割と深刻なレベルでしんどいから忙しくするのそろそろ辞めたい。辞めたいけど予定が無限湧きしてるせいで休みがなんぼあっても足らん事態になっとる。今週ずっと忙しいし来週は何故かバーキン食いに行く予定が出来た。痩せるとかなんとか言うてたけどこれ無理やろもう。人生諦めた方が楽な事もあるんですよ実は。阿呆なきみ達は気付かなかったやも知れませんが賢いぼくはずっと昔から気付いてました。そして主体性がないのに口ばっかり喧しいだけの害悪おじさんが出来上がりました。良い子は真似しないで下さい。
今度おしゃれな魔法使いおじさんになろうと思ってて、それとなくプレイ記付ける予定。まじでアホみたいな内容になりそう。使おうと思ってた3DSLLは数年放置したせいか設定開いたらやたらエラー頻発するようになったのでもうだめです。日付変更出来んやんけ、どないすんねんおまえ。DSLiteとDSiも持ってるけど両方充電器無くして詰んでるから使えんし、他にどうにか出来る手段もないので大人しくエラーと戦いながら遊ぼうと思います。そのうちテラリアやらスタデュやらも再開したい。気持ちだけはある。やりながらプレイ日記書くのがなんやかんやで一番捗るまである。
だれかに認められる事でしか充たされないのをやめたい。だれかをぐしゃぐしゃにして自分を抉って吐いてようやく乱されるのをどうにかしたい。
承認欲求がこんにちはしてる時はだいたい心がはらへりを訴えかけてる時。抉り散らかしたいのはいつだっておなかいっぱいの時。今?今はねえ、めちゃめちゃおなかすいてる。
新規開拓したくてぼーっと眺めてたけど幸せいっぱい系の日記は見てて悲しくなるしそもそも界隈的に詳しくなかったりで断念した。気付いたらインターネット老害おじさんになってて草も生えない。きえたくて、逃げ出したくて仕方ない自己嫌悪のターン。
俺は俺のきもちいいのためだけに文章ねりねりしてるしあれこれ好き勝手喋ってるだけなのに、どうして誰かのいいねを求めちゃうんだろうね。典型的なSNS依存の症状なんだよなあ。でも正直そんなにSNSは見てなかったりする。返信頻度は終わってるし突然失踪しがち。半年返事してなかったのに遊んでくれた友達には感謝してる(って話を相手に伝えずに画面の前で思うだけ思って満足した)
他人へのあこがれよりも羨望と嫉妬がつよくていやになるしそういう感情はまとめてぽいしてる。そろそろ収集業者来て欲しい。
そもそもがちょっと違うんだと思ってたし今更どうにもならないってわかってるつもりだから首突っ込まないようにしてた。余所者みたいな感じ。そのコミュニティにいる事は間違いないんだけどその辺りにはいないよって話。だからあんまり似たような境遇の人には出会えないし出会えたらわ〜すごいね〜って仲良くなるけどいつの間にか居なくなってる不思議。あれれ〜〜おかしいぞ〜〜?まおの周りの人間、神隠しに遭いがち。たぶんダクト移動してる。生き残ってるのはたまにskyで星のかけらを送ってくれるあの辺の人達だけ。sky全然やらなくなっちゃったから通知だけ見てほっこりしてる。今度顔出した時にハート送りたい。アプデしたいのに容量が足りない。
今月に入って、もうちょっと動きたいなって気持ちになれた気がするからそろそろ重い腰持ち上げてみようと思う。どうなるかはわかんない。狭い世界でのだれがなにとかどれがそれとかあんまり興味ないからすぐ置いていかれるし、放置してたらいつの間にかもぬけの殻になってる。かなしい。
ついったくんで「戦時中に食べた芋が食べられない」とかなんとかって話のリプ欄に「子供の頃一日一緒に遊んだ鶏がその日の夕飯に鶏鍋になって出てきた。あれ以来食べられない」みたいな感じのリプがついてて、俺に足りないのはこういうところなのかーって妙に納得した。楽しかった一日の思い出と鶏を食べることは別の話だと思ってる。おいしいものはおいしい。仮にもし昨日まで遊んでた友達が急に目の前でごちそうに替わってもまおはおいしく食べるよ。気狂いっぽいけどこれはわりと普通の思考な気がする。食べなきゃもったいない。それだけ。
財布の紐が緩みきってて困るッピねえ〜〜。出掛けないくせにまた服を買ったよ。終わり人生すぎる。
