寝れへん。明日早起きやねんけどな…やからって眠気が無いわけとちゃうから長々と日記も書けへん。大先生はすやすや俺の隣でマヌケ面晒して寝とるわけやけど。うーん困った。よし、日記を寝落ちるまで書こう!とりあえずせやな……
昨日昼寝したりしてたからな〜。あと言うとくけどお前のが寝てる時ヨダレ垂らしてる率高いからな?
大先生と俺の一言目メモ集、記録してる分だけでも見てみるか!この一言メモっちゅうのが帯にあるんやけど……いやなんて説明したらええんやろうな……twitterでいうbio欄みたいなものですね。とりあえずおもろいとこだけでもまとめて見ようと思います。はい
うわ、なっつかし。そろそろまたなんや更新してくれてもええんやで。
─「氷でいい?」
─「セクハラで訴えます(すん)」
─「(家出しようかなって顔)(真剣)」
─「すきる:こたつでねおち」
─「え?今なんでもって…」
…メモがすくねえ〜…もっと細かくしとけばよかったなあ。なんだかんだ好きやねんなあのひとこと欄。多分少ないとは思うねんけど読まれとる方はどういう話からなっとんねん…って思うことでしょう。まあまあまあ、ここら辺は俺らの備忘録として残させて下さい。ふーん美味しい…
色々見返してたら眠なってきたわ。ええ傾向や、うーん。ほな、布団にもどっかあ。おやすみい。
…もう90ページなんか。大先生と一緒すっと時間がはよ感じるわ。四連休はゆっくり休めよオイ
ほんまにな。最終日楽しみにしてるんでお仕事頑張ってや、コネちゃん。
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…え、私、ですか?私その、こういう場所での祝いの言葉は不慣れでして。でもプロデューサーからご指名頂いたからにはどうりょう(堂々)と……同僚へのお祝いの言葉を、………ふふっ。
コホン、心さん!ハッピーバースデー♪心さんの私の第一印象は「強く可愛らしい女性」でした。仕事を一緒にさせて頂く度に、更にその魅力に気づけて、とても可愛らしいのは勿論、私と歳も変わらないのに元気で明るく溌剌で、頼れるお姉さんの様な方で、いつしか目で追ってしまう、ファンを元気にする事が出来るアイドルだと、思っています。
世の心さん(辛酸)を舐める出来事が沢山あった筈です。カツラの下を見てしまう様なツラ(辛)かったこともある筈です。それでも、貴女は強く、アイドルになる為に努力し、生きてきた。今はもう、立派なアイドルですね。私は、そんな心さんの事を、そんげえ(すんげえ)尊敬しています。
……あら。ふふ、すいません。やっぱり皆さんの前だと気が緩んでしまいますね。それでも、尊敬しているのは本当です。本音です。心さんに、私たちに、賞味期限なんてものはありません。…これからも一緒に、沢山お仕事をして、沢山お話して、沢山笑って、沢山お酒もコーヒーも飲みましょうね。こーひーんしつの豆、また用意しておくので。…ふふっ♪あ、お呼びでない…?
さて、私の言葉は終わりです。良いコーヒーもいいですが…!さあ、朝まで呑みましょう♪夜はまだまだこれからですよ。ね、心さん、プロデューサー。
/ 00:32 /
「わたしたち」で日記を拝借しているのはページ数にカウントしていないんですけど、うーん。見た目の数字的にあまり宜しく無いかしら。プロデューサーと相談してみないと。そーうだんうだ(相談)していられませんからね!…ふふっ
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どうもコネシマです。
チェンチェンチェンチェチェンチェン!
チェンチェンチェン!!チェンチェンチェンチェンチェン
チェンチェンチェン!!チェンチェンチェン
チェンチェンチェンチェンチェンチェンチェンチェンチェンチェンチェン
チェンチェンチェンチェンチェンチェンチェンチェンチェンチェンチェン
ナイスチェンチェン…
のちへん〜これ大先生に怒られるな
朝方の真面目シマからこれは笑てまうやろwwwずるいわお前!!ちゃんとのちへんせえよ?!
