現役厨二病
nemusugite kusa by Akina
nemusugite kusa by Akina
おはよ～～日曜の朝からおれも日記を書きにきたってわけ。
おい！お前ら！？スプラ3発売されたぞ！！
↑フォント反映されてなくて面白すぎ。
うい〜全人類触れてるであろう話題に2日ぐらい遅れて触れるおれ、かっけえ。時代の最後端いっちゃってます。いやなんかさおれさお恥ずかしい話今回発売されるまであんま調べたりとかもしてなくて、バタバタしてる時期と重なったから前夜祭すらできてなかったんだけどさ、当日に叶とかとやるぞ〜〜ってなったから「まあまあ、やるか？」って買って帰ってきたらもうこれマジで楽しいやん。まずかわいいしね、髪型かわいいの増えすぎ。あとなんか待機中に射撃練習できたりとかログ見れたりとか武器増えたりとか弓おもろかったりとか良いとこづくしやんて。すごいすごーい。
てかそれでさ2日ぐらいスプラやったからか昨日の夜黛さんとAPEXしたらマジで下手なってて笑えんて。弾当たらんし避けれんし、おれ、重すぎ、ってなってた。黛さんごめん…床だけまじで綺麗にしときました。磨き上げときました。床より腕磨けよ、おれは。ちょっと流石にシングルタスクすぎかも。スプラとAPEX両立できない人やん。悔しいからニチアサAPEXいってきま〜〜す。
一緒に日記やってるお前らへ
お前らとスプラもAPEXもやりたいです。スプラちゃんとおもろいから、買え？またみんなでやろうぜ。一時期アホみたいにやったやん、フェスんときとかでもいいし。で強欲やからAPEXもやろ。主におれがひまな夜に集まろ。お前らとゲームしたいゲームしたいゲームした〜〜い！！直接言えって思うやん？それな。
以上鮭おにぎり食べたいなるせからでした。おしまい。
追記：アイコン表示されません。叶助けろ。
どうも〜〜〜〜主人公です。うんまあまあ石投げんでくれまあつい最近バースデーボーイで浮かれてサングラスもかけて「本日の主役」タスキもクラッカー頭に巻き散らかしまでしたくなった控えめに言ってもまあまあまあ主人公ではあったよ？うん主人公ではあった。誕生日付近にとある香水を手に取ったよって話をしに来たんやけど相変わらずここは過疎ってるし他の二人は見てるんか見てないんかも分からないんで、私信とも取れる内容で書かせてもらおかなと。
隠すことでもないけど実は匂いフェチではある。
好きな匂いな人って言われるとすげえ困るしこの匂い！って一概に言えるもんでもなくてなんでも「これが好き」って思ったら割とジャンル問わずトップもミドルもラストもぐちゃぐちゃなお気に入りリストあったりするし多分一つの匂いにこだわりはなくて、強いて言うなら冷えてくると金木犀の匂いが好きだとか冬の朝露が滴る頃は背筋が伸びるような匂いが好きになるだとか季節によって振り回されるとかもあるし、まあ時間に追われてるうちにいろんな香水にも追われるようになった。だから別に、極端に鼻がひん曲がるくらいの強い匂いやない限りはなんでも嗅ぎたがるしうんうんいいすねいいすね！これこれ！つって先輩の香水も頷きまくるんだけど、まあ相棒であるあいつが「これつけとるよ」言うてくれた日にはまあ単純なもんでお試しサイズポチーでは、あったよね。うんちょろすぎん？？？
あんまり特定されるようなワードを散りばめるとあいつの秘密主義なところがリスナーにバレるんでまあ伏せるとしても香って見たとき意外と今まで触れたことのない香りが鼻ん中飛び込んできてビビったって話。
