食後にミルクレープ(保存)

スレ一覧
┗1621.食後にミルクレープ(保存)(57-66/105)

66 :弟／者
2021/06/24(木) 23:46

好きという気持ちが毎日膨れ上がって、兄者に好きという感情を渡しても渡しても渡し足りなくて。たまにもどかしくなって叫びたくなる。今も眠る兄者の寝顔を眺めながら、好きだよって、念を送っている状態。俺の言葉を、愛情を、疑うことなく両手を広げて受け取ってくれる人。だからもっと、もっと受け取って！俺は兄者が…お前が好きなんだ！って叫びたくなる。

そう、どんな言葉でも表せないこの気持ちは日に日に募ってまた零れて弟者に降り注いで…注いで少なくなったところからあいつからの気持ちを詰め込んだらまたいっぱいになってさ。そうやっていつもいつも好きゲージが満タンで溢れてんだよなぁ、疑う余地は欠片もないよ。互いの事をむやみやたらと掘り下げて行くんじゃなく、ただお互い好きになった目の前の相手の事だけを考えて、二人の指輪が意味するもの、そしてそこに誓ったようにただ「今」を生きる。そこから溢れてくる愛しい気持ちは尽きる事がない。届いてるぜ、いつもここに。

あと、好きを通り越して泣けてくる時がある。
勝手に涙がぽろりと落ちてくるんだよねー面白いねー。

しあわせの涙は幾らでも流して。
かなしい涙は俺が拾ってしあわせに変えてあげる。

[削除][編集][コピー]

65 :弟／者
2021/06/20(日) 06:46

最近弱いところを見せすぎている気がする。よくないな、ごめんね、本当気をつけよう。明るく元気！これが俺。

弱い弟者も明るくて元気な弟者も愛してる、弟者が弱かったら俺がしっかりするから大丈夫。兄ちゃんに頼って全部見せなさい。その全部を受け止められる自信あるよ。

[削除][編集][コピー]

64 :弟／者
2021/05/29(土) 12:30

なんだか、モヤモヤざわざわ。嫌な感覚だ。

俺だけ見てれば良い、全部解決してやるから。

オマエヲミテル。

ヤメロ、ギャグじゃん。

[削除][編集][コピー]

63 :弟／者
2021/05/12(水) 06:52

ぼんやりとする朝。なんだろう？ぼんやり。

5/17 23:46
はっ、いつの間にこんな呟きを。どんな日だったかなと思い返したら休日でもないのに何故か訳もなく早起きした日だった、俺の感知能力よ。ここには気づかんかったけど。

[削除][編集][コピー]

62 :弟／者(実／況)
2021/04/24(土) 04:44

お引っ越し完了！

コチラです。

[削除][編集][コピー]

61 :兄／者(実／況)
2021/04/22(木) 14:02

せっせと日記お引越し中。

[削除][編集][コピー]

60 :弟／者(実／況)
2021/04/21(水) 12:18

喩えるバトン

> あなたの身近な人をお題に沿って喩えてください。理由も添えてみると良いかもしれません。（世界観にそぐわない質問、答えにくい質問は各自飛ばすなり削除するなりアレンジしてください。）

----------------------

# 喩える方の名前とあなたとの間柄
兄者。実兄、恋人！

# 色
紺碧。俺にとっての兄者は海のような広い心を持った人だから。穏やかでどこまでも広く、俺の全てを包み込んでくれる。だから海のように濃くて綺麗な紺碧色かな。でもそれは俺にだけでいい、俺だけの紺碧の海。

# 食べ物
兄者俺のことバナナって言ってるけど、あれ下ネタだろ…！兄者はそうだなー…マシュマロか。ふわふわで甘いあまーいマシュマロ。噛んだら苺のピューレがジュワッと出てくるよ…な、なんじゃこりゃあ！

# 飲み物
コーラ。いやもうこれは俺の過去のコーラ汲みの記憶が…ウッ…！コーヒーかなって思ったけどココア。兄者が淹れてくれたあの日のココアの味を俺は忘れない…飲めば口いっぱいに広がる甘さに自然と笑顔になって心もポカポカだ。

# 宝石
俺も宝石とか全然詳しくないけど、ラピスラズリ。吸い込まれそうな濃紺。ラピスラズリは幸運をもたらす意味があるらしいから、俺にとっての兄者みたいじゃない？それから…ああ、秘密。

# 植物
なんだろうなーって調べて、お？って思ったのはデルフィニウムかな。長い花穂にびっしり花を咲かせてる姿が兄者っぽい。え？ぽくない？

# 音楽
レコードの音源をよりよい形で再生する為にオーディオに拘ったジャズ喫茶で流れる心地良いジャズってイメージ。落ち着いていて癒やしてくれるその音をずっと聴いていたくて、俺は今日もまた一杯のコーヒーを飲みに。そしてジャズ喫茶の店主である兄者と恋に落ち…

# 四字熟語orことわざ
天空海闊、兄者のイメージが大らかで包容力が凄くて…でもこれは俺限定であればいいというか、俺限定であって欲しい。

# 動物
クマ。でっかいテディベア。出会った時から俺の抱き枕になってくれている兄者を抱っこして眠ると間違いなく熟睡出来る。時には抱っこされても熟睡出来る。胸毛のお手入れは任せなさい。

# 空想上の生物
アオアシラ。蜂蜜好きなとことか、兄者じゃん…やめろよ。俺に蜂蜜を向けるんじゃあないよ！兄者が俺に似てない？って言ってきてからそうとしか見えなくなった。涎垂らしちゃって、あらあらまあまあ。でも本当はハンギョド○だからね。

# 風景
インナーテラスで窓から差し込む春の陽だまりの暖かさにうとうとしながら雑誌を見たり、お昼寝したり。外に散歩しに行こうかって手を繋いでのんびり過ごす晴れの日の休日をイメージ。

----------------------

> お疲れさまでした。

いやー、喩えるのってなかなか難しいね！ちょっと時間が掛かったなーと思いながらもね、楽しかったな。

俺のターン！おとじゃ。

[削除][編集][コピー]

