昨日の寝る前の僕が何かを更新しようと思ってたのは確かなんですよ。確かなんですけど箇条書きとも言い難い謎のメモが残されてて、如何せん僕が書いたはずなのにどれだけ読み返しても何が書きたかったか読み取れないんですよね。思い出したらそれを元に何か筆をとるかもしれません。折角なんで今日は別のことを書きましょうかね。

寝る前の時間が一番自分を見詰めるといいますか…何かしら考えてしまう時間なわけですが大抵マイナスな方面なことを考えて眠気が遠ざかっていく訳ですよ。非常に良くないですね～、これ。別に考える必要が何も無いことを考えてもやもやっとしてるんですから、時間の無駄なんですよ。そんなことしてる暇があるなら早く寝ろって話じゃないですか。僕はいつもそう思いつつ無駄な時間を過ごしてます。馬鹿なのか？
これに関しては僕自身の過去に起きた事柄だとか何だかんだの今更どれだけ考えたって仕方ないことばかりなので今関わりのある誰かしらのことで悩んでるとかでは決してないです。
尚更なんでそんな事考えんだよって話なんですけど、まあきっかけなんてもんはそこら中に転がってて僕がたまたま最近それを不意に拾い上げてしまったってだけなんですね。僕からしてもなんで拾い上げてしまう事はおろか、そもそも見付けてしまったんだって不思議に思うしかない。ほんっとしょうもないきっかけでうだうだ考えてしまうんですから馬鹿らしいなあって僕が一番思ってるんじゃないでしょうか。記憶を消すって言うのはそう簡単にできるものじゃないし出来てたまるかって話ではあるんで、昔のことだ、今の僕には関係の無いことだって割り切るのが僕にとっての正解なんでしょう、恐らく。分かんないけど。

拙い言葉ながらも吐き出したら多少はスッキリしたかも。自分の中で言葉や気持ちをくすぶらせるぐらいならとっとと吐き出してしまうのが何よりの解決方法なのかもしれませんね。それではみなさんおやすみなさい、いい夜を。