オレンジだのパチュリだのベースは爽やかな果物と花が漂うくせにしっかり真ん中にはイランイランが居座ってるおかげでどこかエキゾチックになんのガチ何あれ？時間が経てば経つほど重たく残るくせにつけたては嘘みたいな爽やかさがあるの、だれでも触れられそうなくせして実は踏み込んだら重たさを残して触れる人を選ばせるようなあいつそっくりやな〜まるなんてことを思ったわけでまあ何が言いたいかと言うと何をつけてるかよりその人が付けてるもんが大体特別になるし香りって最後まで忘れられんらしいよ。いっちゃん最後までそいつにとって残る記憶が本当に香りなんだとしたら俺ん中にしっかり重たさ残してるあたり、レプリカなんかじゃ済まされん、あの匂いじゃなきゃ駄目だって思わされんだろうなと小並感抜群で思ってましたと。なーんか香りって呪いでもあるんだろうな。
おいすう。覚えてるやつおる？大丈夫そ？相も変わらず拗らせたおれたちですども。ちなみに最後に書いたやつから五ヶ月ちょい経ってたらしいぞ、そら環境の変化もなにもかも目まぐるしいことなっとるわけだ。あの頃から全員環境も状況も違うのめためたおもろい、控えめに言っても草。別におれらの仲に亀裂が入ったわけでもなく相変わらずゆるっと仲良し、なんなら環境変わってもその環境に応じて盛り上がれるあたりが適応能力高すぎ……！？かもしれんな。う〜んおれら今日も生きてるだけで偉いぞ。てかよくよくみたらだるまさんに「APEXに狂ってる」とか言われてない？いやそんな狂っとらんけど……とか言いつつほぼ毎日起動してフラトラEVAに磨きかけてるおれはいるかもしれん。FPSが一番好きってわけでもなく〜って話は前に配信で話した気もするんやけどその通りで色んなジャンル好きやけどやっぱえぺに落ち着いて何やかんや不満垂れつつもチェックマーク押しとるおれもいる。ちょろ。おれらが三人でしっかりハマれたゲーム、っつうのもでかいんかもしれん。飽き性出無精熱し易く冷め易いおれらが年単位で続くゲーム、結構貴重やない？スパレジェの排出量に文句はありつつもいつもお世話になってます、これからもお世話になります、E○様。
この五ヶ月間何してましたか？って聞かれると一番返答に困る。社会の荒波に揉まれて機動部隊の演習がうまくいかなくて落ち込んだりお別れ合ったり出会いあったりその他諸々。なにもないままぽっかり空いた穴を埋める術が見つからずぼけぼけ生きてたんかもしれん。人間の営みはしっかりしつつも穴がぼこぼこあいたままたまに空虚見つめて顔叩いてた、そんな感じ。あの二人はどうなん？言うても毎日連絡取り合ってるから誰がどうとかなにとか分かるっちゃ分かるけど、一人は底なし沼に嵌っとる。でもその底なし沼も底が見え始めてきちんと手を差し伸べてくれる誰かがいるぽい、もう安心安全おれはにっこり眺めてるとこ。まあ沼って自力で這い上がれるもんやないやん、だから誰かの手を借りてでも這い上がっていつか外の景色見れてまた楽しく浮かれた人になってほしいですと。もう一人は堕落した生活してたくせに急に切り替わって早朝から死んだ顔で一日多忙詰め込んでるやつ。ん〜〜そいつに限っては生存確認が夜しかできんから朝と昼生きてっか生きてないかはわからんけど堕落生活の途中はおれも堕落生活真っ只中だったこともあってふたりで延々と堕落してたかも。堕ちきってた。毎日あの生活でくらして〜〜〜！活休いただいてるけども起動歩兵部隊の演習やら講習やら座学なんかもまた始まっておれも堕ちきってられん。またタイミングあったときに三人で朝まで堕落しよてな。ちなおれはというと、何してんだろ最近。相変わらず口癖は「ねむい」やし活動休止選んだはいいもののとりま旅行予定をちょっと入れてみたり相変わらず身内に付き合ってもらってちょいちょいカジュアルデュオで潜ったりとか自分甘やかし計画で甘いもん食べまくったりしてる。碌なことしてなくて草。でもさ〜何かするにしても躊躇う時期ちゃう？今って。気まぐれな秋の時期に何か始めると冬まで保たんそう……なんて考えてやりたいことやれずにやりたいことリストだけ埋まってく日々。アニマルセラピーのためにYoutubeでひたすらワンニャン動画見とります。どちらかというと猫寄りね。
