┝ キャンプから続く異世界転生メシブーム

晩ご飯の鍋を食べる蘭たんを見て。

「蘭たん、その飯はなんだ？？」

「これは…鍋だが？？」

「ナ、べ…？！なんだそれは…」
「嗅いだことのない良い匂いがする…」

「なんだ、鍋も知らんのか……」

「ｳｵｰ〜ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ！！生まれて初めてだこんな味ぃ〜！！！」
「こんな美味えのふるまわれたら…仲間になるしかねえ…！！」

「ｗｗｗガチでうまいもん食べたら死にそうじゃん」


異世界人でも鍋くらいは知ってるワァ〜という、異世界人の人が居たらスミマセン。
キャンプ楽しかったわよね〜……ネー…。蘭たんとの部屋が暫く燻製臭くなったのは良い思い出。
次は市販のやつ買いましょう、自分で作るもんじゃないと思い知らされましたね、燻製なんてもんはな……。

コバエが1匹部屋に紛れ込んで眠れねぇええ。

どうもゾムです。
隣でロボロがすやすや寝息を立て始めた頃、枕元のライトのカバーにヤツがうろうろしてるんを見つけてしもたんすよね。
でもまあ居るだけやし、無視して寝たるか…思って両目を閉ざして少し寝たんすよ。体感20分。そしたら耳元で羽音が聞こえるじゃあねーか。

気ぃ悪なってライトを灯したらまたライト付近にいるんすよね。けどカバーの曲線に止まってたりしてなかなか仕留められない。攻防戦を繰り返すこと約3時間、ティッシュでようやく押し潰したったりましたわ！！

ヨッシャー！！！雑魚乙！！ ｗｗ

ロボロ……お前が寝てる間に寝室の平和は俺が守ったぜ……。お前は朝起きてもこの戦いを知らんかもしらん、人知れず俺がロボロの睡眠を守ったということを…(　･´ｰ･｀)
カーーーッ、正義のヒーローはつれえなぁ〜ーー。そして睡眠不足もつれぇなぁーー。

この日記を読んだら今日の編集代わってくれさい。

恐らく朝死んだようになってるゾムより

どうもゾムでーす。

ロボロがこの日記帳を書こうとするたびに戸惑ってんのおもろいな。オイオイオイ、もっと脳溶けで書いていいんだぜ？！俺なんて書いた次の日には何書いたか忘れるもんな。
……今回は何書こうとしたっけ。

そうそう、せっかくなんで下の内容にちょっと触れときますか。
俺も聖人やないダメオッサンやし、寛大に見えるとしたらお前が寛大でいさせてくれるからちゃうか？誰かさんの心が広いから感化されてるだけかもな〜〜〜。そんな訳やから、冷蔵庫のプリン食うたことも許してくれるやろな。あざす！！w

そういやコラボカフェのメニューも発表されましたね。ロボロお前ー……筋トレ好きやからってプロテインを持ち込んでくるとは思わへんかったわ。けど焼きそばパンはいいっすね。美味そう。トントンのキムチ鍋は豚肉入りを希望します。

そんじゃこんなところで〜〜。


┝ おまけ「女心には疎いのに細かいところで察しが良いロボロ」
「シフォンケーキ貰ったから食べてた」
「美味そうやなシフォンケーキ」
「なんや欲しいんか？（シフォンケーキ口に突っ込み）」
「ハッ…気づかれていただと…？！」
「んはは、物欲しそうな顔で見てたからな〜」


それが女心に生かせてたら、今ごろ童貞やなかったやろうになコイツ………（哀れみ）

お久しぶりです、ロボロです。
あれ書こうこれ書こうと色々と思うことはあるんやけども、ゾムと一緒に過ごしていると色んなことが起こるもんやから、結局のところ自分の中で消化してここまで持ってこれへんってことが多かったりしています。ゾムも書いてくれてるんやけど、いろんな人といろんな会話を楽しんだり、ゾムが一人で友人らと遊んでたりしているのを見て微笑ましい気持ちになったりしてますね。

いやなんの日記？

完全にこちらの日記の書き方を忘れています(｡_｡`)

え～…何書こか。相も変わらずゾムはこんなロボロと一緒に居てくれて有難い限りです。デカい衝突があるわけでもなく、2年近く一緒に暮らしているのはゾムがああ見えて寛大やからってのはあるんやろなあと感じていますね。最近、ちょっとだけモヤっとすることがあってそれに関しての話し合いを二人で行ったんやけども、その時に言われた言葉がロボロの中でえらく印象づいています。
俺とゾムは一緒に暮らしてはいるし、恋人同士だけどまず一個人なワケで。ロボロという”個人”を認めてくれているんやなってのを実感してたいへん感動しましたね。ゾムのためにいい方向に変われる部分があればそれはええことやとは思うのですが、もう人格形成も終わり切ったおっさんのロボロは譲れない部分もあるワケでして。どうにかせえと言うワケでもなく、それはそれとして認めてくれてるんやなコイツは……と、思ったりしました。そういう価値観はしっかりと持ってたいなとロボロも思いますね。押し付けるんじゃなくて、まずは受け入れて認めるところから始めたいです。

何の話なんや？ほんまに日記の書き方へたくそなん？
という話をロボロは前に書いた記事でもしたような気がしています( 一一)

え～、各位遊んでくれる皆様方、話してくれる皆様方、ありがとうございます。ゾムもいつもほんまにありがとうな！
今後もよろしくお願いします。というわけで今回はこの辺でヾ(・ω・)

