刀也さんが遊びに行く日程をオレに教えてくれるの、実はめちゃめちゃ嬉しいんすよね。許されてる感エグくて最高なんだぁ…。オレしか知らないんだろうなって思ったら尚更うれしい。そんでもって刀也さんに許されているオレはとやさんが遊びに行っている間に原神もアークナイツもやらねえと行けないんすけどポケモンが楽しすぎてダメかもしれないっすね…。

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オレはねこっちとイーブイ集めするんだよ！！って気持ちでバッチ回収に走ってます。まってろねこっち、今そっちに行くからな………

ポケモン楽しすぎて廃人になりかけてる、いやめちゃめちゃ楽しいね……？こんなに楽しいものいつか規制されちゃうって。それくらい楽しい。

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ぶるっくから雀魂の誘い来てたけどこれふたりともポケモンにのめり込みすぎてSwitch手放せなくなるやつでしょ。

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ぶるっくとしたいこと
・キラポケモン集め
・ベーコンツムツム

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俺は絶対的に変わらないでいてくれるものが好きなんだけど、そのうちのひとつにぶるっくっていう存在があるんだよね。形あるものは必ず壊れるってことは痛いくらいわかっているから、全ての事象において「期待」やそれに近いことはあんまりしないようにしているつもり。それでも俺がぶるっくに絶対に居なくならないでほしいって願ったりしちゃうのはぶるっくが俺に嘘をついたり、勝手にどこかに行っちゃわないってわかっているからなんですよね。ふら～っとどこかにいって俺以外のやつからたんまり餌をもらってまんまるに太って帰ってきたり、どこの誰に産ませたのかもわかんない子猫を咥えてかえってきたり。そういうバカな猫みたいなところがあるやつなんだけど、それでも絶対に帰ってきてくれるのがアイツのいいところだと思う。俺はアイツの友達でしかないから、アイツの全部を知っているわけではないけど、アイツのいいところは上位六番目にギリ入るか程度には沢山知ってるよ。癪だから本人には絶対に言ってやんねえけど。

ポケモンSV、オレはスカーレットを買うぜ！ねこっちのためにバンギラスの厳選を頑張りたいんだけれども伏見はポケモンエンジョイ勢だったんでどれくらい頑張ればねこっちが満足してくれるバンギラスを生み出せるのかわからないんすよね…。とりあえず親がオレってだけでねこっちは喜んでくれるみたいなところないか？

大事なものだけを、大切に大切にしまい込んでおきたい。それ以外は要らない。当たり前に出来ているつもりだったんだけれども、実は全然うまく出来てなかったらしい。オレの世界はオレが思っている何百倍も狭くて、生きていくには難しいんだねえ…。それでも、オレにはオレを救ってくれる人達がいるから、必死こいて生きてて、その中で永遠なんてものを信じるの、ちょっとリスキーすぎないか？ないものなんて要らないはずなのに、どうしても欲しくなるの欲深すぎてたまんねえんだぁ………。

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仲のいいダチが作った恋人は等しく全員嫌いだって、猫も似たようなこといっててちょっと嬉しかったんすよね。思っていいことではないんすけど、ああ、伏見だけじゃねえんだ～って思っちまった。オレの周りや、ねこっちを作る何かが変わってしまったとしても、ねこっちだけは変わらないものであってくれよな。オレはありのままで生きてるねこっちが好きだぜ。

あなたの夢が好き、あなたの未来が好き。そこにむぎの姿がなくても、むぎはリリの全てが好きだよ。リリのことだけを大好きでいるむぎだけをみていてね。

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むぎちゃんみたいになりたい、と時々言われることがあるんだけど、むぎは誰かがむぎみたいになってしまうのは嫌だなぁ。むぎの居場所を、むぎみたいな誰かが埋めてしまうことも、むぎのふりをしてむぎが紡ぐような言葉を使われるのも、むぎは嫌だ。むぎは代わりが効かないからむぎなんだよ。

