こんばんは、ビター陣営のNakamuです。今日は指の調子があまり良くないらしく五戦に一回の確率でしか勝てず、若干心が折れています。こういう時って勝てるまで頑張る!って無駄に張り切ってみたところで調子が良くなったりしないのは目に見えてるし、諦めて別のことした方がいいに決まってるんだよな~って思いながら時々テトリスだったりテトリスだったりを間に挟んでみてるんだけど、まあ、もうね。聡明な皆様ならなんとなく御察し頂けているでしょう!負けすぎて脳が大沸騰。普通にぐっつぐつなんだよね。マグマも顔負けって感じ。Nakamuさん、このままスプラとテトリス続けてたら頭溶けちゃうんじゃない?
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日曜の朝そめさんがひとりでスプラしてんの聞きながらパワーウォッシュシミュレーターしてたんだけど、会話の内容が酷すぎたせいかやりすぎたせいか、ノズルが変な方向に曲がって元に戻んなくなっちゃったんだよね。どうしたらいいんですか。
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ぺいんとさんへ
ぺいんとさんのためにマルチオンにしておくので早くパワーウォッシュシミュレーターを買ってください
可愛い後輩Nakamuより
眠らないといけない、がストレスになっていて、そう思えば思うほど眠れなくなることにむぎは多分まだきづけていない
死ぬのが怖い、漠然とした不安や恐怖心がいや~な感じに俺の心臓を撫でていく。生物である以上、この地球で生きている以上、どんな形、どんな姿であっても必ず死っていうものは訪れるってのは痛いくらい理解してんだけどね~…。いや、待ってよ。理解してようがしてなかろうが怖いもんは怖くね?俺やっぱ死にたくないです。
ツイッターで見かけた
最近はやたら高頻度で嬉しいことと嬉しくないことが交互にきてるな~と。俺の財布を盗んでバイクで逃げたひったくりが50メートル先で捕まる的な、体感でいえばそんな感じ。ここまで飴と鞭を綺麗に使い分けられちゃうと神様にDVされてんじゃないかって疑っちゃうよね。まあ、でもDV受けてんのも俺からしたらいつも通りで、なんの変哲もない毎日を繰り返してるだけなんだけど他者から見た俺はめちゃくちゃ不幸な目に遭ってるらしく、ふつうに幸せに生きてるつもりなのに「きんときはもう少し幸せになってもいいと思うよ」とか「幸せに生きて欲しい」とかそういう励まし方をされることが増えてきましたね。う~~ん。不思議だね。
あ゛~~!いきてけないかも
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多分、かわいいじゃなくてすきが欲しかったこときんときには最後まで伝わってなかったんだろうな~。あーあ、おれもおまえも本当にバカだね。
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全部嘘じゃん、もういいよ。
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あいつに「俺は好きだからお前もやれ」って勧めてもらったゲーム、俺には肌が合わなかったらしくてチュートリアルすら終わってない。あいつがなにかを俺に勧めてくれんのって本当に珍しいことだからおれも好きになりたかったのになぁ。
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ぶるーくも、あいつも、多分俺といて楽しくないんだと思う。それでも一緒にいて!って泣きついちゃうのは俺が弱いからなんよな。ね゛~、メンタル死にすぎじゃね?なかむさんもっと元気だしてよ!うん゛…
ちゅっちゅやたまちゃんが要らないって捨てた思い出を、むぎだけがずっと大事に宝箱にしまって抱きかかえている。時折顔を出しては悪意を持ってむぎを刺すそれを宥めつつ、一緒に夜を過ごして、あの頃は楽しかったねって独り言をかけてあげる夜を最近は過ごしています。あたりまえだけれど、この宝箱の中身はいい思い出ばかりじゃないんだよね。唇から血が出るほど悔しい思いをしたことも、もう二度と会いたくないと強く思ってしまったことも、全部ぜ~んぶしまってあるこれを捨てることが出来ないのは、多分むぎが弱いからなんだろうな~って思うのね。弱いから、過去に縋って大人になりたくないと、忘れられたくないと駄々を捏ねて、誰かに笑われて、そうしてこれから先も生きていくのかもしれない。