59 :兄／者(実／況)
2021/04/19(月) 17:55

起きて、天気良いって弟者が言ってたからカーテンを開けてみたら本当にカラッと晴れて良い気分。外に出たら洗濯物干す時にテラスで感じてたほど陽射しは強くなくて風も心地好い、最高の休日だ。外も平日で人少ないだろうし。

そんなに遠くに行くつもりねぇけど車に乗りたい気分で適当なカフェまでドライブ、窓の前に置かれたカウンター席の片隅でぼんやりとまだ咲いてる桜を眺める。店のお姉ちゃんに聞いたところどうやらヤエザクラらしい、ソメイヨシノとかよりも開花時期が遅いんだとさ。確かにちょっと色が違う。なんかよく覚えてないけど洒落た名前の前菜たちとレモンクリームパスタとやらを美味しくいただいてから外のちょっとした所謂インスタ映えスポットらしき道を歩いてると奥の方で白無垢の新婦と袴の新郎さんが写真撮っててさ、おーって見ちゃったよね。そういえばこのカフェ、結婚式場の敷地内だった事を忘れてた。すんごい幸せなんだろうけどまあでも俺たちだってあの新婚さんたちに負けねぇくらい幸せだけどな、フフンと思いながら車に乗り込む俺であった。

そのあと中古のゲームショップに久々にチラリと寄って、ここ数年ずーっと探してたゲームボーイのカセットを発見！発見したんだよぉ、超嬉しくて即購入よ。ゲームボーイ本体も一緒に買ってウキウキで帰って始めたら時間がスゥ…っと溶けた。これからちまちまやって行こうと思う。因みにもんすたあレースってやつ、これがまたね…音楽懐かしい、モンスター懐かしい…ってなんとも言えない気持ちになって超楽しい。……弟者が帰って来るまでもうちょいやろう。

[削除][編集][コピー]

58 :弟／者(実／況)
2021/04/17(土) 17:41

本当無理はしたらいけない。何事も無理はしたらいけないと我が友、ベッドの上でぼんやり。

-------------

不意に目が覚めた午前二時。隣で眠る兄者の寝顔を眺めながら、寝る前に食べさせてもらったほこほこな卵粥美味しかったなとぼんやり考える。あと、角切りリンゴ入りのヨーグルト。リンゴ買ってきてくれるって言うからウサギさんにしてって言ったら、高度なテクニックは無理。指切り落とすわって言われてゾッとしたから角切りにしてもらった。
Google先生に頼って作られた卵粥は優しくて美味しくて、リンゴ入りのヨーグルトもそりゃ美味しいに決まってる。なにより、兄者にあーんなんてして貰って…体調は良くないけど、看病されるのって幸せだな、なんて思ったりしてね。…いや、本当体調崩すのは周りに心配も迷惑も掛けるししんどいし、それに兄者とまともにキスも出来ないから嫌に決まってるんだけど…でも、なんだか幸せなひと時を味わってしまった俺達なのでした。ありがとう、兄者。

------------

4/18.15:36
朝は調子が良いと思ったのに、結局またベッドで天井を見上げ今に至る。お腹空いてないけどご飯食べようと思ってのろのろとキッチンに立つ。兄者が作ってくれた卵粥を真似しようとして、俺だったらGoogle先生に頼らずいけるもんねと思って調理開始。失敗。卵の殻入った…違う、違うんだ、いつもだったら…これはそう、調子が悪くて。それより、これ、お粥…？なんか、水の量全然わかんなかった。取り敢えずお米がすごい増えた。そっか、水に入れて煮込むとお米って増えるんだね…大きくなったねぇと思いながら取り敢えず食べる。味が、ない。塩を足す。…しょっぱい。もう嫌だ、兄者早く帰ってきて。お粥美味しくないよー…不貞寝だ。

[削除][編集][コピー]

57 :兄／者(実／況)
2021/04/15(木) 21:05

日記にイイねボタンみたいなのがあったら良いのになぁと思いながら色んな冊子を見る夜、友人カップルのお互いへのメッセージを見てなんでか俺が泣きそうになったりして。日頃は全く喋んねぇんだけどたまに更新される日記で二人が二人きりの世界で穏やかに過ごしてんのが垣間見えるのがめちゃくちゃ好きで、きっと二人にしかわかんない事も色々あるだろうけど常に安定してるんだよねあのおふたり。お互いに優しさと礼儀と敬意を忘れず愛情で仲良く殴り合ってる、俺らもあんな風になりてーなぁと思わせてくれるお手本のようなピンクとミドリ。それ以外にも幸せそうな日記からはお裾分けして貰ってる、勝手に。感謝。

さて…帰って早々にしんだ弟者くんの回復を祈り買って来たプリンをいただきながらディアブロス二頭狩り一緒に行ってくれる野良たちを探すか…全然いねぇんだよ、頼むよ。

…あとで熱出してないか見に行こう。

[削除][編集][コピー]

▲|前|次|1-|新|検|書

[戻る][設定][Admin]