バンディエラtre

スレ一覧
┗3189.バンディエラtre(111-120/349)

120 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/23(金) 17:14

「りょうにおっぱい生える夢見た」
「キモっ！」
「しかも超でっけえの！デカパイよ」
「更に取り外しまで可能」
「キモぉ〜〜！」
「だから俺もおっぱい付けて遊んだ」
「夢を楽しみすぎ」

>>

2020年頃の記事を参照したので現在は変わっていると思いますが、当時のAmazonで買える一番高価なものは55億円のダイヤだったそうです。既にそれが面白いのですが、僕が気になっているのは「それもあのAmazonの箱で届くのか…？」という点です。

証明書と高級っぽい箱は当然入っていて欲しいとして、それを更に例のダンボールに入れて届けてくれるのでしょうか？お届け時間帯を指定したらただの配達員さんがそれを持ってきてくれるのでしょうか？置き配も対応してくれるのでしょうか？謎は尽きません。

てつや試しに買ってみてよ。

>>>

今夜は東海オンエア麻雀部とクリスマス会です！やったー！！どうせずっと楽しいので明日は完全オフにしました。よーし、これで酒で殺し合えるぞ〜！！

大好きな人がいっぱい居て幸せです。

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119 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/22(木) 19:23

少し前から色んな日記さんの活動が盛んで広義の日記ファンとして毎日充実しています。日記美味しい！楽しい！大好き！感情の春夏秋冬すべてを愛しています。

# 見返り

このトークテーマについてようやく言葉が纏まってきたので、書きながら整えていこうと思います。

# 言語化できた！ってテンションが上がって長文になったのを後から恥じたので畳みます。あーーやだ！人間！

僕は恋愛におけるギブアンドテイクについて、均一である必要性は全く無いと考えている人間です。見えない物の大きさ重さを測る事はそもそも不可能だと思うし、仮にこのさき愛を測れる装置や仕組みが確立されたとしても"相手のそれを測ろうとする精神自体"があまり得意ではないみたいです。

そうは言っても『完全に見返りのない関係』で恋愛できるほど僕も聖人君子では無く、しかし見返りを求めていると言い切るにはやや奉仕寄りではあるこの精神の匙加減についてずっと言葉を考えていました。

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色々考えて『完全に見返りのない関係』を僕なりにイメージした結果、"完全に布に覆われた名も形も解らない不可視の草木に定期的に水をあげている状態"が今の所はしっくり来ています。そしてやはり、僕にはそれは不可能だという事もはっきり断言できます。

「水をあげた草木を隅々まで鑑賞できる」ならば、それはバランスの保たれたギブアンドテイクが成立されていると僕は考えます。

毎日お水をあげることで、ジョウロから注がれる美しい水の流れ、葉身のツヤ、生命力溢るる葉脈、色鮮やかな花弁、心地の良い植物の香り土の香り等々を僕が感じられるのなら、草木側から直接何かを施されていなくとも、僕はしっかりと見返りたり得る幸福感を得る事が出来ていると言えます。

僕のこの理念はそのまま対てつやへの愛情・恋愛観としても反映されます。

ですが『完全に見返りのない関係』＝完全に布に覆われた名も形も解らない不可視の草木に定期的に水をあげている状態＝てつやの顔色も声も言葉も、考えも感情も、仕草も反応も何もかもを一切認知することが出来ない状態であるのにてつやに愛情を渡すという行為は、たぶん一年くらいで僕に限界が訪れます。

それが聖人なのか人間なのか非道なのか、それらのレッテルには特に興味がありません。ただ単純に、剥き身になった僕の精神はそうだというだけです。

>>>

もっと単純に言うなら、僕がてつやに美味しいご飯を作るのは"てつやが食べてくれるから"であって、僕のギブアンドテイクはそこで完結しています。同じだけの美味しいご飯を作ってほしいとか片付けをしてほしいとかそういうのは発生しないなという考え方なわけです。

