💫

「まずは俺の目あげる。」「俺の見てるもの、一緒に見て欲しい。」「ふふ。告白っすよ、ある意味ね。口説いとる、のが正しいのかなあ。」「目のつぎは、俺の手あげる。ずうっと手握って一緒にいられるようにする。」「最後は俺の心臓。」「ハルさんと生きてく。ばかなやつって思われるかもしれんけど、それでもいいんだ。」「ばかでしょ、知ってる。」「ねえ、ハルさん、ほんとに──。」「知っとる？馬鹿だからこそ恋できるんだよ。」「馬鹿だから恋するし、恋すると馬鹿になっちゃう。堂々巡りやけど、とっても素敵だと思いません？」「どうしようもないです。好きでいるしかない。俺の事、愛すしか残ってないよ。」「あのね、俺もね。もうだめだよ、ハルさんじゃなきゃ。」「もうバイバイもしてあげられん。喧嘩しても離れるなんか絶対言わせてやらん。」「どこにも行かない。どこにも行かせない。だってハルさんは俺のものやから。誰のものにも絶対させない。」

「──ます。あなたをずっと、──。」

僕の、僕だけの、魔法使い。一生解けない魔法に、僕はかけられてしまった。

中毒。

スプラ永遠にやめられん。初心者部屋で無双やめてください！！！！！！！！！！！
スプラずーーーーーーっとやってる。睡眠時間もお風呂の時間もなるべく削って、強くなるための修行中。ハルさんは「僕を置いていくな。」っていうけど、いやいや。始めて3日4日のやつが置いていけるわけないんよ。むしろ置いていかれる側やし。それでもきちんとついていけるように必死こいてます。
ハルさんがやっとった哲学のやつおもろそうやから俺もやってみたい。けど、考えるのめっっっっっっっちゃくちゃ苦手すぎて迷っとる。 きなこ

ぽっぽがね〜、スプラを買ってくれました！そろそろ嬉しい報告が出来るからって言われてて、もしかしたらワンチャンあるかなと思ってたら案の定。モンハンでは情けないとこしか見せてないので、そろそろ「かっこいいハルさん像」を取り戻すためにひとつ大暴れして来ました。初心者部屋で。
ぽっぽが敵チームの時は極力塗りに徹しつつ、味方の時はアシストに回りつつゆる〜くやってた最中。僕らのいる部屋に突如現れた「BIG_URUHA_STAR」「BIG_MET_STAR」「BIG_REID_STAR」の文字。いや何こいつら…と思ってたら三人で通話してるところに僕もぶっ込まれるし、初心者部屋だったのが一瞬で猛者が半数居る部屋になっちゃったし、こいつらが邪魔しまくるせいでぽっぽにいいとこ見せる余裕も無くなったし、おめーら僕に恨みでもあるんか？って感じだったんですが、まあ楽しかったです。みんなと遊んだの久々だったし。でもぽっぽはめちゃくちゃシバかれて大層悔しかったそうなのでこれから猛特訓するらしい。見上げた向上心だね。うちの子はスプラでも戦車になるそうです。どうしよう。ぜったい僕あっという間に追い越される…轢き殺される…。

Ｐ.Ｓ.
僕以外からの好意でお腹を満たそうとするだけ無駄です。寧ろ喉渇くよ。

人気者のハルさん。

ひとに好かれるひとやなあ、っておもう。色んな話聞くけど、ひとを惹き付ける力があるひとの好かれ方なんよね。羨ましいなあって思う。俺は全然違うタイプやし、あんまこう、深〜いとこまで好いてもらえる友人だとか、一緒に気軽にゲーム！とかって友達はおらんから、純粋に羨ましい。
俺もそうなりたいけど、ハルさんからの好意でいっぱいいっぱいやから暫くの間は他のひとからの好意はいいや、なあんてね。言い方が良くないので先に謝っておきます。この度は大変失礼致しました。
今日もいっぱいゲームして、一緒に過ごして超絶楽しかった。いい休日でした。 きなこ

愛と恋の定義。
恋は瞬間的なもの。愛は持続的なもの。風船に喩えると、ふとした瞬間にぽんと生まれてそのまま空へと飛んでいく方が恋。生まれたら足元にゆっくり落ちていってそのままふよふよ漂う方が、愛。浮かぶ風船と落ちる風船があるのは入ってる気体が空気より軽いか重いかの違いらしいんだけど、まあここに大きな差はないと思う。何なら愛っていう枠組みの中に恋っていう要素があるんだと思ってるし。どっちも風船であることに変わりはないし。

理想の死とは。
誰よりも、いついかなる時も、僕を理解し、僕を支え、僕を愛してくれた、僕自身に。「世話になった！」と笑顔で叫びながら最期を迎えられたら、それがベストだな。

生とは何か。死とは何か。
生とは夏。死とは冬。バレーど下手クソらしいぽっぽが必死にボールを追っかけるところを録画するのが僕の夢です。ビーチバレーいっしょにやろうね。冬は炬燵から出ません。対あり。

あなたの人生という名の本に記す題名。
“Dedicated to our Youth”
「僕らの青春に捧ぐ」

お疲れ様でした。回したい人を指名してください。
自分の頭の中を整理して言語化する良い機会になったし、他の人の回答も見ててすごく面白かった。指名は特にしないからこれを見てやりたいって思った人は是非自分でもやってもろて。最後に、バトンを作ってくれた人ありがとうございました。おつはる〜。