wwwwなんか一周回って…ちゃうな…ってなってもうたわ。のちへんするするぅ
/ 16:26 /
って事でのちへんしに来ましたコネシマです。そういえば先日ね、あの〜…友人に勧められた「ストレス指数測るやつ」名前なんやっけなをつこうてみたんですわ。僕的にもストレス…?何それ美味しいの?みたいな感じの楽観主義みたいなとこあるからね、体感的なストレス指数は?に対して5!って入力してね、睡眠時間も七時間!って設定していざ計測した訳です。アレすごいね、カメラで指の心拍数測っとるん、有識者の方々は当たり前やろwwwwって思われるかもしれないんですけど無知シマは「科学の力ってすげー!」って拍手してもうたわ。頭ん中で。
まあそんなこんなでこう、やっぱ測定すると厭に緊張してまいますよね。僕はそうなんですよ。なんかあからさまに心臓バクバクなった気もするし、測定しとる指すら震えとる気がする。
んで、一分半程で測定し終わり結果見てみると37/100。ストレス指数は低いと出ていました。やったねコネシマ!最近快眠でばちこり睡眠とっとるからやろうなあ…睡眠時間やったり夜更かし気味やったりするんはストレスの増加に繋がる〜とか誰か偉い人も言いよった気もするし、まあこれからもね。大先生とゆっくりして行こうかな思いましたわウーン。
………………………そんなことより暇やな…………(大の字)
/ 17:44 /
日記チラッチラ覗いててんけどなんぼ読んでも1/0/1/9の大先生の「これには僕もにっこり」が「これには僕ももっこり」に見えるっちゅう報告ってしたっけ?すんませんいつも読んでます
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アタマが良くて、美形でなんでも出来る男って言うのはやっぱり困るよなあ。まあ俺なんだけどさ。俺の事知ってる奴も知らない奴もまあ流し読みくらいしてくれたらいい、結局は美形な俺を目で追っちゃう?はいはい、わかるわかる。
閑話休題。
あ゛〜〜今日のご飯なんだろうな
帰ってきたと思ったら随分さえない顔してるじゃない?ま、アレに会っちゃったならしょうがないわねって試しに褒めてみたら見たこともない顔するんだもの。そりゃあサービスくらいはしてあげないと。アタシはね、「友達」には優しいの。グッドボーイ、マツリ。今日はクソつまんない仕事に出向いてナーバスであろう繊細なアタシを慰めてくれてもいいのよ?
/ 15:41 /
……………「友達」、別に嬉しくなんかない。けど、……帰ったら昨日やられた分返してやるよ。とりあえずキリオの好きなビール、買ってきてやるか。
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本日二度めまして。
どうもうつだよ。
さて、先日はコネシマさんがマンボウについて書いていましたね。物悲しくも神秘的な話をするコネシマさんの顔があまりにも
ということで、今回は僕も海の種について好きな話をしようかと思います。52ヘルツの鯨
水族館という擬似的な人口の海で見るなら断然クラゲ派閥の僕ですが、海という生命の源たる自然界において好きな話がこの
これは鯨という種というよりは、この名前をつけることで識別されている固体で、未だその正体は不明のままである幻のくじらのことを指すんですね。
特徴的なのは、なんと言っても他の鯨が聞き取れないほど高い52ヘルツの周波数で展開される鳴き声。
おそらく世界で唯一の周波数で鳴くこの鯨は
某フリー百科事典ではこの鯨の鳴き声を10倍に短縮した520ヘルツの音源が聴けるので、興味がありましたらそちらをご視聴下さい。
どうですか?
ロマンがありませんか?
混血か奇形かはたまた耳が聞こえないのか。いくつかの仮定をものともせず、この52ヘルツの鯨は今日も元気に大海原を泳いでいます。
現在に至るまで、この鯨の鳴き声に応える種はおろか、共に遊泳する存在も見られません。
それでも、52ヘルツの孤独な鳴き声は響き続けます。
あいいろに輝く不思議なクラゲがそれを求めたように、何億もの卵の中で生き残る二匹のマンボウのように。
このくじらの話を聞いた時からずっと、コイツが何か
そういう意味では、人間って種族においてこの鯨に共感する傾向は多々見られるんちゃうかな、などと思います。
最近は空いていた場所と隙間が満たされて思い出すことも少なくなってたけど、コネシマさんのマンボウの話や今回のシナリオでふと思い出したのでここに書かせてもらいますわ。
多分何渡すかずっと考えてくれてたんやろうと思うとシナリオ内で貰った
今はキーケースの中で異世界のコネシマさんから貰った
オチもなんもねぇな。
あ、ちな、自分で言うのもあれやけど、ばり「俺」やな。KPCは一個「方向音痴」らしいけど、もう一個なんやったんやろ。後で聞いとこ。
ほな満足したんでこのへんで。
メモ:コネちゃんへのひと文書く
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どうも僕です。
読みたい読みたいアイツに駄々捏ねたら三ページ目まで余すことなくお届けしてくれたんでね、挨拶も早々に俺も先日の卓!バレ有!
