね。えおえおにも島は開けてあるって言ってたんだけど、まさかかち合うとは思ってなくて。
知人「だれか来たから隠れた」
おれ「隠れんなよ」
えお「きっくん、今誰かいたあ!」
おれ「(笑)」
えお「おばけかと思った!」
今回は道整備を重点的にやったから、海岸沿いの道路を案内した。俺のイメージは湘/南辺りのリゾート。ついでに道沿いに線路も引いた。
えお「この線路はどういう意味があんの?」
おれ「意味はあんまりない……カッコいいから……」
えお「キーマス意識してるとかではない?」
おれ「まあそれはある」
えお「ちゃんと意味あるじゃん!(笑)」
海岸沿いに歩いていって、キャンプ場を通ってキノコのオブジェを通り過ぎて北東の岸壁へ。石碑の周りに風車をひたすら並べた場所。
えお「ここは何……?」
おれ「心霊スポット!!!」
風車は無限回収中です。
えお「なんで心霊スポットを何ヶ所も作ったの?」
おれ「何ヶ所も(笑)」
えお「だってここも心霊スポットだろ?」
ストーンアーチが並んで鳥居みたいに潜れる道にしてあって、両脇に篝火が置いてある場所。一番奥には人体模型が置いてある。
おれ「そこは心霊スポットじゃないよ!!!神聖スポットだよ!!!」
えお「これ違うの!?」
おれ「祀ってるの!」
えお「すまん、俺から見たら完全に心霊スポットだよ……」
でも俺にも綺麗な場所はちゃんと作ってるんだよ!
坂を登った高台にガラス張りの展望台みたいなところ作ったり。怪獣の侵入を防いでるモチーフとか。
あとトイレ。
えお「このトイレやばくね?」
おれ「ゴキもある。うんこもある」
えお「そりゃうんこはみ出してたらゴキもいるわ(笑)」
おれ「(笑)」
えお「なんでこんなやばいトイレを作ったんだ……(笑)」
おれ「だって島にトイレないし、公共トイレ必要だなって」
えお「うんこはみださせる必要ねえだろ(笑)」
おれ「うんこないとトイレって分かんないじゃん!」
えお「トイレってわかるよ!!!!!(笑)」
あと、砂浜にオーシャンビューお風呂。
えお「もっとでかい風呂は無かったのか(笑)完全に家庭用の浴槽じゃん(笑)」
おれ「露天風呂は俺の家にあるし」
よく考えると室内に露天風呂あるって謎だよな
えお「服脱ぐ場所はないの?」
おれ「そこらへん」
えお「トイレは作ってあげるのに脱衣所はない(笑)」
そして島一周して空港前まで戻ってきた俺ら。
おれ「あとコロナ対策で検温システムあるから。このカメラはサーモカメラ」
えお「そういう事か!!」
えお「今更だけどなんで入口に骨格標本なの?」
おれ「え?二個あったから」
えお「ホラー島じゃん」
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121 :
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2020/08/15(土) 11:27
昨日は変則的な撮影で他の人と時の流れが違った。だからえおえおともあんまり?話せなくて滅茶苦茶疲れた気がする。
こういう変なことしてると、あれしたいこれしたいとか色々湧いてきて最近のやる気ないなって気持ちが何処かに流れていくのが気持ち良い。それで、そんな変なことしたんだよっていうのをえおえおに伝えて、それが面白かったつまんなかったっていう感情がえおえおに十分の一でも伝わればいい!
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