🐼すぎ る 居心地の良さを実感する時間が多すぎて幸せやなあ。 こういう一個一個を積み上げてくのがめっちゃ温かくて楽しい。 |
🐧𝒽𝒶𝒸𝒸𝒽𝒾 コンビニにパン粉があるかないかで朝から論争して、一件目にはなかったけど二件目にあったのでまさかのすぎるさんの勝利。 すぎるさんは、「なかったらなんでもいうこときいたるわ!」といい放ったものの自分が勝ったときのことをなにも考えてなかったところがらしくていいなあと思いました。 俺が頼んだものをおつかいにいってくれたので、「はじめてのおつかい」とからかったら うるさい!ていってたのに 買い忘れがあったらしくしょんぽりしてたのもらしくていいなあと思いました。 一番くじに気をとられるすぎるさん。 本日の俺はお料理メドレーです。 |
🐧𝒽𝒶𝒸𝒸𝒽𝒾0811頃の記録:🐧🐼🍑 0812頃の記録:🍴🎃 🐧🛏️ 🆕🐿️✨ 🐟🐓🍋🧀 🐼🐧🛁 🐿️🐼🐧🛏️ すぎるさんとの毎日は冒険の連続。 |
🐧𝒽𝒶𝒸𝒸𝒽𝒾🔵か月今日は日記が復活してから二か月目です。 「おうち」から「ふたりぐらし」へのランクアップ。 からの俺のうっかりミスでおうちのたてなおし。 以前からすぎるさんはちょこちょこ顔をだしてくださってたんですけど 色々あって今の日記となりました。 すぎるさんと付き合いだしたのはもっと前で すぎるさんと知り合ったのはさらにもっと前です。 記念日というものがはっきりとない俺たちですが 毎日が記念日くらいの感じさえあるので、まあ。 時々振り返っては、いいコンビじゃん俺らって思ってはにやけてみたりして。 なんだろうな、本当に。 まわりと比べて付き合いがまだ短い自覚はあるんですが、 それでも濃さと深さにはほんとに、自信あるんすよね。 変にでかいこととか、きれいなこととか、深そうなこというと 嘘くさくなったり、ペラペラになるので あんまりいいたくないんですけど 本当に、すぎるさんと今の関係でいれられてうれしいし、たのしいな 毎日がわくわくして、ドキドキする 次の一ヶ月後、一年後がたのしみだね。 全人類がこんな風になれる相手と出会っていつまでもしあわせでうまくいって欲しい、なんて思う |
🐼すぎ る hacchiがいるから吸える呼吸がある。 俺は一人で立てるんやけど、だから分かる気持ち良さがあるなって思う。自分で選んで背中を預けてもたれたり仰向けになったりするのが気持ちええなあ。 呼吸が浅いらしいhacchiをどうにかしたいが最近の楽しい課題。hacchiには言ってない勝手なやつ。嫌な顔されたらされたで楽しいからよし。 |
🐧𝒽𝒶𝒸𝒸𝒽𝒾想いを馳せる。俺は、結構薄っぺらい人間の自覚があったんです。へらへらと、笑みを浮かべて色んなことをやり過ごして 時に自我を手放して他人に委ねることで快感や恋愛感情さえもそれなりに適当に摂取して誤魔化して 我ながらやり方が汚いというか、卑怯者なんですよ。 誰よりも知ってる、自分がわかってる、うん。 すぎるさんは、俺という人間に、俺の人生に厚みを持たせてくれた人なんです。 すぎるさんが俺を改造したり、そうしたってよりは 俺の裏側とか中にあるものを引き出してくれたり、気付かせたりしてくれたみたいな。 そんな人だからこそ俺は手放す気ないし 俺もこの人の裏側や中にあるものを引き出したり、気付いて欲しいなって思います。 目をきらきらさせて、ドキドキとか、わくわくさせ合いたいよねっていう話をしました。 それってほんと人生だなって思っちゃうんですよ。 まーた、そういう話しちゃってますね。ジジイか俺は。 思い返す。友人カップルがほほえましい。ひとさまのことなので詳しくは語りませんけど、 お互い想い合って、少しずつ歩み寄ってる感じで なんだか自分たちのことを思い出して少し懐かしくなりました。 いいよね。俺はすきだけど、相手はどうかな 俺はこうしてあげたいけど、迷惑じゃないかな 俺はいっしょに遊びたいけど、これきらいかな とか。 相手のことと、自分の欲望がぐるぐるっておっかけっこする思考になって ドキドキそわそわしながら少しずつ足を進める。 手探りしていって、指先が触れ合うような感触を思い出しますね いや、向こうさんのほうが付き合い長いと思うんだけどね たまにこう、俺とすぎるさんのやりとりを見返せる部分からだけど 見返してみたりして。 日記も最初から読み返したりして 我ながらこいつらいいな、なんて思うわけですよ いい関係築いてる、いいふたりじゃない。なんて ナルシストですかね。角刈りはごめんですが 🦑きたぞースプラ3ダイレクト。くっそたのしみ。 すぎるさんといっしょにみたいな |
