スレ一覧
┗3189.バンディエラtre(51-60/349)
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60 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/22(土) 18:06
【!!この先サムワンのお題ネタバレがあります!!】
# 実り落ちる
《二人の恋と似合う果物はなんですか?》という質問がかなり興味深かったので残しておきます。
僕の回答→熟し続けても腐らずに発酵しそうな感じのものがいい。よってブドウかリンゴ。
てつやの回答→イチゴ。すっぱい思い出も甘々な思い出もある。
てつやの回答を見て咄嗟に僕は「えっ、なにお前JKか?」と口にしていました。 「なんでぇ!」 とてつやは怒っていましたが、そりゃ可愛すぎてびっくりするでしょう。イチゴって!甘々って!(褒めている)
それぞれの回答の理由を詳しく話し合って思ったのは、てつやは果物が実った時のことを割と見ていて、僕は果物が腐り落ちる時のことを割と見ているなぁという違いでした。てつや可愛いね。今度おいしいイチゴ食べようね。
・・・
自分達のことを考えたときに度々辿り着く能天気な思考として、『常に今が一番ラブラブだなぁ』があります。恥ず!!でもこれが中々マジなんですよね。昨日より今日の方が仲良しだし、恐らく明日の方が仲良しです。いいなぁ明日の俺たち。早く明日にならんかなぁ。
僕は比較的毎日"早く明日になってほしいな〜"と思っていますが、逆にてつやは"今日よ終わらんでくれ〜"と毎日思っています。こんなに考え方が違っても僕達はとっても仲良しです。面白いし、好きですね。そんな自分達。
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59 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/21(金) 18:14
きのう不採用にした文章をてつやに読ませたら 「えっ、いいやん。勿体ない」 と言われたのでまんまと載せる事にします。僕は単純です。以下は冗長です。
# 埋める
高校時代からつるんでいるてつやと、"特別な仲良し"の関係になってからかなりの年数が経ちました。余裕の二桁です。
子供から大人になり、いよいよおじさんに片足を突っ込もうという長い付き合いの中で、良くも悪くも色々な面をお互いに見せ合って生きてきたと思います。
ふと思い出していくと、昔は人並みに「こんな自分でいいのか」「相手にふさわしくないのではないか」みたいなネガティブな感情を持っていた時期もあった気がするのですが、気付けばそんな事を1ミリも思っていない無敵の精神を携えた今の自分がいるんですよね。
一体なにがどう変化してそうなったのか。
僕がこの世で最も興味のある分野が『自分達』なので、少し考えてみるとします。
・・・
つまる所このネガティブは、①『相手が優れすぎている』か②『自分が劣りすぎている』と感じるが故に生じるものかと思われますが、まず僕が②の感情で苦しんだ事というのは驚くほどにありません。それは僕が自己肯定感の高すぎるやべえ奴というわけではなくて(まぁもしかしたらやべぇ奴なのかもしれませんが)、一番はてつやがもたらしてくれた暖かい環境の賜物かと思います。
というのもてつやという人間、とにかく僕を褒めに褒める、褒めまくる。「カッコいい」「頭良い」「頼れる」等々と。僕は素直な人間なのでそれをそのまんま受け取ってここまで大きくなりました。だから僕は""てつやにとっては""カッコいいし頭良いし頼れるんだろうなぁとめっちゃ普通に思います。この一文を書くのが全く恥ずかしくなくて怖いくらいです。
では話を戻して、①の『相手が優れすぎている』という点についてですが、そもそも僕という人間はこういうのに引け目を感じないタイプだったという事に気が付きました。相手が凄ければ凄いほど素晴らしいじゃん!最高じゃん!って感じです。
過去の日記で散々書いてきたように確かにてつやは紛れも無いクソガキで欠陥している所も数多にありましたが、有り余るほど人間的魅力に溢れた奴でした。カッコよくて頭良くて誰よりも頼れる奴だと僕は本当に思っていたし、そんな奴と巡り会えて"特別に思ってもらえた"という事実は、昔から一貫してマジで幸運でしかないと思っているのです。
過去の僕は欠陥部分をどうにかする事に必死で、てつやの持つ魅力を存分に褒めてあげる度量が足りていませんでした。でも最近は欠陥などはお互い様と認め合えているし、欠陥を見つけたら「見つかった!」と気付きあって、そこを埋める方法を一緒に考えて、お喋りして笑いながら穴を埋める作業をしている方が楽しいと知ってしまったんですよね。
まーたこんな所に穴あけて!もー!と言いながらお互いの欠陥を埋めている時間は、本当にとてつもなく幸福です。
そういえば僕がたくさん褒めるようになってからかもな。てつやの口からネガティブな言葉を聞くことが減ったのは。
総括して、僕らはお互いに『これでもかと褒め合ってきたから』ネガティブからは遠ざかる事ができたようです。うん、納得!褒めるって素晴らしいことですね。
・・・
(この話を共有したのち)
「いやーそれにしてもさ」