まぁ、片付けは人間としてやれって感じなのでやらんかったら普通に教育行きですけどね。お皿を水に浸けないのは重罪です。

そして耳にタコが出来るまで言い続けた結果ちゃんとお皿を水に浸けるようになったてつやに、僕は深く愛されているなぁと感じます。

それはすでに、僕の求めた見返り以上の幸福だといえるのです。

・・・

でもあれだな、この先の未来で愛を数値化できる仕組みが発見されたとしたら自分の数値だけは一応見ておきたいかもしれないな。興味はある。でもてつやの数値は一桁も見たくない。絶対に俺の数値の方が高いだろって思い込んでるのにてつやの方が高かったら恥ずいもん。偉い人たち、どうか研究しないでくださいね。

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118 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/21(水) 22:07

僕の家には定期的にハウスクリーニング屋さんが来てくれるのですが、『家を綺麗にする』という善行には表面的な利点を遥かに凌ぐ圧倒的な精神への還元があると毎回感じています。

ふと見た家具の裏！綺麗！
ふと見たトイレの淵！綺麗！
ふと見た風呂場の隅！綺麗！

整っているのは部屋だけでは無いのです。

# 新しいカーテンが欲しいてつや

「うちのカーテンのサイズ測りてぇんだけどさ」
「うん」
「いま家にあるメジャー？150cmまでしか測れんくて。しかもそれ一個しかねぇの」
「ほう」
「だからうちのカーテン測る用に長ぇメジャー欲しいのよ」
「ん？？？」

「150の所から測り直して、最後に数字足せば良くない？」
「！！！？！」

「りょ、りょう………天才か……？？」
「バカすぎないかな？」

>>>

「なるほどな、こうすりゃ150のメジャーひとつで測れんだ」
「ふんふん。えーーっと」
「(上からメジャーを垂らしてブラブラ)」
「下の方見づれぇ〜！どこだ、目盛り」
「ん〜〜〜」
「……」

「下から伸ばして上で見たほうが見易くない？」
「！？？！！！？！」

「りょ、りょう………」

「流石は理系……」
「ぜんぜん褒めてないよ」

・・・

※この日記をてつやに読ませた

「や〜〜こん時のりょう冴えてたよなぁ」
「"この時調子良かったよな"みたいに言わないで」

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117 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/20(火) 20:25

新しい服が欲しいてつや「なぁどうこれ。似合う？」
ご機嫌を取らないりょう「えっ？てつやはチェック似合わんよ？？」

ところで、雛鳥の鳴き声って『ちゅん』で合っているのでしょうか？別に種類を問うてはないからいいのかな。あれ以降てつやは気に入って「ちゅんちゅん」よく鳴いてます。二人で何かする時は手持ち無沙汰になりながら「雛鳥なにしてたらいい？」と聞いてきたりします。

僕はてつやの面倒を見ているのが多分きっと好きではあるのですが、てつや自ら"ふふん！手の掛かる俺可愛いだろ！"という顔をしてくると引っ叩きたくなります。引っ叩いてから、腕の中へと抱き寄せたくなります。

僕は親鳥失格ですね。
平等な愛など持ち合わせていませんから。

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116 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/19(月) 19:31

「やだー！ご飯めんどくさい！」

僕がそんな風に駄々を捏ねるのは珍しいことで、そうは言っても人生単位では軽く十回以上対峙しただろうてつやは"慣れたもんよ"という雰囲気で僕の手を引っ張り、あっという間に外に連れ出してしまいました。

まぁ外に出たからには、何か食べてやるか…。
てつやと食べるご飯は美味しいですしね。

# ちゅん

色々と考えた結果ご飯を作りたくなって、僕たちは買い物を済ませ同じ家へと帰宅しました。

さてそれじゃ作りますかと腕を捲った所で僕のスマホが鳴り響き、その連絡はR COFFEE STAND関連の大切な電話だったため僕はすぐに出る事にしました。

「ちょっと出てくるね」「長いかもだよ」と伝えて僕は部屋を移動し、打ち合わせのスケジュール確認やその他諸々を話し合って10分程度してからキッチンに戻りました。

キッチンには10分前と同じ帰ってきてそのままのスーパーの袋がどんと真ん中に置いてあって、てつやはソファでぽけーっとのんびりしている様子でした。

それだけで僕は笑ってしまったのですが、何も言わずに袋の荷解きを進めているとその気配に気付いたてつやがトトトと歩み寄ってきて、キッチンカウンターにすとんと座りました。僕の手元を見るあどけない眼差しに僕は更に笑ってしまって、そうするとてつやは不思議そうに僕の顔を見て首を傾げてきます。