どうもゾムです。

最近はロボロとグノーシアっていう人狼ゲームにハマってました。3日間くらい夢中でやり込んどったから、お互いに脳トロして周りのキャラの役職をど忘れしながらも止められへんという...完全なる中毒状態でしたね。

┝ ありし日の会話
「これから片付けを始めなくてはならない……」
「(`・ω・´)」
「はっ！キリッとしとる！！」
「(`・ω・ )」
「眉毛が片方消えた！？」
「(・ω・)」
「完全に消失してもうた」
「_(:з」∠)_」
「＿(　_´ω`)_」
「＿(　っ´ω`)っ【グノーシア】」
「ｗｗｗｗロ、ロボローーーーーッッ！！！！！！」


みなさん、ゲームのハマりすぎにはくれぐれも注意しましょう
（クソデカブーメラン突き刺しながら）

余談。
友達カップルと話して改めて自覚したことは、ロボロは見てて飽きへんなということです。

じゃあこんなところで。アデュー。

ででででーんでんでっででーーーーん！！

【スクープ】ロボロ驚きの新事実！！

・実はデカい
今まで黙ってましたが、ロボロの身長は125メートルあります。そう、彼はホビットではなく、実はジャイアントだったのです！！！
しかし、体がでかいロボロは人間世界に適応することが難しく、人に近づくだけで踏み潰してまう悲しきモンスターに成り下がっていました。なので、普段はスモールライトで体を縮めて現在の125センチにキープしています。

・実はダミ声
ロボロの声は実は地を這うようなダミ声で、実際に聞くと言葉を聞き取ることがとても困難です。なので、動画で配信するときには、ゾムがあらゆる編集をほどこし、みんなに届けられるような声にまで仕上げています。ホンマですよ。

・しっぽが生えている
実はおしりからウサギのようなしっぽが生えています。彼は最初その事実を隠すために「俺の後ろに立つな、殺すぞ？？」と散々我々を脅していました。しかし、彼が寝てる隙に見たところな、な、なんと！！！ふさふさのしっぽが生えていたのです！！しかもこのしっぽは触り心地抜群で、1度触れた者の心を鷲掴みにします。

・面布の下は……
ぽっかりとでかい虚空が広がっています。ロボロという存在は実は存在していなかったのです………


我々はロボロという生態についてこれからも調査を進めていきます。

報告は以上です！！！！！

ヒント：四月バカ

ついでに俺らのグループも今日で7年目らしいすね、いやーーーめでたいな〜〜。これも嘘なんやろな〜ーー。

どうもーーゾムです。
世間は花見シーズンすね。

仕事帰りに桜の木の枝が道に落ちてたんで、スーパーの袋に差し込んで家に持ち帰りました。

花瓶が見当たらんかったから空き瓶にさして飾ったらロボロが「ええなあ、桜やん。俺らの部屋にもちゃんと春が来たってことか…」とウンウン頷いてました。

しばらく目を離してたら桜の花が１個落ちとったから、つまんでロボロの頭頂部に乗せてみたら似合ってましたね。流石チェリーボーイ。
「やめてください〜〜」言われたけど暫く花見ついでに眺めときました。

そのあとその花をまんま片付けるのも勿体ないから〜…花占いしてみたんすよね。ロボロは俺のこと好き、嫌い、好き、嫌い……ってやってったら最後に好きって出たんすよ。
コ、コイツ俺のことめちゃくちゃ大好きやん…！！！

……え？桜の花びらは5枚やから結果は必ず好きになるって？なんのことやろな〜ーーー。

それを本人に報告したったら「まぁ別に花占いに頼らんでもゾムの事は好きやけども…」って言うてたんで間違いなく好きなことが確定しました、チス。

まあ元々知ってたんすけどね。

沢山人がおるとこの花見はうるさいし行きたい思わんけど、家の中でこうしてふれんのはアリやな思いました。今度は酒飲もうぜロボロ！！

ではこんなところで。

おはよーございますの！

さいきんはあめつづきですので、チリちゃんのドオーちゃんはよろこんでいますの。

ポピーも、ドオーちゃんといっしょに、みずたまりをながくつでチャプチャプしてあそぶのはたのしーのです。けれど、おぐしがしっけでピョコっとしてしまうのはどうしたらいいのでしょう……あらあら、こうしてかいているあいだにまたはねてしまいました。

きのうはおしごとちゅーのチリちゃんをまっているあいだ、アオキのおじちゃんとハッサクおじちゃんとあそんでもらいました。

おはなしをしたり、トランプであそんだりしてもらいましたの。ふたりともとってもやさしくてだーいすき！ポピー、トランプゲームはさいごにかてたので、きっとつよくなれるのです。えへん。

チリちゃんがおしごとからかえってきたとき、ポピーはウトウトしてしまっていたのですけれども「ポピーちゃん、ふたりにぎょうさんあそんでもろてよかったな〜。チリちゃんみててホッコリしたわ」とよろこんでくれましたの。

きょうあったことをたくさん、あしたやりたいことをたくさん、おはなししたいとおもっているうち、いつのまにかねむってしまいました。おふとんのまりょく…おそろしい…！

あさはポピーのがはやおきでしたので、チリちゃんがねむってるおふとんでしばらくぬくまりましたの。

きょうもおそとはシトシトですけれども、ポピーにとってもチリちゃんにとっても、アオキのおじちゃんやハッサクおじちゃんにとっても、これをみているおにーちゃんおねーちゃんにとってもすばらしーいちにちになりますよーに！

それではまた！