🐧𝒽𝒶𝒸𝒸𝒽𝒾すぎるさんが俺の生活に加わって、変わったことはかなりある。・水をのむようになった・プロテイン飲み始めました ・軽い運動刷るようになった ・仕事への姿勢の変化 ・料理がよりたのしくなった ・ゲームがよりたのしくなった ・煙草が不要になった ・体にしろ心にしろ、調子が悪いと気付けるようになつまたしそれをどうにかしようとできるようになった ・思い切り背中を預けて甘えられるようになった ・自分の目をそらしていた部分がどこだかわかるようになってきた ・愛とかいうよくわからんもんが何となくわかるようになった ・自分の過去の過ちを少し許してもいい気がした ・自分を第三者的に知れることが多くなった ・絶望的につらい状況があまりない ・他人を甘やかすことで得られる快感を知った ・うまい飯への探求心が増えた ・いろんなことをもっと知りたいと思えるようになった ・俺の毒素が減った など、かききれないくらいまだあんだけど色々と変わりました。 俺の生活の中心にはすぎるさんがいて。 にゃあおと彼が一声鳴けば俺はそれにでれでれしながら下僕になって、よろこんでそのご機嫌一つのために尽くしましょう。 すぎるさんのクローンができたら、世界から悲しい出来事がひとつもなくなるんだろうな。 でもひとつも誰にもやりたくないな。 |
🐧𝒽𝒶𝒸𝒸𝒽𝒾 大切なことはわりと本人に直接ねだったり伝えるので、以前ほど使うことは減ってきて アルバムのような役割になってきているのかもしれないね。 明日は大仕事があるからうまいことやりたいな。 ケチハッチ俺、誰かにコスト払うの大嫌いだったんすよね。時間作ったり、外を出歩いたり、物を貢ぐの、とか。 意外とケチなんです。 でもすぎるさんにはねだられてもないのに貢いじゃうな。 すぎるさんに何が必要か、どう過ごしたら快適か、過保護なくらいに考えて、できる限り先回りして、可能な限り快適にしてあげたい。 それだけの価値が、俺にとってのすぎるさんにあるんですよね。 すぎるさんの僅かな幸福に変わるなら、ありったけの俺を差し出したい。 独りよがりじゃないという実感にも後押しされてるのかな。 しぬまえに愛というものを知れて、感じられて俺は幸福です。 …また最期の話してますね。 |
🐼 𓋴𓅱𓎼𓇌𓂋𓅱おたべ料理ってええな。限られた短い時間で成果が出るし、ええ時はそれを受け取って評価してくれる人もおる。 うまいっていってくれへんくても、皿がカラになったらそれが俺の評価。 蘭たんは俺の手ぇからうまれるもんをいつもうまいうまいってよろこんで食うてくれる。 うまいもんばっかりちゃうねんけど、そのときは「ちょっとしょっぱいよすぎる」なんて、お前正直過ぎんねんっていうくらいにいうてくれるし そんで、皿はからっぽになるねん。 そこに達成感と幸福と、なんともいえへん感覚がそこにはあんねん。 ほんでな、俺からうまれたもんがな、蘭たんのおなかにすっぽりおさまる快感。な。 おばか「ばか」っていわれんの、くすぐったくてええな。 俺、蘭たんのことからうのめちゃくちゃすっきやねん。 どんなこといっても蘭たんは俺を軽蔑したり、嫌いになったりせえへんって安心感からか ついついきわどいこというてもうたり、蘭たんがいやがることしつこくやってみてもうてなあ それを受け入れてくれる姿がもう、愛おしゅうてたまらんねん。 蘭たんが気持ちよくなりきれへんの、俺のせいなんかなってちょっと思てんねん。 すきやねん。すきすぎてなあ。手順を飛ばしてる自覚はあんねん。 こういうのはさあ、ちょっとずつ、すこーしずつとろとろってとかしていくもんやんか。 せっかちになってもてなあ。それがようないんやろな。 わかるう?めっちゃ興奮っていうか、こう…蘭たん蘭たん蘭たんってなってんねん。 せやからなんかこうぐちゃってもてさあ。 それがもしかしたら漏れて変にバレてて蘭たんに勘違いさせてるのかもしれへんなあって。 蘭たんの声がもっとききたくて、もっといろんな顔がみたくてさあ。 かっこわるう、って思うねんけど。そうなってまうねん。 蘭たんの前やと、できてたつもりのことが途端にできへんくなるくらい すきやねんて。 人をすきになると人ってバカになるらしいから、 蘭たんの「ばかあ」は当たらずしも遠からずで 俺もまんざらでもないでえって感じです! ┏〇゛ペコリ 名前んとこ!象形文字やねん!すごない?!文字化けしてへん?! ほんでびっくりしたあ?ええやろ! 他の誰が俺のことわからへんかったり興味なくても 蘭たんだけは俺がわかるし、俺もそれでええねんっていうやつ |