のろいをうけている。
言霊とはよく言ったもので。今日も今日とて、その奴らの口から解き放たれた大層で憎たらしい呪いの数々を一身に受けて生きているという事ですが。ああ、別に、この話にオチはないよ。落ちるのは俺だけ。ええ加減に這い上がりたいのに、いつも、いつだって奴らが口を歪ませて放った、黒々としたかたまりのような重さに伸し掛られて息ができない。あろうことか粘性まで持っとる「それ」は、引き剥がそうにもずっと、ずうっと、俺の背にへばりついて離れん。きしょい。ほんまにどうにかしてくれ。もうくるしい。そろそろ許してくれてもええやろ、なあ。
最初はなにもできなくなる呪い。おまえはだめだと、どうせできないと言われ続けて。やかましい、と思ってあれやこれやと手ぇ付けたけどほんまにぜんぶだめ。結局なんもたのしない。
次に、ふれあいを欲する呪い。体温が心地好くなるようにと、ふれあうからだを許せるようにと願われて。その時は誰がそんなもん求めるか、位に思ってたんですけど今見事に人肌慣れしました。そうならざるを得ない環境にいるのもあるけども。ぶっちゃけプラトニックな恋愛してた頃が恋しいし、その頃の俺が一番自分らしさを持ってた気がする。今はもうほんまにだめ、凡庸でつまらなくて何もする気のない無気力だめおじさんになりました。
さいごに、しあわせに生きろという呪い。これは、もう、言うまでもない。俺はこんな「しあわせ」なんて欲してなかったし、こうなるくらいやったらあの時終わらせてしまえば良かったと思う。ふつうに、平穏に、幸福に生きるなんて死ぬよりつらいと思ってたのに。奴のせいで地獄を見る羽目になった。ころしたい。心中できるならたぶんする。むしろ殺せ。俺を。
しかもこいつに至っては最悪で、まさかの稀にロミオメールが来る。ええ加減にしね。俺の中から存在を抹消したいから俺の知覚出来る範囲に於いては死んでくれ。なんで時々ひょっこり出てくんねんこいつ。呼んでないんやが。そして向こうの中に俺という存在がまだ残ってるのもクソ腹が立つ。クソ腹が立つから連絡手段を完全に絶てない自分にも腹が立つしほんまにもうさあ。頼むからおまえの記憶の中から俺のすべてを綺麗さっぱり無くしたあとで俺からも忘れ去られて欲しい。忘れる準備は出来てるし未練もさっぱりないです。ただ覚えていられるのが不愉快で、やからせめて納得して二度と連絡して来ないようになって欲しいんですが、「二度と連絡してくんな」と返した一年後くらいにまた連絡が来たので奴は恐らくもう駄目ですね。たぶんそのうち忘れてくれるのでその頃には俺もどうでも良くなってると思う。今も割とどうでもええけども。
久々にここ含めてあちこちで文章書き散らしてたらめっちゃ疲れたしこんな時間(9:58)なってもうたから寝ます。アホか。
古い思い出の方がやたら鮮明に色付く。
どんなに罪を背負っても、どうしても、なんて事もあるんちゃうの。知らんけど。今も、そう。まだ諦めたないよ。
情緒を殴ってくるような言葉をいつだって探してるし殴られたいし殴りたい。あわよくば恋した言葉たちに刺し殺されたい。首を絞めたっていい。心を奪われたからもうずっと抜け殻のまま。はやく迎えに来てほしい。それとも自分で行くものなのかにゃ?怠惰だからあるけない。おんぶして欲しい。だっこは目の前にひとがいる感じがやだ。後ろからされるのも好きじゃない。度々魘されたあの夢に似てるから。
本当は他人なんてどうでもよくて、どうでもいいから、触れようとするし食べたいなって思うんだと思う。でもそれって暴力的でエロティックな衝動、もしくは酷似したなにかなんだね。愛情って形容の仕方をするにはあまりにも稚拙で醜悪、渇いた喉に流し込んだ粘性のある唾液みたいな。不快感。そんな感じがする。まおしぃは「それ」に恋してるんだねえ。そうだよ。救えないね。
海外旅行は死ぬつもりでいけ、って前にどっかで聞いた気がする。性善説すら信じられない捻くれ者だからそこはなんとかなると思うけど、外の世界を見た結果起きる化学反応みたいなのが少しこわい。不可逆的な心情の変化ってやつ。あと現金は分けて持て、って書いてた。