「？」
「ふふ、いや。そうか、そうかぁてつや。ふふふ」
「？？」

「てつやって、雛鳥みたいだね」
「！」

「ちゅん」
「そうかそうか、よしよし」
「今うまい飯作ってやるからな」
「ちゅん！」

その後「お皿取ってきて雛鳥さん」とお願いしたら「ちゅんちゅん」と言いながらちゃんと取ってきてくれました。僕の家の雛鳥はなかなか賢いです。

色々とお互い様ですね。

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115 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/18(日) 19:21

「な〜りょお〜！この漫画アニメ化するって！」
「へぇー。楽しみじゃん」
「うん。おもろいからアニメ化すると思ったんだよな」
「あ！うわ！このイベントあっつ！チケット取らんと！」
「じゃあ忘れんようにスケジュールにいっぱい書いとこ」
「そうしよ」
「あっ、ね〜！今度これ一緒に見よぉ、りょうと見たい」
「いいよ。メモしておく」
「てかさ次デートどこ行く？ディズニー？行くならホテルとらん？」
「んー、それは年明けてから考えよっか」
「わかった！」

「っか〜〜やっぱこのフィギュアかっけえなぁ〜〜！」
「な、な、良くない？」
「買っちゃおっかなぁ」

「(頭なでなで)」
「んあ」
「なんだ」

「やりたい事いーっぱいあって嬉しいねーてつや」
「？うん」
「(ドヤ！)」

「フィギュア買っていい？」
「いいよ」
「やたー！」

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114 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/18(日) 01:16

てつやにとっての一番が良い。
てつやの全てにおいて。総てにおいて。

"一番にしてくれ"と言葉にした所で、別に一番には近付かない。僕の偏った信念がその簡単な言霊を否定する。「そんな言葉くらいであの男には取り憑けまい」と。

間違いなく一番になれる方法を僕は知っている。
『一番、努力をする』のだ。疑問が無くなるまで。疑念が無くなるまで。やる事が無くなるまで。それは博打でも何でもない、ただの近道。

てつやにとっての一番を僕は間違いなく手に入れた。
希望でも驕りでもない純粋な真実が、二人の間には宿っている。

あーーー長かった。
ここまで来れば、この簡単な言葉でもお前に取り憑けるだろう。

俺を一番にしてくれ。

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113 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/17(土) 17:14

人間は大きく二つに分ける事が出来ます。

『起き抜けに一杯の白湯を飲むことに効果を感じている人』と
『そんなことあるわけないだろ！』と思っている人です。

すみません、正直言って僕もてつやも最近まで完全に後者の人間でした。白湯くらいで何が変わるものかと。ただのお湯を朝飲むだけで健康になれるのなら、この世にある様々な健康法やサプリやストレッチを全て覆してしまうだろうと。

しかし、たまたま見かけたとある人の言葉で僕たちは完全に興味を持ってしまいました。

"白湯を飲むのは内臓を風呂に入れること"

「えっ。それは流石に気持ちよさそうじゃん」

その日から僕たちは起き抜けにコーヒーではなく、白湯を飲む生活を始めてみたのです。

# 効果

りょう→見るからに元気が増した。睡眠の質が高まった。
てつや→白湯を飲む度に「あ〜〜……」と気持ちよさそうな声を出すようになった。睡眠の質が高まった。

ぬるめより熱めの白湯がオススメです。寝ていた内臓がじわじわぁと動き始めるのを感じます。そしてその日食べたもの、飲んだものを全てを消化して綺麗に吐き出している爽快感みたいなものを僕個人は感じています。外で飲食する機会の多い冬場ですが、正直太る気が一切しません。
めちゃくちゃ身体を張らされる事が多い東海オンエアの撮影後も、そのダメージが顔や体に出なくなりました。白湯パワーマジですごすぎ！！！