おれってなんなんだろ、みたいな低迷期が来た割にはわりと元気に生きてはいる、多分おそらく元気ではある。相変わらず紅茶花伝のミルクティーはめためたに美味いし新作のミスドは美味いしそれだけでもなんかいいのかなて思うようにしてる。いいこと見つけてこってことで、美味しいもの食べて甘いもの食べて目と耳を浄化するためにいいものを見聞きしてご自愛ってやつを頑張ってる。気はする。なんかご自愛するためにいいことあったら誰か教えてくれ〜〜自分を愛することがいっちゃんへたなおれでした。
だるちゃんの言う「自ら沼にズブズブハマってる方」です。対戦よろしくお願いします。一応明言しておくと最初お互いの自己紹介文書いたんだけど全員実はもう状況が変わってたりして、そのうちあれ直したいなって僕は思ってるんだけどふたりはどう？なんなら今すぐにでも直したいくらいの気持ちよ僕は。期間空きすぎちゃったねえ、現状報告すら日記ではしないまま時だけが過ぎちゃった。色々変わったことはあるけど僕はふたりが好きだからどんな姿でもふらっと書きたい時に筆をとるスタンスで行きたいです。ちなみに最近のだるちゃんのことに関して僕から言及しておくとこれはハマりたくない沼にどんどんハマってる奴だね。僕とぜーんぜん変わりません。いやでもだるちゃんの沼は救ってくれる人がいるタイプの沼なんだけど僕の沼は誰にも手伸ばして貰えないやつ。もう一人は僕がそんな沼にハマってんの見て「ハマる側ってそんな感じなんだ」とか平然と言ってきます。それぞれ幸せだったり不幸だったりしてる感じ。自由に生きてる。僕らって何故か大体の周期が同じなんよね。皆それぞれ大事な人とかいる時ってなぜか被ってたりするのにいない時三人とも居なかったりする。全員まったく違う生き方だし考え方も全員違うのに辿り着いてるところはだいたい同じなんよ。腐れ縁ゆえかな。良くも悪くも。そしてこの数日でこの沼からの脱却を決意した僕です。二人にはほ〜んとにお世話になりすぎるくらいお世話になった。沢山怒って沢山笑って色んな話聞いてくれてありがとうね。愛してるぞ♡
閑話休題。APEX新シーズンみんな楽しんでる？新シーズンって僕ら三人でやったっけ？やったよね？あれ？実はまだ？もしかして。それぞれとやった記憶はあるんよ僕。三人でやっ……てない？もしかして。いや忘れてるだけ？だるちゃんがまた忙しくなるから暇な時時間見つけてやれたらいいなあ。３人で話してることはダントツ多いんだけどね。昨日とかもうだるちゃん以外ミュートとかになっても喋り続けてたもん。まあ僕途中で寝てたけど。全然記憶ないけど。今度ウォッチパーティして三人で映画を見ようとしています。約一名がホラーを断固拒否してるから多分ホラーだね見るの、僕にはわかる。何がいいか考えとかなきゃ。二人と過ごす時間って何やってても本当に楽しくてさ、お互い自分の時間過ごしてても自然と居られるんだよね。今後も二人が大好きな僕でやっていこうと思います。あとぼちぼち日記のデザインに革命を起こしたいと考えてはいます。今日はこの辺で〜おつかなえ。
おい僕のアイコン表示されんって。
花びらたちのマーチ／Aimer
ばあまで言え。ハイ、俺で～す。マジで今更すぎるくらい一緒におんのが当たり前のメンツ過ぎて絶対こうなんのは分かってたよ俺は。読めてた読めてた。でもこんなかで一番人として駄目やのは圧倒的に"""俺"""。そんな俺が更新しに来たん偉すぎて受賞されたいわ。世の全ての賞に。