ということでね、はい。フェスお疲れ様でした。勝者ことみず陣営、きんときでございます。ニャオハかわいいしくさにしよっかな～～って思ってた俺に四人でやろう！四パ組むよきんとき！つってた友人は時空の彼方に飛んでいきました。かなしいね。久しぶりの四パ予定にウキウキしてたのに結局ひとりで頑張っちゃったもん。頑張った結果、どこまでいったんだっけな～…、記憶力が弱すぎて忘れちゃったね。ただえいえんに達してはないはず。ガチャ回したいし今回は頑張っちゃうぞ！って思っていた矢先にトリカラバトルに四連続でぶち込まれて全身の骨という骨を砕かれ、皮という皮を剥がれた時は流石に大泣きしながらスプラを閉じましたね。いや～～…、ただ無料でガチャを回したいだけだったのにそんな意地悪しなくてもよくない？ね、ほんとに。怖くなっちゃうもんね、そんなことされたら。収穫として、 金色のネームプレートを手に入れたので俺はにこにこ大満足ですけどもね。ありがとうございます。いまは青とピンクがメインのかわいい絆創膏プレートがお気に入りなんで使いませんが、多分いつか恐らく使うと思います。

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ネームプレートといえばナワバトラーランク２５で貰えるやつがめちゃめちゃ欲しくて暫くナワバトラーに引きこもってたんだけど、プレートを手に入れる前に飽きが来ちゃってランク２０で止めちゃってるからそっちも頑張りたい。気持ちだけはめちゃくちゃある。気持ちだけなんだけどね……。

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ここをみているかわからないぶるっくとぺいんとさんへ

たまには三人でマイクラかスプラか麻雀かなんかしましょう。時間だけはあります。

暇をしているきんときより

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これ書いてる最中にぶるっくから「占星の戦やろう」って誘い来てめちゃくちゃ笑っちゃった、タイミング良すぎない？

フォントを変えるとにょろにょろ～ってなってる伸ばし棒が使えない事件に遭遇しがちなんだけど、あれって実は「波ダッシュ」か「全角チルダ」かの違いだったりするんだよね。見た目同じ過ぎて並べてどうこうしようとしてもムズすぎてどうにもならんのどうにかしてほしい。お願いします、全角チルダさん。いや、俺が手書きフォント使いたくて必死にキーボードに学習させてまで使ってるこいつは波ダッシュさんだったかもしれん。わかんなすぎね。マジで。

お久しぶりではない俺です。どうも。近頃はお酒を飲んだりご飯を食べたり、健康鯖で大人数に囲われてみたりと忙しく過ごしている僕でございますよ、どうもどうも。そんな中でも変わらないものといえば、あいつとの仲くらいかな。誕生日祝って貰えなくて暫く長い間拗ねてたけど、来年祝って貰えたらいいじゃんって結論に至って漸く気持ちの落とし所を見つけられたって感じ。いや、全然今も拗ねてるけどね。まあでも、誕生日って絶対に祝ってもらわないといけないもんでもないし、わざわざなんで祝ってくんないの、とかそういう催促をするもんでもないでしょ、って。自分に言い聞かせてます。んでね、それとは関係なく友達が欲しいんだよね～……、あいつとはゲームの趣味が合わないからふたりでゲームすることそんなにないし、Skyはしゃけが飽きちゃってるし、原神は俺が飽きちゃってるしですごいね、寂しいんだよね。だからゲーム友達を見つけたいってかれこれ三、四ヶ月前から言ってんだけど俺の腰が重すぎてダメなんだわ。あれやらない？これやらない？って話が出てる時に規定の人数オーバーしちゃうと、ああ、じゃあ俺は…って下がっちゃって遊ぶ機会減らしていっちゃう。心が優しすぎ……ってコト！？ということで！これをみているそこのあなた！もし俺と同じく友達に飢えてたらこの俺、Nakamuにご連絡ください。アピールポイントとしては毎日とっても健やかに生きている、時間が有り余っている、人間が大好き。ちいかわ愛読者。そして～～！？スプラのフェス、まだ投票してません。