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ここから先はバーチャルという隔たりがあるという前提で、私とあなたの世界を同一のものとして話させてください。有限の時を過ごす私やあなたが生きているこの世界に永遠はないし、絶対もない。あるのは刹那的な時間の繰り返しだけで、その中であなたの「絶対に忘れないよ」を信じるのは、些か難しすぎるとは思いませんか。むぎだって、あなたの言葉を盲信的に信じてみたいよ。けれども、人間の記憶は自分が思っているよりもずっと信用のならないものなんだよね。忘れたくないと強く願った事象ほど記憶から抜け出てしまうものだし、逆に忘れたいと思ったことほど記憶に残る。そんな曖昧なものに、むぎは信用を預けることなんて出来ない。人間の記憶に一番残ると言われている匂いを、むぎは使えないんだよ。むぎが普段使っている柔軟剤やシャンプー、香水を教えたとて、むぎの匂いにはならない。体温が高い人が香水を使うと、ほんの僅かばかり甘さが増すと言うよね?きっとそれは柔軟剤やシャンプーにも適応されることだとむぎは思う。柔軟剤の匂いを直接嗅いでも、むぎの体温が混じっていないそれはむぎの香りではないのではないだろうか。むぎの声を忘れたあなたは、どうやってむぎを覚えたままでいるのかな。誰の記憶にも残らず、記録しか残らないのは、怖い。むぎというVTuberがいて、むぎという人生があって、むぎの言葉があったという記録しか、なくなってしまうのは嫌だ。忘れてほしくないよ、どんなに嫌な印象を抱かれたとしても、むぎのことをずうっと、覚えていて欲しい。こんな願いは無駄だと分かってはいるけれど、弱い私は薄っぺらな可能性にかけるしか出来ない。強くなりたいねぇ。
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誰かの言葉が好きだ、誰かの思考が好きだ。あなたの口から溢れ出るあなたしか知り得ないもの、あなたにしか感じられないもの。それら全てに触れているようなそんな感覚がむぎは好きで好きで堪らない。時々、世界の膨大さに気付いて足が竦んでしまうことがある。私の前に聳える大きな壁はむぎひとりでは登りきる事が出来ないのだとわかってしまうから、どうしたらいいのかと、思考をすることすら放置して、ただ、その場に立ち竦んでしまう。諦めることは怖い、私が唯一握っている綱はむぎの全てを支えているものであって、むぎがなにかを諦めた時、一番最初にこの綱を手放してしまうんだろうと分かっているから怖いのだ。むぎが全てを諦めた時、きっとむぎの体はゆるいスライムみたいにどろどろと溶けていくんだと思う。そのまま綺麗に死ねるのであれば、それでもいいんじゃないかとも最近は思っている。後ろ向きでも、悲観しているわけでもない。寧ろ、前向きでポジティブな思考の果てに許された発言なので、悲しむことは無いよ。
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海はどこまで広がっているのだろうか、冬の終わりが近付いている音がする。
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久方ぶりにちゅっちゅの夢を見たんだよう~、沢山のお友達に囲まれていたちゅっちゅを見て通り過ぎようとしてたむぎを引き止めて、手を繋いでくれた夢の中のリリを思い出してはどうしようもなく、むぎはリリのことを好いているんだなぁと、再確認してしまった。
時をかけるなら二年前が良いな。
眠い時の人間の判断力を信じちゃいけない。これはライフハックです。みんなも眠い時はお口を滑らせないように気を付けろよお~!嘘をつくのも、なにかを誤魔化すのもむぎは下手くそでたまらない。本当のことだとわかっていても、それの原因はむぎにあるとしっていても、全部むぎが悪いってことに気付いていても、それでも正論で詰められると僅かばかりに心がささくれてしまうのはもうどうしようもないことであって、こればっかりはむぎの人間くささっていうやつをむぎ自身が愛してあげるしかないんだよね~…。自分を愛するの、なによりも難しいんだが~~??
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寂しいよりも、むぎのせいかも知れないが勝っちゃうのはどうしたらいいんだろう。あの子が会いに来てくれないのも、あの人がいなくなってしまったのも、むぎのせいかもしれない。
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大丈夫だよ
信じてるとか信じてないとか、好きとか嫌いとか、飽きてるとか飽きてないとか、そういうのって実はどうでもいいんだよね。俺と君たちが見据えている未来って永遠に続かないものだし、そこに曖昧な感情を重ねることほど無意味なことってないんじゃない?と俺みたいな人間は思ってしまうわけでございます。ただそこにいて、きんときのこと気に入ってますよ~って顔を上っ面に浮かべていてくれたら俺は満足です。嘘なんかじゃないよ。