人ってマジで集中すると何時間もぶっ続けでひとつのことにのめり込んじゃうし、ふと気付いた時にはめちゃくちゃ汗かいててびっくりした。何してたかってCSSのお勉強なんですけど。HTMLだけで作ってるこの枠をCSSで作って少しでも書ける文字数増やせたらいいなと思ったんだけど、何？全然言うこと聞かなくて草。ただこれと同じボックスを作りたいだけなのにどんだけ弄り回しても思うようにいかんのよ。自棄になってもう新しい別のデザインにしてやろうかってCSSコピペしたらトップページぶっ壊れるし。腹が立ったのでぽっぽにでこぴんしたら（？）「お仕置きするなら尻にしてくれ！！」ってキレられたので（？？）じゃあ喉めちゃくちゃに突いてやるよつって床におすわりさせたら（？？？）そのまま寝落ちされて（？？？？）もう、……え？僕のちんこどうすればいい？


かわいそう。ちんちんよしよし。

ねむい。

きっと、怖いんやろうなって思う。俺のそれは、一気に距離を詰めるし膨大だから、一度不信を抱くと怖くなったって当たり前。それでもいい。そういう性格が世にあるのは事実やし、俺だって多分恐ろしくなる。けど、俺はこの考え方を変えるつもりはないから、いまだけはしあわせを抱き締めてたいなって。明日の朝、今日の夜、一時間後、一秒後にしあわせだなあって思えればそれで十分。それでいい。

最近夜寝る前にお茶飲んどるんやけど、次の日の調子が割と良くて助かっています。

ぽっぽへ。好きです。僕より。

僕の中の醜怪さが、月明かりに照らされて暴かれる。素直で無垢な人間は憎たらしく、優しさには相変わらず理解が及ばない。与えられる無償の愛はおぞましくて、逃げ出したくなるほどの末恐ろしさすら覚えてしまう。僕は、変わってしまった？誰かに、変えられてしまった？いいえ。僕は源よりこういう人間だった。それならばこれから、僕は変われる？いいえ。僕の愚かさは、一生僕の腹の奥底で燃え続ける。そもそも変わろうとしてる？いいえ、いいえ。僕はずっと、醜いアヒルの子として生きていくのです。成長もしなければ、白鳥にだってなれない。醜い、醜いアヒルの子。

∴

「気分が落ちてるけど通話しよう」と誘ったのは当然のようにあれるさん。僕の中で渦巻くどうしようも無い愚かさを吐き出してたら、不意に「それを聞いて欲しくて通話しようって言ってきたの？」って問い掛けられて。少し考えて、「聞いて欲しかったのは事実だけど、あれるさんと休みが被ってる日に通話に誘わない理由は僕に無いから、この話題があってもなくても話そうって声を掛けてたと思うよ」と答えたら、電話口の向こうでとても穏やかな笑い声が聞こえた。僕もつられてちょっと笑っちゃった。かわいいひとだ。

「お前は昔から薄情なやつだよ」と笑い飛ばしてくれるきみに、もうどれだけ救われたか分からない。

最近ぽっぽと入れ違いになる時間が多くなったので、その隙間時間にちまちま書いてたやつ。楽しかったです。お借りしたのは夜、1432「おそろいのしあわせ」より、夢月ロアさんから。フルネームから漂うよそよそしさ凄いな。

“I love you” の訳し方。
「次いつ会える？」「次どこ行く？」「次なにする？」
5W…だとちょっと広すぎるので、3W+ever（Whenever, Wherever, Whatever）に付け加えて、あるかどうかも分からない「次」の話をすること。きみとならいつでも、どこでも、何をするとしても。不鮮明な「次」を望んでしまうくらい愛してるんだよ。的なニュアンスが伝われば幸い。

美しいと思う言葉をみっつ。
・黎明
黎、って一文字だけで「青黒い、暗い色」を意味するんだって。それを夜に喩えて「明」けるから、夜明け。明け方。暗い青が明けてゆく。想像したら綺麗じゃない？単純に明け方が好きなのもある。その様を新たな時代の幕開けだと比喩した使い方もあるみたいだけど、こっちの使い方はあまり好きじゃない。まるで今までがずっと夜だったような言い方じゃん。いかにも新しい時代が正解であるかのような。ヒトの愚かさを感じる。

・花道
かどうではありません。はなみちです。日本じゃあまり使われない表現だけど、隣国では「苦難のない人生、未来、これから行く先」みたいなのを指すのね。まあ正直そんなのありやしないけど、きみと一緒ならどんな未来も花道になるよ。どんな苦難があろうと、僕にとっては花道だよ。そんな使い方も出来るよね。素敵な言葉だと思います。

・✕✕
これはとある人のお名前なんですけど、あまりにも僕の趣味丸出しだから控えておきます。僕の知り得る中で世界一うつくしく甘やかな名前を持つ、そしてきっと世界よりもうつくしい、とある人。

大切なひと、身近なひとを花に喩えたら。その花言葉。（創作可）
シロツメクサ。

花というよりは雑草に近いんだけど、まあそれも相俟って大変よろしい。なんかみんなそこそこ図太い神経してるし、僕に幸せ運んでくれるし。僕にとっちゃみんな四葉のクローバーみたいなもん。花言葉は言わずもがな「幸福」。創作するとしたら「安寧」かなあ。

幸せとは。
自分を好きでいられること。自分を最優先で大切に出来ること。それが出来るだけで大抵のことは前向きに捉えられるし、人生が大幅に楽になって幸せになれると思う。自分に対してポジティブでいられることかな。ひとつ前の質問と通ずることだけど、だから付き合う人も「この人を好きな自分が好き」って思える人とだととても良いね。
よくある「◯◯が好きな自分が好きなだけだろ」みたいなのも、僕は決して悪い事だと思わないなあ。その対象も好きでいられて、加えて自分のことも好きでいられる。一石二鳥じゃん。勝ち。

以上、ひとまず前編。続きはまたいつか。