CSSを弄りてえ俺、ゲームしてえ俺、映画を観てえ俺とが永遠にバトってんのは何だ？これ以上頭ン中まで侵食するんじゃねえよ、なァ！？

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つっても結局他人とやんのが楽し過ぎてゲームやりてえこの〝俺〟が勝つんだけどな。トガちゃんとの時間が楽しくねえわけがねェってもんだろ、当然な！

復活（仮）のまゆゆ、絶望の葛葉。

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やりたい事と体の数が足りないんよ。取り敢えず今やってるゲームをある程度楽しんで、他のも手出したい気持ち。

#Nowplaying - The Bitter Truth ／ Breakaway

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ここ開いてもちさんに返事してねえの気付いたわ。感謝俺の日記。別に数日返さねえとかざらだが。

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日に日に身の回りにあいつとの物が増えて行ってんだよな。その内全身そうなんじゃね？っつう勢いなんだが。

この時間まで殆どぶっ通しでま〜じで目痛え。

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もちさんから熱量やばめの長文が届いたんだけどあいつの事だから一頻り喋って満足してそう。何だよあいつ。

#Nowplaying - 踊 ／ Ado

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ずはとの話書き留めてたんやけどいや〜…全部消えてんだなこれ。

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明日だけお留守番なんでね、朝だけ見送ったら色々積んでるゲームでも消化しましょかね！

「もちさんが部下にいたら頻繁に謀反起きてそう」
「命が幾つあっても足りないんですよそれは」

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諸々弄ろうとして諦めました。機会があればまた今度。

#Nowplaying - Faint ／ Linkin Park

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誰しもが他人によって謂れのない仮面を被らされていると思う。

「黛さんってこういう人だよね」と、偶に身に覚えのない事を言われる事がある。勿論そんな事実はないから直ぐ否定するんだけど、この場合何故か本人である俺の意見は聞き入れられない事が多い。

…ああ、この人はそういう俺を望んでるんだなと、一々終わりのない論争を続けたところで無意味だから大体そこで諦めるんだけど。こういう人は大抵勝手な理想像を抱くから後々面倒臭い事になる。

というのも、事前に否定していたにも関わらず、勝手に描かれた俺という人物像から大きく外れた発言等をすると「そんな事言う人じゃないのに」と不思議と憤るからなんだけど。

…これは飽くまで俺の場合の話だけど、恐らく何にでも当て嵌まる事なんだよね。かく言う俺もきっと何かに対して勝手なイメージ像を抱くし、それから逸脱した事象を目にしたらきっと身勝手にも幻滅してしまう。

ある種の人間の性なのかもしれない。若しくは本能の部分が誤作動を起こしてる可能性もあるけど。

理想を押し付けられた側も、意図せず自己解釈の理想像を構築してしまった側も、どちらも可哀想な話だなって。施設の子から話を聞いてて感じたので覚書。

「YOASOBIの…化け物だっけ…」
「禍々しさ増してね？」

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最近誘われたゲームにまんまとのめり込んでる。色々出来る事増えるのは楽しいから良いんだけど、積んでるゲームの消化が追い付かんのよ。

大体介護されてた（グラブルの話）

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グラブル会話ログ ／ 背後交流注意

「ガチャ何があるんだろ」
「因みに今は引き時じゃないですからね」
「あっ聖晶石５４０しかないから大丈夫」
「なら良し」
いや良くはないが。

「マイページ左上の〝ミッション〟を押して下さい」
「え？どれ？」
「あ、なんかチュートリアル始まった。……え！？ランク上がった！！！一気に２レベ上がったんだけどもちさん！！！！」
「活きが良いな」

「僕もつい最近（聖晶石）なくなりまして」
「天井でもした？」
「はい。地道にこつこつ貯めた石で」
「理性の化け物？」

「右上のMENUからフレンド欄飛んで下さい」
「飛んだ。…もちさんめちゃくちゃ顔怖くない？」
「怖い顔？ああ…（アルターエゴスキン）」
※その後のマルチプレイ
「救援出したよ〜」
「はい。あ、叶くんが怖いと言っていたスキンを変えたんで見て下さい」
「好きじゃん…僕の事…」

「このページどこ？」
「ゲームでも迷うな」

「…いや良い武器持ってるな〜」
「誰が？」
「この場に於いて一人しか該当しないと思うんですが」
「怒゛ん゛な゛く゛て゛も゛良゛い゛じ゛ゃ゛ん゛！！！」
「うるせえなこいつ！」

「救援多くて助かる」
「何でこんなにいるんだ。暇なのか？」
「救援隊に親でも殺された？」

「次解放されましたか？」
「星５解放されてなくてさ、何でだろ」
「え？…ランク幾つでしたっけ」
「え？確か６０後半位だったかな」
「星５はランク８０以上が条件なんで…」
「全員平等にさせろよォ゛！！！！」
「ランク上げろよ」

「星５から強い敵が出るんですよね」
「今までも充分強くなかった？」
「格が違う」
「格が」
「違う」

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目標：ランク８０まで上げる。

いやあいつ、あいつさ〜…好きじゃん俺の事。衝動の儘確保。冷静になったら書かない可能性しかない。

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抑え切れない衝動

あいつと割とポジティブめな〝いつか〟の話をしてたんだけどさ、そん時に貰った言葉を聞いてあ〜こいつの考え方本当に凄え良いって感じたんだよね。

将来を見据えた上で決して大袈裟に悲観するわけでも、かと言って楽観視するわけでもない。ただ現状や今までの事、俺らの感性を顧みた上でのあの言葉に、別に疑ってたわけじゃねえんだけど俺らの事真剣に考えてくれてんだっつうのが分かって。いや俺の事好きじゃん。

大型連休も被って一緒にいる事になったしまあ血湧き肉躍るっつうやつよ。…使い方合ってる？これ。ただほんの些細なあいつの言葉が嬉しかったって話。書く気なかったのに衝動的に書いたわ。