それでも白湯の効果に関して、いまいち信じきれない方も必ずいると思います。僕もそうだったからよく解ります。
でも、もうその価値観の人と僕たちでは見ている世界が違うので論理的にこれを納得させる事は難しいです。僕から言える事は「騙されたと思って内臓をお風呂に入れてみて」です。

まぁ効果に関しては個人差があるだろうとして、とりあえず飲んでて気持ち良いのは保証できます。この冬僕たちと白湯で健康になりましょう！

・・・

# 少し前の僕とてつや

「白湯生活はじめたいからさ」
「うん？」
「新しくお揃いのマグカップ買お」
「それは可及的速やかに必要だわ」

温度で絵柄が変わるやつにしました。

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112 :て／つ／や(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/16(金) 20:06

超ウルトラスーパーエクストラ究極アルティメットMAXバースト的に大好きってバカクソかっけぇよな…めちゃくちゃベイブレードっぽい。この中から一文だけ選べるとしたらアルティメットが1番かっけぇです。

》師走駆ける

あー、年末忙しい〜嘘だろって位やる事がある。多過ぎて最早忘れるレベル、後何があったっけってバディに任せきりで良くないなーと思いつつ自分じゃもう覚えてられん。りょうに管理してもらおって思うけどりょうも忙しいでやんの。今年のスローガン“クソほど身体を張る”を師走になってめっちゃ体現しとる！ろくにココも友達の日記も読めてないからマジ忙しマンだわ。同じくらい忙しいのにそれでも日記書いてるりょうはやっぱり超人だ…そういう意味分からんタフな所が好きなんだなぁ(big smile)でも無理すんなよ！せんと思うけど！

》すっぱり

最近悪夢を見なくなった。どうやら毎晩愉快な夢を見てる様子でメモ帳が謎の文字列で溢れている。ちょっと意味わからんなりにポエムっぽい日とかもあってよく書けたなと感心する。日記のネタになるかもしれん！と思ってスマホのメモ帳を開きっぱなしにして直ぐ手の届く所に置いとくと成功率が上がるのでオススメ。ただその文字列を見ても夢の内容はさっぱり思い出せないので夢ってやっぱり凄いなぁって感心しとる。人間って不思議。ちなみにりょうの登場率は6〜7割くらいで結構高い。内容は覚えてないけどりょうに朝一のまだうっすら夢覚えてる状態で「夢にりょう出て来た〜」ってよく言ってるから居るんだろう。本当俺りょう大好きだな。深層心理でも考えてるなんて愛してる以外考えられない。

本当に今日も大好きだ。
早く二人でゆっくり出来る日が来ますよーに！

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111 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2022/12/15(木) 18:32

「永遠にテーブルが片付かん」
「テーブルも年末なんだよ」
「なるほど、それは仕方ないな」

>>>

てつやより何かが優れている人は、この世に当然とたくさん居る。

しかし僕のこの物差しを無意味にしてくれるのは、この世にてつやしか居ない。

僕にとってそれは、世界にはじめて生まれた雫を両手で掬うように眩い尊さがあることで、けれど言葉にした瞬間からそんな表現では物足りないくらい果てしのないことで、笑ってしまうくらい大袈裟なことで、気付かないフリをしたいくらい簡単なことで。

単純な話、僕はてつやのことが超ウルトラスーパーエクストラ究極アルティメットMAXバースト的に大好きなだけなんだろうけど、そんな小学生みたいな結論はカッコよくないから永遠に答えを探すようにしています。

ああ！何故てつやと居るとこんなにも人生や人生観と向き合いたくなるのだろう！これからもいっぱい考えなくちゃ！

ところでこういう表現、ちゃんと"小学生っぽい"って肝心のてつやには伝わっているのでしょうか。あいつ小学生だから普通にめっちゃカッコいいって思いそうで嫌だな。

・・・

「めっちゃカッケェ！！」

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