まあこれにつきますね。
入りこそ男二人バイク2ケツしたり受付のお姉さんのAPP目星して下世話に盛り上がったりしてたんですが、パパとママになってから(語弊)はそんな事が出来る筈もなく…ママはあいちゃんを肩車して、パパは聞き耳クリティカルからのファンブルで介抱され…。
なんやかんやでコネシマさんの「娘じゃねぇわ!!!」の勢いが「親子じゃね……………ぇわ」程度には減退してきた頃。
イルカショーへの歓声や笑い方にはコネシマの面影が、目元と周りの反応を伺う様子には鬱の面影が見え始めるあいちゃん。これは愛。
シッマが説明してない部分に関しては、深海の生き物が剥製で置かれているコーナーでの話が印象的でしたね。
少女「………ここのおへやのお魚、死んじゃってるんだね。かなしいね……暗いところにずっといて、今は明るいところにいるのに、死んじゃってるから見えないんんだね」
少女「……!えへへ、そうだね、明るいところにこれたから、ぱぱとままにも、あえたんだもんね、」
ー「何や」
ー「ええこというやん思うた俺が馬鹿やったわ」
いやほんま子供の感受性って凄いですよね。ウチの子とは思えないくらいええ子でしたわ。
メインの発光クラゲの部屋に入る時、あいちゃんがね、ここがええ!ってずっと譲らなかったコネシマさんと俺の間で手を離すんですよ。タタッて駆けて行ってね、振り返って怖々と両手を伸ばすんです。
少女「…ぱぱ、まま…」
ー「………せやな、もう一人の僕」
いやそらね、
この時点で涙ぼろっぼろで鼻ずびずびですよこんなん。秒で手握ったわ。
別れっていうのは、出会ったからこそあるわけで、個人的には悲しいっていうのは愛おしいからこそある感情やと思ってます。
愛を知ったあいちゃんは、自分も寂しいやろうに最後の最後まで、「ありがとう。仲良くしてね、大好きだよ。悲しい顔しないで、ここに来れば会えるんだから」ていっぱい伝えてくれるんですわ。これで泣かないヤツおりゅ???
意地でもバイバイって言わなかったよな。またな、としか…俺からは……あかんもう歳やな…ティッシュティッシュ……
モノローグの「愛に哀した藍色くらげは夢をみる」ってとこがほんまに心に響くええシナリオでした。
あいちゃんも本物のパパとママに会えたらええのになあ、とか思ってたんですけど、真相聞いたらあいちゃんのガチな方のパパとママに会った瞬間
やっとSAN値60の大台…!と思ったけど俺元々55とかやったわ。てへぺろ
コネシマさんのKPもね、KPCとNPCに描写・処理と準備等々奔走して大変だと思うんですけど、いつもありがてぇな…。また無理のない範囲で遊ぼうな。SAN値生き残りたい(願望)
筆が乗ったらもう1ページくらいなんか書きにくる予定です。
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3ページ目書いて書いてて駄々こねる小デブが喧しい(辛辣)から…書くかあ。そういや毎回記録は残しとるけど俺の感想は簡単にしか書いてへんかったな。っちゅう事で書いてくか……シナリオネタバレ執拗いけどあっから注意な。詳しくはこちらネタバレ注意
普通に感動したよね。いや〜…KPの俺こそ内容知ってた癖に大先生の最後のRPとあいちゃんの言葉に胸打たれて普通にうるうる来てたわ。
これはちょっと僕好みの話なんですがね、コネシマ、マンボウが好きなんですよ。フグ目フグ亜目マンボウ科。最大2.7mもデカなるアイツね。このでっかいマンボウ、かなりデリケートですぐ死ぬんすわ。偶にネタツイやらデマやらで朝日浴びると死ぬよ!だとか近くにいた仲間が死んでショック死するよ!やら有るけどこれとは別にね。結構水族館側もマンボウの扱いには注意してるとかしていないとか。そん中でもこれは嘘か本当か未だに学説的にも分かってないんですが、マンボウの卵巣には約三億以上の卵があるらしい。『産む数では無い』為に結局何匹外に出すかは定かでもないらしいんやけど、結局最後にはかなり少ない数しか生き残れへんのやと。それでも約二匹前後は残り、種を残す為に生存するっちゅう見解が僕は好きですね。