マジで堕落した生活してますだるまいずごっどです。堕落しすぎて最早現実が見えやん。APEXたのし～～～～～！！！！！！！！新シーズンたのし～～～～！！！！！！！！！！！！！こればっかやでな、んでもって～最近の残り二名は片方APEXに魂費やしとって、もう片方は底のない沼にズブズブと自分からハマりにいったりしとるらしい。大変そうやなと思いながらも話すネタに尽きんこいつらと居るん楽しいんよなやっぱ。各々知らんうちに知らん状況なっとったりするけどたまに集まってはゲームして文句言いあっとるのは変わらずって感じ。
言いたいこと喋って満足した～こんくらいでいいよな。んじゃまた生きとったら来ま～すばいちー。
勢いがある時は一点集中でできるくせに勢いがしおしおになってしまうとこうして頻度が下がる、そういう節のある俺たちは見事に日記も日記化していないことに気づく深夜のこと。どーも。俺が寝ていた間に世間は桜が綺麗な時期になっていた。
何の話しよう。トークデッキというものはすっからかんになりがちなのでトークデッキアプデする前に最近のメッシャーズの話でもしようかと思う。
V最協も近づいてる事だし本腰入れて俺もAPEXに打ち込んではいるものの本戦で使っているクリプトなんぞ使えずもっぱら練習はオクタンを使って飛べないジャンパを敷きまくっている。なんで？俺が敷くとただのトランポリンになるジャンパ、価値ある？ただの興奮剤ガチ勢と化している俺のオクタンは上振れ時期というものが終わったためにガスおじでも極めようかと思っている。誰か、ガスおじに相性のいい武器でも教えてください。トリテあたり意外と刺さる気がしている。
他の二人も相変わらず忙しい中でAPEXだけはきちんとしているようで俺は心の中で拍手しつつ世の中の理不尽さを訴えている二人を温かいお茶でも飲ませてやりたいなと常日頃思っているよ、倒れないように気をつけて。
最近の不破くんといえば相変わらず日々忙しい毎日を送っているようだけどたまに垣間見える「リア充感」をパソコンの前で毎日眺めている。第一陽キャ。陰の人間にはひたすら眩しい。APEXにおいてもオーダーはうまいしIGL向けのプレイヤーであるし前線も張れるしカバーもうまい、ただ一つ言うならクッソつまんないギャグをぶちかましてそれをスルーした俺と明那を無言で撃ち始めるのだけは解せない。これは本当に面白い話があるのでいつか書きます。いつか。配信に乗せたかったのでせめて個人動画切り抜き大放出ということでお届けしようかと。不破くんは面白人間だしいきなり歌うしいきなり叫ぶしいきなりふざけ出すかと思えば誰よりもまじめになるからたまに人格変えてるのかと思う。
最近の明那といえば、最近というよりついさっきまで一緒にAPEXをしていたもんで新鮮な記憶しかない。直前にやってたゲームと重ねてこのAPEXでも理不尽な目に遭っていたみたいでひたすら
今週末はぱメを極めるためにも三人でコソ練しよう。
春眠暁を覚えずなんてよく言うものだけれど俺は年がら年中眠たい。たまに外に出れば二言目には眠たいという言葉がつきまとうし家の中でぼんやりとキーボードを叩いていればいつのまにか肘をついたまま眠っている。ふと、微睡に落ちた時ほど死ぬほど嫌な夢を見たりもする。深いねむりに落ちた時ほど何も見ず暗闇の中ただ息をしているような感覚で、いつの間にかたっぷりと満たされた気持ちで起きることができるのに、薄い眠りの時ほど人の記憶を抉ってくる時がある。
あの頃、天井のシミを数えては毎日絶望していた時期、決まって同じ夢を見ていたようにまた同じ夢を見るようになった。
春に巣食う獣がいるのならば俺の心のなかに住み着いているのだろうか。春の眠りは恐ろしいものだって、以前あの人が口にしていたな。そのまま深い眠りに落ちていけたならよかったのに。なんてね。
NowPlaying - 米津玄師／春雷
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