はい、水溜りボンドでハゲと戦っている方のカンタです。
いや、切実にやばいと思ってる、最近は!
今日廊下を歩いていたら、向こうからやってきた外ハネの人に「春ってテーマだから。」と言われたので、今回は春についてお話します。
春。
花粉症がやってきて、まだまだ寒さもある。
そんな季節。
昼は暖かいけど、夜は割と寒い。
そんな感じです、春は。
春の印象は、どちらかと言えば心機一転。
新しいイメージ。
調べたところによると、3月から4月で別れる人って多いらしい。
これもある意味、心機一転なのかもしれない。
実は春に取り立ててイメージのなかった僕、佐藤寛太はこのテーマについて、かなり悩んだ。
何を書けばいいのだろう、はてなばっかり浮ぶ。
春が季節的に1番過ごしやすいな、とは思っているものの年々春の期間は短くなっているし、正直今年もちょっと肌寒いな、なんて思っていたら急に暑くなるんでしょう。
春の概念がなくなりつつあるのかもしれないな、と思う。
でも、テーマだからなと頭を悩ませた結果。
春と言えばかなり定番の桜。
この話にすることにした。
そういえば、小学生・中学生辺りはちゃんと桜を見ていたな、ということを思い出して。
色々メタくなって来るのだが、通学路が桜並木だった。
ずーーーっと桜が続く道。
今でこそ花見したい、って言ったりするものの、幼い頃は毎日が花見だった。
今の花見とは違う感覚の花見。
桜の花びらを捕まえて遊んだりして。
確かいつからか開花時期が早くなって、ちょうど春休みくらいが見頃になって来ちゃった時は見れずに終わったり。
今年の開花時期は少し遅れているらしいけど。
この前の誕生日。
一緒に見た桜。
桜吹雪。
何となく昔を思い出した気がする。
トミーのおかげで出来ていること、やれていること。
でも昔と変わらないところ。
変わったところ。
そういうのが上手くいってるな、と感じる次第です。
……何書いてんのか分からんくなった!
ということで、今回はここまでで!
どうも格好つけたいところで格好がつかないダサい男、富永です。
何について書こうかなーと思っていたところ、隣のはげちゃびんに「思い出について書いたら?」と言われたのでそれについて書きます。だらだらと彼(はげちゃびんな僕の相方。佐藤寛太と言います。)と僕との思い出話(仮)を書いていくので、そんなの興味ねーーーー!と思われる方はこの記事を閉じてもらって別な事に時間を当て有意義な時間を過ごして下さい。
さて、思い出と聞いて最初に思い出したのは去年の夏のことでした。2018年の夏。彼と僕との時間は濃厚かつ有意義なもので、朝から晩まで話していたと思います。と、言ってもそこから現在までの約7ヶ月間ずーっと話し続けていて一日たりとも話さなかった事はなく、ただいまの時刻午前3時55分。今も話していたりします。話しすぎですね。ですが、僕らにとってこの時間が至高なんです。
はい、安定のフレーズですが、話がずれたので戻します。
俺の朝は早いです。このあと起きるとしたら6時半から7時。遅くても7時半には起きます。そして、相方が起きる時刻は俺よりも遅い。まあ、彼は遅くまで編集や企画を練っているので頭を使うから疲れが出て当然です。一方僕は会食等をしているので、疲れというより二日酔いにやられています。
正直に言うと僕らの生活リズムはめちゃくちゃです。昼に撮影があるから同じ時間に行動をしているものの、終わった後は点でバラバラ。その中で話しているわけです。
何故こんな僕らの生活リズムの話をしたかと言うと、思い出!と言われて最初に出てきたことが
俺が起きる時間にあいつが起きて
おはようを言ってくれた
それだったんですよね。寝る前に明日何時に出る?と聞かれて普通に答えて、起きて寝顔を見に行ったらを彼が眠い目を擦りながら起きて「おはよう」と言ってくれました。まさか、あいつが起きると思っていなかった僕は間抜けな顔をしていたに違いありません。が、それと同時ににこにことしていました。なんで起きてんの?と聞いたら、おはようを言いたくて目覚ましかけてた。そんな事を言うんですよ。あれはすげえ嬉しいことでそのあとちょこっと話して僕は家を出た、そういう思い出です。
僕たちは全然違います。生活リズムを取って見てもそう。正直に言って似ているところはあまりありません。しかし、それが楽しくて、最高なんです。
感覚と間隔が似ている俺たちはこれからも話し続けるでしょう。
はい、それっぽい事を言って終わりにします。
おしまい。
はい、水溜りボンドです。最近ホクロがなくなった方のカンタです。
今日は、部屋に行ったら「夜ってテーマでお前、書いてこいよ」と少し太っているおじさんに言われたので、「夜」をテーマに何か書いていこうと思います。
僕にとっての夜は基本的に「暇」である。
もちろん、編集とかやることがあれば暇ではないし、そういうことの方が多いものの、基本人が起きていない……例えばこれぐらいの時間が僕にとっての夜であり、周りに起きているヤツなんて、誰もいなかった。
今ではこの夜の時間を相方に当てている。
それは彼が僕のために生活スタイルを変えてくれて、話すことができるようにしてくれたからに他ならない。
ただ、彼曰く、これは自分のためであるらしい。まぁ、もちろんだが、そこまでしてくれる人なんて今までいなかったし、自分の生活スタイルを変えてくれる人なんて見た事がなかった。こういうところが彼のすごいところなのである。
……まぁ、話が逸れたが、基本夜とは「暇」でときどき「寂しい」ものだった。
それを変えてくれたのは正しく彼である。
今、俺にとっての夜は、楽しい時間であり、かけがえのない時間になっている。
また、この時間に彼が寝てしまっていることを「寂しい」と思うようになってしまった。
今日は彼は寝てしまっているので、ただ今僕はちょっぴり寂しさを感じている。
ということで、僕の夜は彼によって少し意味合いを変えられた、という話。
はい、以上です。
また長々書きに来るかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
どうも、予定時刻が決まっているのに少し遅れる男、富永です。
今回は初めての記事という事もあるのでサラッと自己紹介をしようと思います。
以前に「おとなになる話」という日記を書いていました水溜りボンドのツッコミの方です。不手際で消したポンコツな方なので覚えて帰ってくださいね。
先ほども出た、不手際で消した件でこの度2人でサブチャン形式で日記をやろうという事になりました。このテンプレは相方のカンタが作ってくれたんですけど、すごくないですか?何がすげえのか分からない人はYouTubeで水溜りボンドと検索してくれたら分かると思います。
そうです。僕らのチャンネルをインスパイアしています。俺の無茶ぶりに答えてくれたカンタ、ありがとう。めちゃくちゃかっけえ仕上がりになってます。だから皆さんテンプレをよく見てくださいね。
と、話がズレました。話を戻します。ここのコンセプトとして、ゆるーくそしてガチガチに。そんなイメージでやって行きたいと思いますので、カンタとトミーの戯れにお付き合いください。
初回なのでこの辺で。みなさんいい夜を。僕はこれから編集です。