まあかなり僕の話ばかりしてもうたんですが、昨夜のCoC内の水族館にもマンボウが居まして。大先生に俺マンボウが好きやねんって言ったんですよ。三億の卵があって、そん中でも二匹しか生き残れん、っちゅう説があるってね。そしたら大先生、結構あとの土産屋で俺と大先生分のマンボウの絵の刺繍入ったハンカチくれたんすわ。「マンボウは二匹だけなんやろ」って言われた時はキャラじゃねえけどすげえ嬉しかったね…………その後の「出来るママはハンカチくらい持っとかんとなあ〜」に対して「誰がママやねん」ってツッコんで気い逸らしたんですけどKPは素直に嬉しかったですわ。はい。あ、時間たったらもしかしたらこのページ消えとるかもしれません。いえ照れくさいとかではなくね。
その後、あいちゃんと別れるシーン。あいちゃんが「自分の水槽に還る」所になるんですね。ここまで来るのに偶に不穏な現象は起きてたんですがその回収がここになる訳やな。俺も大先生も普通に水族館一緒に楽しんでもうて別れも惜しくなってもうたんやけど、あいちゃんの「…………あのね、あのね、…愛を教えてくれてありがとう。パパ、ママ、さようなら。」「だいすきだよ」って言葉聞いて俺らは愛を知れた「あいちゃん」をむしろ誇らしく感じたよね〜うんうん。ほんまええ子やったな。うみのこえ水族館にはいつでも「発光クラゲ」が居るんやし、また機会があったらね。行けたらええな、ちゃんと大先生と一緒にね。「仲良くしてね」って言われちゃったからね。うーん、美味しい。
(追記)1d100くじ引きの当たり判定
51~100 ハズレ 手のひらサイズくらげぬいぐるみ
11~50 当たり 大きなくらげぬいぐるみ
1~10 大当たり!抱き枕サイズくらげぬいぐるみ
以上KPシマのあんまりまとめれてへん俺用まとめでしたわ。ちなみにコネシマは食用クラゲは大好物です。
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ネタバレ後編です。詳細はこちらネタバレ継続
昼時になって飯タイムになりフードコートに行った面々。金のない鬱。前回のツボの件でゆすられる俺。しょうがなく金を渡すコネシマ。
ここで大先生に「好きなたべもん何?」ってあいちゃんが聞かれて咄嗟にコネシマが素で「ハンバーグ!」って言うてしもてんな。普通に俺が今食いたいモン出してもうたせいでそれ以降大先生に「やっぱコネシマさんの娘やん」って言われんねんけど、いやハンバーグは誰でも食いたいやろ!
─:まあまた削るしね
・マジで俺の子?発言
─:「マジで俺の子なんかな」
─:「やっぱ今朝の脱糞のキレの悪さはつまり………そういう…?」
─:トイレのあいちゃん
売店に着く面々。俺に金をせびる大先生。野口を二枚やるコネシマ。あいちゃんはどうやら一人一回500円のくじ引きの大当たりで貰える大きいくらげのぬいぐるみが欲しいらしく、それを取ろうと奮起する大先生。
少女:「!やる〜!パパ引いて引いて!」
少女:きゃっきゃっ
─:1d100振ってええで
─:▼こくらげのぬいぐるみ を 手に入れた ! 大人の手にぽんと乗っかるくらいの大きさ。 サイズ感がかわいい。
少女:「かわいい!あいこれも嬉しい!」
少女:「わーい!一回でお願いします!」
少女:72
少女:こくらげのぬいぐるみを手に入れた!!!
少女:「ままとぱぱで二匹なの!」
─:コネシマは他のお土産選んどったみたいやな「?なんやなんや」
─:3
─:大当たり!▼とても大きいくらげのぬいぐるみ を 手に入れた!とても大きいくらげのぬいぐるみは抱きしめて運ばないといけないほど大きい。 抱き枕の代わりにできる。
少女:「!まま、まま!ありがとう!」
これはマジでビックリしたKPとガチで嬉しそうな大先生のくじ引きゾーン。
・お土産の渡し合いの話
メモ:マンボウの刺繍のついたハンカチと、青い鍵のキーホルダー
早くもあいちゃんとのお別れの時間になる、最後の水族館のメインとも言える部屋、「発光クラゲ」の展示室に行くも光は無い。──ここの描写はマジで最高やってんけど如何せん、いい所詰めたらマジで三頁目まで使ってまうからここは割愛!
