部屋を覗きに行ったら恋人が私のパジャマを着て寝ているの可愛い(文章はここで途切れている)
最近は映画鑑賞にゲーム、その他やりたい事が諸々に多すぎるので「時間を増えませんかね」と話したところ、「結局また足りなくなるんすよ」と話されてそうれはそうと頷くのがここ最近で度々あるなと感じます。
先日は過去のお互いの話をしたり、色々と告知や新企画などを見ながら凄くはしゃぐ三枝さんが可愛いなあと見守りながらも、とある事に妬いてしまってからは割とこう…しょんぼりして甘え通しになっていたなと思い返すとひたすら恥ずかしかったなあと。
後言葉を重ねる度に似た者同士だなと思いながらも、違っていてもいいと言ってくれたのを思い出しては嬉しくなってにこにこしてしまうな、という。
勿論良い話ばかりではなく…と書くと悪い事があったような雰囲気になりますが、自分の心の暗い部分を打ち明けたという話でした。伝えた時には引かれるか別れるかな、と思っていたところで返ってきた反応に呆気にとられながらもちょっと鼻の奥がつんとしました。…この方は手放したくないなぁ。とか言ったら、「離れてやりませんが」とか言ってくれるんだろうなぁ。
今日は三枝さんは疲れていたのか早めに眠りについて今は後ろで穏やかな寝息を立てていて、この方を抱き締めて眠れる幸福をこれからも享受したい。
そういえば、友人紹介を概要にさせてもらいました。何か訂正希望などあればお知らせください。
それと、とある世界線の 加賀美 へオリバーさんからの言伝を此処に。
多分僕のことかな、と思ったのでお返事を。
お返事はいつでも大丈夫ですし、またゆるく気にせずお話が出来たら嬉しいのでお気になさらず。
気を張って返さなきゃ!とならずとも何か一言とかでも楽しく話始められますので、また惚気とか聞かせてくださいね。
寒くなってきましたし、ご自愛ください。