うす、連続でうつです。

昨日は宣言通り酒を飲まずに寝ました
えらいねうつくん

そろそろ解錠するかなと思っている今日この頃
皆様いかがお過ごしですか？



最近悩みがあります。

膝がばぁり痛い

何故でしょう。私が何をしたのでしょう。
やっぱり歳なんかやめましょうこの話はここまでや

でも実際なんなんやろな。冷房による冷えとかちゃうかって思ってもいるんやけど、部屋でまで暑い思いしたくなくて冷房に頼る日々ですわ
湯船とか浸かるとちゃうんかなぁとも思うけど、入ったところであんま違いわからんねんな
何かしら変わっとうんやろけど
実感が薄いからまぁええかってなる



どうでもおっさんの悩みだけやと偲びねぇからゲームの話でもするは

最近またひとりで黙々とマイクラしてたりするんやけど、ブランチマイニングが下手すぎてやばい

でも下を掘ってくと急になくなる地面、洞窟に落とされ、落下ダメ、押し寄せるゾンビ、飛んでくる矢、突如増殖するスライム
鬼畜すぎんだろ

3、4回回収凸してアイテム全ロスしたので諦めました
まだ俺が立っていいステージじゃなかった。時が来たらまたお前らと戦わなきゃならんかもしれねぇけど、今じゃねぇわ

意気揚々とまた別の所へと旅立ちました
俺たちの戦いはこれからだ！
次回作にご期待ください。おわり

そうや、減酒しよ。


うつです。


トントンが痩せてきているということに衝撃を受け、私も何かしようと思い立ちました。
よっしゃ禁酒やまかせとけ。
でも禁酒するって思った時に限って飲みの席になったりしてもうええわやめじゃやめじゃってなることない？私はあります。
よろしい、ならば減酒で手を打とうやないか。
大体いつもそう。

なんとなーく最近また酒量が増えてたように思うので、まぁええ機会ってことで。
諸事情で家に阿呆ほどワインがあるのが悪いねん。あったら飲むやろ。しゃーない。
でも少し気をつけてみようと思います。
とりあえず今日は飲まんを目標にするは。

ぐるぐるした結果、ちょっとふっきれてきた。




>もくまおう/Cocco


きっとずっと、

知りたいのはお前の心ひとつなのに、手を引いていいのかわからない。

どうも、引きこもり大臣です。
鬱です。

9月に入ったらしいっすね
確かに最近雨多いし、夏の終わりを経ての台風シーズン感は出てる。
高３の夏休み終わり、学校から家まで台風の中ちゃりで突貫したん思い出しますは。台風なんか俺の手にかかれば赤子のグズりみたいなもんよ。
いや、赤子のグズりは時にえぐいけどや。


ところで最近ね、ほんまやばいなと思うことがあんねん

気をつけてるつもりやのに必ず洗濯物が白い紙くずまみれになる

あれめっちゃだるいやん？見た瞬間げんなりするくらいだるいやん？
だからめっちゃ気をつけてるつもりなんやけど、もう3回に２回くらいは屑まみれになる。
何がやばいって、気をつけてるつもりでなるんがやばいねんけど、逆に何をそんなにポケットにしまうことがある？？
自分でも疑問やねん。何をポケットに入れて毎度こんなに大惨事になるんか。
だって洗濯の時に気付けへんのやったらもう日常の中でポケットに物を入れへん習慣を付けるしかないねん。
そこしか打開策はない。

ということでね、ポケットの中につい入れてしまう紙類、是非皆さん教えてください。今施錠中やけど。

いつもの。

1年越えた記念日、どうしたいいかわからんくて、とりあえずいつも通り、こうやって確保してね。

8月は大先生忙しいから、まぁ仕方ないねんけど、僕もね、さみしいな～って思いながら過ぎていきました。
俺の場合9月から年末にかけて忙しくなるんがわかってたから、余計やねんけど。
でも自分が時間に余裕ある時期やからってさみしいって駄々こねるんも違うかなって。
俺かて忙しくてあんまり時間取れん時期あるからさ。
今たまたま時間かあるから、さみしい！！！！！構って！！！！！！！！！ったなってるんやったら、めっちゃ自分勝手やん。
だからね、まぁ、仕方ないなって、出来るだけ、普通にしてた、つもり。
>その代わりなんかなんなんか、暗い中で寝るんがなんか、上手く出来へんくて、明け方にやっと寝ることが多かったりとかしたけど。まぁね、そこは内緒の話で

大先生が落ち着いたら、またおやすみって寝られたらええなぁ。

ネガティブな感情ばっかぐちゃぐちゃ煮詰まってってそんなんばっかなんがいやで日記から遠ざかってたんですよね。
相変わらずうじうじはしてるわけだが？？？

どうするんが良かったんやろうってずっと。
心なんかほんまになかったらよかったんに。
そしたらもっと、ずっと、何があっても笑ってられたんかな。なんてな。

さみしいのはいやや。けどさみしくなくなる方法が見つけられんくて、ずっと堂々巡り。

寄せては返すこの感情の、名前は一体なんだったろうか。



あのとき、僕のわがままで掴んだ手が、あいつにとって良かったのかがずっとわからない。

いちねんきねんび

あそんでもろた。だいせんせいがきになってたらしいなぞときのゲームをふたりでした。たのしかったです。