─:「また来ような」
─:「じゃあな、あいちゃん」
良作!!皆さん是非!!大先生のSANも15くらい上がったし俺も86まで上がってもうたし俺と大先生の出目はいつもより良かったし楽しかったな夜遅くまでお疲れさん!またやろう大先生!
増やした分減らせるしね!!!!
メッセージやっぱ長いですになったから他付け加えたい事あったら大先生別ページで言うてくれや宜しく!
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どうも皆さんコネシマです!早速やけどいつも通り文字数やらが怖いんで昨日やったクトゥルフの感想述べさせてください!ばり良作やった……
『あいいろジェリーフィッシュは幸せの夢を見るか?』ネタバレ有!
大先生と水族館に行きました!元々クトゥルフやなくて大先生が好きなら水族館一緒行ってもええな鮫おらんどけばって話はしててんけど、普通にクトゥルフ内でも楽しかったですね。
話の流れ的には僕が「うみのこえ水族館」っちゅう人気の水族館のチケットが当たったから水族館好きの大先生と言ってみよかな、っちゅう事で声を掛けて、そこから二人でリア充ばかりおりそうな空間に飛び込んでいく──みたいな感じやな。オッサン二人で?とも思ったけど終わって見るといやオッサンも水族館行きたなるわこんなん…ってくらい充実してましたね。
水族館に入った瞬間、すぐにイベントがあるんですよ。これがシナリオで一番大事なNPC「あいちゃん」との邂逅ですね。その前にKPシマはある仕事をしなければならんかった。
choice[コネシマ,鬱] Cthulhu : (CHOICE[コネシマ,鬱]) > コネシマ
─:スーーーーッ…
─:突然ドン!とコネシマに向かって何かが勢いよくぶつかってきたな
─:「うぉっ?!」
─:コネシマは受け止める。見てみると、そこには白いワンピースを着た8歳ほどの少女が目に涙を溜めて、ひしとコネシマに抱きついていた。そしてコネシマを見つめて、こう呼ぶ。
少女:「………ママ」
─:「産めるか!!!!」
─:俺らの困惑の中、少女はコネシマに抱きつきながらも、大先生を見つめながら、呟く。
少女:「………ぱぱ!」
この上のchoiceダイスはパパママ呼びはどっちかダイスやってんけどいや〜…………ダイスに負けたな……この後もずっと大先生にママ(笑)で揶揄われっからもうクソ………覚えてやがれ…ってなったコネシマですよウーーン。
・海の虫的な展示室で怯える大先生、きゃっきゃする俺とあいちゃん。その中で
少女:「いたいのいたいのとんでけ〜!…いたいのない?」
─:「wwwwwww」
・アザラシやイルカ、マンボウなどが大きな水槽で泳いでいる。 あいは興味深そうに水槽の中を見ている。
─:「アザラシ、大先生みたいやな。ムチムチしとって」
少女:「パパみたい?えへへ、アザラシかわいい!」
─:流石に草
・ふたりぼっちのマンボウの話
・ドクターフィッシュの群れの中に大先生の顔面を無理やり押し込む俺、溺れそうになる大先生
・ペンギンに餌やりしにいく大先生とあいちゃん。普通に微笑ましかったカメラマンコネシマ。
メッセージが長すぎます
☆後編へ続く……────
なんでこんな長々なってまうねん…
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ほんまうちの大先生、文章がうまいねん。口も上手いしね。いつも私信任せてもうて一言メモみたいなんも俺が読んでウンウンウン…って唸ってもうてます。いや〜出来た男やで!あ、大先生俺にもあれ書いてや、
⊿脱糞する前に開く朝日を浴びるまっさらな交換手帳
みたいなの。俺にもくれよ!!
欲しかったんやwwwてかなに後半の語感の良さで前半払拭した気になってるんコイツ?出来てないよ??台無しだよ???
あとほんま長いよ鬱先生。俺にもコネペン先生させえや
てへぺろ。ほどほどってなんやっけ。精進しますう。