最近暖かいと思ったらまた寒くなるらしい。令和くんの頭が狂ってきたのかも、それか地球から生物への反逆？
僕は近頃可愛い動物の動画を見漁っています。
色んな人がペットの動画を簡単に投稿出来る時代だから、少し探せば無限に出てくるの良すぎる。いい時代だね。

嬉しいことが起こりすぎると、バランスを取るために悪いことが起こるんじゃないかと戦々恐々としてしまう。
多分そんなことはないんだろうけど、幸せの後には大きな不幸が待ってそうで凄く嫌だ。怖すぎる。

幸せだなって思いながら心のどこかでドキドキして不安を覚えるのをどうにかしたい。幸せを素直に受け止めたい。

感動とかハッピーエンドじゃなくて、どちらかというとエゴとか微グロとかメリバみたいなものなんだけど、そういう作品を読んで心を粉砕されている。
悪い意味じゃなくていい意味で心が壊れたから何も考えられない。

某イラスト投稿サイトの作品だから商業での漫画とかじゃないし、一般の人の作品だけどたまに凄い心をやられるからいい。もっと僕の心をめちゃくちゃにしてくれ。

『アポトーシスを嗤う』
『自殺倶楽部』
って作品が好き。
愛する相手が人とは言えないほどの生きた肉塊になってもそのまま愛せるのか、とか人の理想の死に方人生の終わらせ方、とか読んでてなんかぐっとくる。

今心が壊れているので僕はしばらく使い物になりません、探さないでください。

目を覚まして寒い寒い言いながらハヤトにくっつく朝が好きだ。
同じ布団に入っているのにさらに欲張って体温を求めても許してもらえるのが嬉しい。ハヤトの寝顔をずっと眺めている時間も好き。冬の間ハヤトの家にお世話になっていたせいか、春になって暖かくなってしまうのが惜しい気がする。
春になったらライブハウスに戻るからね。ハヤトはずっといてもいいって言ってくれてるけど流石にそこまでお世話になる訳にはいかないし。僕はライブハウスの改修作業に戻ります、いつ直るんだ。

普段は緑仙やハヤトと篭っているせいでだんだん僕の世界が狭くなっていっちゃうんだけど、ダメになりそうなギリギリで風穴を空けに来てくれる人がいる。

昔はそれが厄介だなとか鬱陶しいとか思ってたけど今は必要なことだって分かってるから感謝しかないよ。うーん、そもそも自分からちゃんと外に目を向けろって話なんだけど。

子供が意固地になって自分の世界に引きこもろうとするのを多少無理やりにでも引っ張り出してくれる大人みたいな存在って貴重だよなー。

自分の能力を評価してもらえるのは嬉しいから、それを上手く引き出して効率よく使ってくれる人がいたらきっと無条件に懐いてしまう。
それが例え僕を利用したいだけの人だったとしても、ちゃんと上手く使ってくれるならいいかなって思う。身体目当てだったのね！！みたいなのも軽度のものなら面白いんじゃないか？って思ってしまうのは身に染み付いたエンターテインメント性が悪い方向に向いてるってことなのかな。

うーん、打算でもいいよ。好意を持ってくれるなら。

じゃがいもが少し煮崩れるくらいに煮込んだ肉じゃがが好き。
柔らかくて味が染みたじゃがいもが好き。クタクタになった玉ねぎとつるつるなしらたきも好き。

肉じゃが食べたいな、少し甘い味付けで作りたい。

ふとした時に食べたくなるものってあるよね。カレーも卵焼きもラーメンも、突発的に食べたくなる。
胃が丈夫なうちに食べたいもの食べておかないとね、僕なんかの年齢になるとだんだんダメになってくるらしいので。

確保中の新しい日記が並んでいるのを見る度に後方何面している夢追です。
また新しく色んな人達の書いてくれた文章を読めるんだなって思うと嬉しい。出来ることなら皆鍵を開けていてほしいくらいです。

最近の夢追は寒さのせいで眠気が凄い。
もしかしたら身体が冬眠しようとしているのかもしれない。そうなったらハヤトと一緒に引きこもらなきゃな。

果汁グミが好きすぎて今までずっと果汁グミ以外はグミと認めん！！って硬い頭で生きてきたけど、ペタグーっていうグミを初めて食べて頭が解れた。

見た目も可愛いしめちゃくちゃ硬いし謎に穴が空いてていい。そして味も美味しい。
硬いからずっと噛んでいられるし、ストレス溜まってる時にずっともぐもぐ出来るのがいい。薄いのにこんなに硬いの凄いな。

ペタグー、オススメです。

僕は割と不安になりやすくて、それにより必要以上にメンタルがガタつくタイプの人間なんだけど、あまりにも僕のメンタルの脆さが不憫になったらしい友達から貰った言葉。

『まだ起きてないことを心配する必要はない、実際に起こってからどうにかすればいい』

そう思うことによって少しでも気を楽にすることが出来るようになったから友達には本当に感謝してる。
まぁ、まだまだ心配性の気はあるんだけど昔よりはマシになったかな。
変に考えすぎるより多少楽観的な方が生きやすいよね、って話でした。