耳かき棒失くしてお耳がもじょもじょしてる。もう失くしたの三本目になるかもしれない。何故か右耳だけもじょる頻度が高いんだけどこれなんだろうねえ、いまのところ特に何もないから放置してる。もじょ耳。あと足裏の痛みも洒落にならなくて困ってる、だれか解決策おしえてください(他力本願)
鍵付きの日記帳をリアルで買ったら一日で壊してうわ〜〜ッ!!!てなった。2ページしか書いてないのにもう二度と開かないの悲しすぎるッピ…………こじ開けて壊すのもこわいのでこのまま封印します。
あんまり中の方に居てもおもろないなと思ったから下げとく。あのほら、俺なんか地底から若干顔出してギリ息してるくらいのしょうもない人種なので(低姿勢)
地底人とわこ、今日も今日とてビールを飲みます。財布の中身底尽きとるけど知らん。使ってはいけないお金に手を出してないのでしゃあないと思う。今月あんまり余裕ないし来冬の話もあるから暫くは節制します。あ、でもるるぶはええ加減買うよ。今やないけどそう遠くないうちに購入するつもりなんで、餌食になってくれる一緒に遊んでくれるひとを探そうと思います。どちらかと言えば身内卓であそびたい。
下に居たら居たで各位に見付かってもうて恥ず……てなった。生きてますよこんにちは。元気やった。また適当書いてるんでよろしくお願いします。
めちょめちょに崩れてる情緒を引っ張り出して割りひらいて他人に開示したい欲求があるよ。でもそれが出来るような相手はまおくんの交友関係には一人として存在しないよ。かなしいね。
「なあ、はっち。しゅーさん。マジで行く?俺はいけるで。」
以前、俺達の中で「海外旅行に行こう」という話が出た。男だけで行っても仕方がないだとか、なんだと言う話は一旦置くことにして。酒の席での話だった。もちろん俺もshu3も、二つ返事で快諾した。
この日はまだ蘭たんが来ていなくて、俺とshu3とで先にすぎるさんの家へ遊びに来ていた。UberEATSを使って配達されたラーメンを夕食に啜りながら、すぎるさんが冒頭の言葉を吐く。「本気、だったんですね。」そう言いたげな視線がshu3から送られる。先ずは何かしらのリアクションをする必要があるだろう。
「……そういうのって、行くとしたら、いつ頃が良いんだろう。」
……しまった。完全に行く気がある風の発言をしてしまった。すぎるさんは瞳を輝かせ、何時もよりも少しだけ早口でこう語った。
「おれの行きたいところはな、夏やとめっちゃ暑いらしい!今の時期でも30°超えてるらしいで。そんなん死ぬって。行くなら冬が狙い目やな!」
shu3も思いのほか乗り気だったようで、すぎるさんが始めた海外旅行プレゼンに「あ〜……それ、いいですね〜……」なんて相槌をうちながら、それとなく俺に視線を寄越してくる。これは、もう、行くしかないのか。蘭たんも着いて来てくれるかはまた後日話し合うとして、少なくとも俺とshu3は参加が決まったらしい。
海外旅行の経験がないから、今からとんでもない不安に襲われてる。現地の食べ物で腹を下したらどうしよう、お金を盗まれたら、そもそも言葉が通じない相手との意思疎通はどうしたらいいのか。最低限、現地の言葉を幾つか覚えておく必要があるかもしれない。予定は来年の冬。その頃にまだこの日記が残っていれば、旅行の話でもしようと思います。
#15:35
航空券、結構するんだな……。資金は一年もあれば貯まるとして、知識の方はこの一年間で埋められるのか甚だ疑問だったりする。空いた時間にでも調べるか。
記憶や、記録といったいわゆる過去と言うべき出来事、そこにへばりついた自意識の数々が肩を重くさせる。悲しかったことも、どうにもならなかったことも、思い返せば全ては自業自得のように感じる。
あの時ああしていれば、この日の自分がこうだったら。誰しも一度は考えたことがあると思う。今の自分がまさしくそれで、何度もぐるぐると思索しては、やっぱりどうしようもなかったなと思考を手放す。霧散した心根のゆく宛もなくて、今も未だ、確かに左胸が痛む。せつないままでいる。そんな一日。
みずのおと、と。うみのあじ。今も憶えてる。