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┗596.バンディエラ【保存】(451-460/499)
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460 :
て/つ/や(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/18(木) 21:25
ポエムは降りてくるんだよ、無理に生み出すものじゃない。
りょうにそう言われてポエムにしがみつこうと抗うのをやめた。確かにと思ったからだ。それが生かされたのかふと今降りてきている気がする。俺の思うポエムじゃないかもしれないけど、りょうもこうして偶に自分を落とし込んでるので有りだろう。俺も明日には大声で恥ずいと叫ぶのかな。
さて、本題
俺は意外と本が好きである。漫画は勿論だけど小説も読む。好き嫌いはあるけど文字を追いかけてるのがたまらんのだ。
少し前までは空前のアニメブームでりょうを巻き込んでワンピースを900話近く視聴しながら他のアニメも見るという事をしていた。普通に狂っとる。次はナルトを見るぞと意気込んでたがりょうと新しい遊びを思いついてしまった上に俺の本ブームが重なって手を付けていないし暫く先になりそうなのでりょうには自由な時間を過ごしてほしい。とはいえジャンプは毎週発売されるので読むのをサボると大変な事になるぞとだけ言っておく。
俺は基本的に漫画も小説も読み終わったらりょうに感想を聞かれても「面白かった」か「一回読んで満足」しか言わない。りょうに質問されてもうちょっと詳しく話す時もあるが、それは俺の感想じゃなくてあらすじに近い。
だが漫画に関してだけは俺はりょうの漫画師匠らしいのであらすじにほんのちょっとの感情を乗せて口にすることでりょうに興味を惹かせるかという話になってくる。これがなかなかに難しい、りょうは俺に好意的なので結構肯定ぎみに話を聞いてくれるがそれでも「へぇ、じゃあ今度読んでみようかな」と言わせた時には思わずガッツポーズをするのである。そう、喜ぶのだ。俺はちゃんと自分の思考回路と文字の引き出しをフル稼働させてアピールした物が好きな人の心に刺さった時ちゃんと歓喜する。
ちなみに小説は多忙なりょうに押し付けるのが悪い気がして上の二言のどちらかだけで終わらせていたのだが最近になって少し事情が変わった。それはりょうにとっては何気ない一言。だが俺の小説人生が変わる一言。
「てつや、読んだ小説の感想文を俺に書いて読ませてよ」
これを聞いて最初はすごく戸惑った。だって今までは「面白かった」か「一回読んで満足」で終わっていたし、りょうも大して追求してこなかったのに俺の心の中だけに留めておいた感情を引き出そうとしてきたのだ。しかも文字で。何を書いたらいいんだ?りょうがその後読みたくなるような文?ただの俺の感想文?ネタバレはどうする?いや、そもそも書けるのか?こんな事が頭をぐるぐるした。
とはいえその提案を蹴る程ではない上に文字を綴るのも実は嫌いじゃないので始めてみたら案外楽しく、現時点で3冊分の感想を書いてりょうに見せた。勿論ネタバレは無しだ。あらすじの概要欄と俺が読んだ感想、一番のクライマックスに当たるであろう部分の抜粋、心に残ったシーンやセリフを今の俺のように綴る。添削みたいだがりょうが時間を作ってでも読んでみたい!と思って手にとってくれたら俺の勝ちと勝手に勝負を挑んでいる感覚に近い気がする。別にりょうは添削をしている訳ではなくて、俺の普段話さない【なにが】面白かったを知りたいのだろう。
そうして沢山の文章にまみれながら自分も文章を積み上げていたら突然ここに落とし込みたいと落ちてきたのだ。でもたまには語ってみるのもいいかもしれないと思った。これがりょうのたまにくるそれなのか。
だとしたら、俺も少しはりょうの気持ちがわかったよ。
字数制限余裕で超えるわ。なっげ。
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459 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/17(水) 20:22
「長めの文章書けたんだけどもしかしたら破棄するかもしれん」
「え?ダメだよ。絶対にダメ」
「覇気していいのはルフィだけだから」
「ゾロとサンジもしてんぞ」
>>
寛いでる僕の顔にてつやが足を押し付けてくる事があるんだけどこれがマジで不快でしかなさすぎて、逆にこれをされててつやが喜んでるのが本当に信じられない。誤解なきように言っておきますが僕は自分から足を押し付けてるわけではないですよ。家で自由に寛いでると自分はソファの上で相手は下で、みたいな体制になったりするじゃないですか。その流れです。で、これの何が気持ちいい?何が嬉しい?なんで頬擦りする?なんでヘラヘラする?しまいにはなんで舐めだすの??キモすぎ。
最近はてつやの舐め察知をすると足が勝手に引っ込むようになりました。なんで俺が押し負けなきゃいけないんだ。
よし。協定にしよう。
てつや、次に俺の顔に足向けやがったらもう二度とお前の顔に俺の足は向けてやらないよ。どうだ悲しいだろう。よく考えて好きな方を選ぶんだな!