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自慢じゃないけど、真っ直ぐな好意を抱いてもらえることが最近増えてきてて俺も色んなところをふらついちゃってるわけなんだよね。そうやって過ごしていくうちにいつかあいつの事を忘れちゃうのかなあって思ったらそれはもちろんとんでもなく寂しいことではあるけど、致し方ないことなのかな。できるだけ長く一緒にいられたらいいね。

むぎが大事にしているものの全ては、誰かが指でつつけば簡単に崩れてしまうような脆いものであって、愛し続けても良いものではないんだと思う。むぎがいない世界を、みんなが見ているのはさびしいよ。

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むぎがいなくても、たのしそうに笑っているのを見て、ああ、むぎなんて必要ないんだなって思ってしまった。いらないって捨てるのは簡単だよね、むぎだってそうやっていくつもの宝物を捨ててきたからわかるよお。あなたがいま大事にしたいものをむぎはもっともっと大切に思っているし、あなたが見つける前から欲しいと思っていたのに。ずるい。愛おしいものが、むぎの手から零れ落ちる瞬間はいつだって悲しい。心臓から、ひんやりとした何かが血管を通って、手足を凍らせていく感覚がする。何回も、なんかいも繰り返してきたはずなのにどうしたって慣れない。みんなのいちばんは、むぎがいいんだけどなぁ。楽しかった時間をいくつも指でなぞってはこの頃はむぎたちと過ごす時間を一番だと思ってくれてたのかなって、考えたってどうしようもないことばかり考えてしまう。あれもこれも、むぎが悪いのに、いやだなあ、ほんとうに。

ちょっとだけ暗い話になってしまうんだけれど、リリとむぎの間には永遠なんてものは欠片も存在していないんだよね。あるのは使い古された数多の言葉とお互いに対する少しの信頼と妥協だけ。もうすこしの間はここにいてやろう、まだ手を離すことはないかなって、微かな諦めをもったままむぎたちは夜を過ごしています。永遠は存在していないから、いやだと目を背けたところでいつか必ずむぎの死は訪れるし、その死に目を未来で生きるリリが見れている確信は、ない。リリと一緒にいたくて、リリがいない世界はいやで、未来を嘆いて、リリに助けを求める度リリは「家長が居なくならない限りわたしもここにいる」や「いなくなりませんよ」なんてむぎとリリの関係性に於いての最大級の優しさを含んだ甘さをむぎにくれるんだけど、それが永遠に繋がる確証も今はないんだよね。むぎは当たり前みたいにリリとの未来を夢見ているけれど、きっと、きっとね、リリの未来にむぎはいないと思う。悲しいけど、仕方がないんだよねえ～…。趣味も友達も多くて、いきている時代も違うから。これは、むぎの諦めのひとつ。友達のなかのいちばんであるかも分からないこの立ち位置に永遠を渡せるほどむぎはもう子供ではないし、大人にもなれていない。でも、でもね、むぎはリリがこの世でいちばん好き！甘いものが得意じゃないくせにむぎと出会って一年の記念日にはケーキでも食べようかって提案してくるところだったり、むぎのドジをバカにしてくる無邪気さだったり、むぎみたいな人のこと本当は得意じゃないくせに驚くほど優しくしてくれるところだったり、ゲーム内でスキンを定期的に変えていたのに家長がくれたから、ずっと付けるって約束したからって、ひとつのアイテムを律儀に付け続けてくれているところだったり、むぎが秘密にしていることを悟って触れずにいてくれるところだったり、リリと遊びたいけどいつ暇なのかわかんない～…！ってひとりでもだもだしてたむぎにスケジュール共有の話を持ちかけてくれる優しさだったり、あれも、それも。ちゅっちゅの色んなところがむぎは大好きなんだよう～…。世界はむぎが思っているより広いし、むぎなんかに優しくしてくれる人間がリリしかいないってわけじゃない。それでもむぎはリリを選んでリリを欲しているってことに気付いてくれてたらいいな。