「うん」
「ほんっっと最高だよね。てつや」
「いや〜〜最高なんよ。りょう」
「「揺るがね〜〜 」
どう考えても一生好きだ。大好きだ。
たったそれだけで、でもそれで全部。
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58 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/20(木) 20:37
僕達のことをよく知らない方に"東海オンエアってあれでしょ、おちんちん出してワ〜〜ってやってる人でしょ"と言われました。
全然その通りで笑いました。
東海オンエアは女性のファンの方もかなりいてくださっているのですが、『東海オンエアが好きです!』という女性はよくよく考えたら我々のおちんちんを見て日頃笑っている宣言をしている事になります。だからあんまり公に言ったらダメなものかもしれません。それこそ「おちんちん」というワードと同じくらいの扱いが妥当でしょう。
女性の皆さん、恥ずかしい思いをさせていたらごめんなさい。これからも東海オンエアをこっそりとお楽しみください。
野郎の皆さん、これからもおちんちんこと東海オンエアを堂々とお楽しみください。
>>>
てつやの事を考えながら文章を作っているとすぐに長文が出来上がります。それは意味のあるものから無いものまで、様々な形のものが日々僕のメモ帳の中で採用不採用の仕分けをされています。
今日生まれた文章はあまり意味の無い物だったので難なく不採用行きとなったのですが、《高校時代からつるんでいるてつやと"特別な仲良し"の関係になってからかなりの年数が経ちました。》←この一文だけは好きだったのでそれだけ残しておきます。
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57 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/19(水) 20:46
「(毛布の中でごろごろ)」
「(横から毛布に侵入)」
「んあ、入ってきた」
「入居届あります」
「受理してください」
「よかろう」
「……だめ!」
「えっ」
「ちゃんとハンコするとこ見せて」
「はぁ、はいはい」
「ハンコぽん」
「よし」
そうして僕は毛布の中に住居を移したのでした。最近目まぐるしくて、こういう脳死した会話ばかりしています。てつやとの脳死会話は癒しの極地です。
てつやとアニメ『メイドインアビス』を、「命の価値観が変わる〜」と言いながら見たりもしました。度し難いですね。
>>
そういえば、最近にじさんじさんの『Hurrah!!』という曲を耳にする機会があって、いい曲だなぁと感動しました。MVも拝見したのですが文化祭がテーマなんですね。クラスで分けてお揃いのTシャツを着て、皆で作り上げた感に胸が熱くなりました。青春を感じるし聞いてて元気が出ます。最近のお気に入りです。
>>
そろそろ住居に帰ります。てつや毛布開けて〜。
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56 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/17(月) 20:30
金曜・土曜の日記、集中できないがち。りょうです。
# 統計
うちの日記から統計を取れば、"バンディエラは金曜・土曜に肩の力を抜いた日記を多く書いている"というデータが取れることでしょう。
というのも金土の行動は二極化しやすく、『めちゃめちゃ遊んでいる』か『めちゃめちゃ仕事をしている』のどちらかになりがちなんですよね。そしてどちらにしても"中々日記には手が回らない"傾向にあります。
それでも「後から見返す際にその時々の生き様がきちんと反映されているのが面白いから」、もがくように書いてしまうのです。僕は日記に取り憑かれていますので。
数が膨大すぎてどうせ統計なんて取らないので、他にも取れるだろうデータの予想だけ置いておきます。
① 18時〜21時の更新が一番多い
② 深夜23時以降はポエりがち
③ 安定して書いているのは週の頭
・・・
「俺さぁ」
「ん」
「誰も起きてない時間にてつやとお酒を買いに行くこの瞬間が、一番好き」
「うわ、りょう機嫌よ〜」
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55 :
て/つ/や(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/16(日) 18:53
あ〜ここ数日で十字架がバカ溜まりしました。うぜぇ〜だりぃ〜やるけど。でもその前に神休みだもんね!今年の神休みはりょうと何しよう、そわそわです。サザエさんの事は忘れときましょう。
》ぷんしこ
「今日は何食いますかなぁ」
「てつやの食べたいのでいいよ」
「本当?じゃあ…タピオカミルクティー」
「だめ」
「なんで!何でもいいって言ったやん!!」
「ご飯じゃない」
「お腹いっぱいになるのに?」
「今度ちゃんとしたティータイムでお腹いっぱいになろ」
「へぇい🥺」
タピオカミルクティーは飯にならんそうです、カロリーはラーメン並なのにへんなの!
》不安解消法
あっけらかーん、脳天気、好きな事しかやらなーいの俺だけど流石に時々不安というものを抱える事がある。そういう時はりょう頼みだ。不安になってぐちゃぐちゃになった心を一つずつ解してくれて胸に埋まった不安を取り除いてポイしてくれる。不安なんてものは大概思うだけで実際には起きない事が多い。りょうが自分の心臓に手を当てて「大丈夫だよ、ここが俺の心臓だ。握れ。」と大層な事を言ってくれるもんだから変な奴〜と思いながら気付いたら俺へらへらしてるでやんの。だからその方法は大成功なのかもしれない。
不安を取り除いてもらって沢山寝て、元気満々になった。なぁ〜りょう、腹減ったよ〜タピオカミルクティー飲みに行こうよ〜。
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54 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/15(土) 18:52
パズルをクリアしてお金を貯め 動物園を発展させていくゲームに行き詰まった俺「もうやだこのゲーム!!!」
「俺はキリンさんを置きたいだけなのに!!!」
「邪魔するこいつ!!!」
「まぁまぁ」
>>
遅くなりましたが我らがSEIKIN TVのSEIKINさん。わざわざ岡崎までお越しくださっただけでなく一緒に動画を撮って頂いて、更に最高のプレゼントまでご準備してくださって本当にありがとうございました!!!漢です。一生大切にします。大好きです。『寝たら即帰宅の旅』へのご出演お待ちしています!
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53 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/14(金) 21:15
「もーー怒った!」
「キレたから唐揚げたくさん買う」
そう言ってアバチキで大量の唐揚げを買ってきたてつや。片手にはストゼロ。これはセットみたいなものです。※アバチキにストゼロはありません。
最近の僕たちは不慮の事故とも言うべき日常のアクシデントにやたらと巻き込まれていて、二人して 「もー!」「もー!」とキレ合っています。
上記にもある通りてつやはキレの解消として唐揚げを選択していましたが、僕は少し違いました。
「もーー!怒った!!」
「キレたからでっかいミルクレープ買ってくる」
このときの僕を満たせるものはどう考えてもミルクレープしか無かったのです。しかし、残念ながら売り切れていて僕は店頭で膝をつきそうになりました。
とりあえずキレたので、僕はコンビニでお酒を買ってヘテロなのにぐびぐび飲みながら歩いて帰りました(車でお店に行かなくて良かったです)。
# そのときのLINE
「ミルクレープない…」
「なかったん?!」
「なかった」
「キレたからハイボール飲みながら歩いてる」
「飲んだくれじゃん」
「くれてる」
「でもミルクレープよりはヘルシーだよ」
「まぁそうね」←この適当に気遣ってくれてる感じがツボで好きです
僕たちキレると唐揚げとミルクレープを買い占めちゃうのでお近くの方はお気をつけください!
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52 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/13(木) 23:09
「意識が憎い」
切羽詰まった僕の呟きに、てつやは笑った。
笑ってくれたのだ。
「死にたいわけじゃない」
「でも生きている意識が憎い」
「余計なこと、考えるから」
"おいで"と腕を広げたてつやは、やはり笑っていた。
魂を噛んでやりたい。
一つ残らず飲み込む慈愛などなくて、わざと汁が吹きこぼれるように思い切りずぶりと。
こんなものを愛とは呼べない。
ただ僕が息をするために、生きをするために、一番安らかなものを、一番美味いものを欲しているだけだ。僕に最も適合したあの肉が心から欲しい。
それでもお前は、笑ってくれるのか。
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51 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/10/12(水) 21:25
# 東海オンエア 9周年ありがとうございます!
これからもいっぱい楽しんでいきます。
一緒に楽しみましょう。
>>>
今日の僕とてつやは『一緒にたくさん眠る日』です。
スケジュールの都合で最近は離れて寝ることが多くて、ようやく同じベッド・空間で眠る事ができるオフを手に入れたので、二人で果てしなく寝ています。
時々起きて、相手の存在を確認して、言葉を投げ合ってまた眠る。
うーん最高だ。
たまにこんな夢見た〜と報告しあっても話が盛り上がる事は一切ない。だってもう眠くて眠くて、自分だって相手だって次の瞬間には寝息を立てているのだから。
ああ、また眠くなってきた。
今日はもうこのくらいで。
お待たせてつや、おやすみ。
今からそっちに行くよ。
なんかこれ、死ぬ時みたいで少しいい。
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