いや俺はどっちにしても嫌なことされてるじゃん。うざ。
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458 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/16(火) 20:00
#湯たんぽ話の続き
「あ!あれあれ、湯たんぽじゃないあっちなら覚えてる」
「あっち?」
「えーーーとあれ」
「でん……、電気……」
「電気あん……ま?」
「それチンコ踏むヤツじゃね?」
※正しくは電気あんかです。
#来年たぶん言います
「バレンタインの日お酒飲みそびれたな」
「そーいやそうな」
「まぁいいか。どうせ飲んでもバレンタ飲酒〜とか言ってウェイするだけだし」
「くだらねぇ〜〜絶対言う」
来年の楽しみができた。
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457 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/15(月) 21:53
煮沸したお湯を持ち歩きたくて、少し冷ましてからペットボトルに入れたんですよ。
そのペットボトルがいつまでもあったかいから、「てつやすごいよ、まだあったかい」と僕は感動していたんです。そうしたらてつやが当たり前やんみたいな顔をして「りょうは湯たんぽ作ったんだよ」と言い出して「なるほど確かに!これが湯たんぽか!」と僕はちゃんと納得して、
「お湯が入ってる湯たんぽってはじめて見た」
と言ったんです。
そうしたらすかさず
「それはりょうやん」
これです。
もう!違うって!絶対そんな事ないって!!
えええ?マジで言ってる?湯たんぽってそんなに流通してるものですか?「レンチンする奴なら知ってる」と切り返したら「出た富豪」「それもりょうやんだから」と言われました。嘘だろ。てつや曰く「ばーちゃんちの冬の常備品」らしい。嘘じゃん。仮に湯たんぽがそこまで流通してるものだとしても、それを見た事ないのが「りょうやん」になるのは納得ができません。僕は別に万物を知る者ではないです。またこれかよクソ!
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456 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/14(日) 20:42
0時を回った途端に、てつやは机を両手で叩いた。
「チョコ!!交換しよ!!」
てつやは数日前からやたらとチョコを渡したがっていた。おとといの夜も辛抱ならん様子で「もう俺はチョコをあげてしまいたい!!」といきり立ったものの、冷静な俺に諭されてすごすごと引っ込むというような一幕があった。
てつやのそれは「よほど渡したい自慢のプレゼントがある!!」というよりは、「用意したプレゼントを自分のそばであっためて待っているのが苦手」「早く感想を聞きたい」などの意味合いの方がたぶん強い。僕はそれを知っておきながら、今年はてつやに「14日まで待て」を強いさせた。てつやの性格や感情を紐解いているならば早めに受け取ってやるのが優しさではあるだろう。「俺も待ちきれないから早く受け取りたい!」なんて言えばてつやはきっと大喜びでチョコを持ってきたに違いない。それでも僕はそれをさせなかった。
なんとも不思議な話だが、僕はてつやに待てを命じる事で"今年は14日に受け取りたい"とてつやに甘えていた。
>>
てつやからはなんというか、可愛いチョコをもらった。チョコそのもののデザインが凝っているタイプで、味も特殊なフレーバーのものだ。僕には好き嫌いがあまり無いので、てつやは見た目だけに集中して僕の喜びそうなものを選ぶことができたと思われる。そのおかげで僕にとって、とても満足度の高い、良いチョコを選んでもらえた。僕はごく自然にそのチョコを写真へと残した。
補足程度の話だが、その時に僕がてつやにあげたチョコは、箱のデザインがてつや好みに洒落ていて、チョコの見た目やフレーバーはなるべくシンプルに仕立てたという感じのものだ。恥ずかしいのでそんなに詳しくは書いてやらない。でもてつやもごく自然に、写真に残しているようだった。
>>
僕は冷蔵庫から、いくらか手を加えて型に流し込み、冷やしておいた生チョコレートを取り出した。
ここから更に一口大にして、成形して、ココアパウダーをまぶさなければこれは完成しない。
直前になって、てつやから「チョコの周りについてるココアパウダーは○○な感じのやつが好き」という新しい情報が転がり落ちてきて、こいつ…と思いながらココアパウダーを買い換えるなどのアクシデントは発生したが、まぁ今日中にこれをてつやの口にぶちこむ事は出来そうだ。
>>
それぞれがチョコを買った日を認識しあっていたにも関わらず、こいつは後になって「やっぱり手作りいいよなぁ」とか言い出して、これ見よがしに僕の隣でチョコ作り動画を何本も流しだすなどの行動を取っていた。その時もこいつ…と思った記憶がある。が、結果こうして手作りのチョコレートが目の前に出来上がっている。出来上がってしまっている。
僕たちは互いに甘えあう。
なんともバレンタインらしいオチだ。
まったく良く出来ていて、少し笑うくらいに幸せだな。
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455 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/13(土) 18:49
夜が更けておかしくなったてつや「俺はぁ!!もぉぉ!!用意したチョコをあげてしまいたい!!!今日渡すからそのまま酒のアテとかにしてほしい!!!」
冷静なりょう「どうしてもと言うなら受け取りはしてあげるけど俺はてつやからもらった大切なチョコはちゃんと味わいたいから絶対に酒のアテにはしません。加えて俺からのチョコは絶対に14日まではあげません。それでも渡したいですか?」
冷静になったてつや「すみませんでした。今日渡すのはやめます」
はい。
それじゃ14日よろしくお願いします。
#プロ
「てつやって毎日のように俺に怒られてるよね、しつけとして」
「うん、なんか気付いたら怒られとる」
「りょうがまた怒っとるわ〜と思いながら聞いてる」
「あっっ」
「もしかしてりょうって俺に怒るの趣味なん?」
「ほんとてつやって俺に怒られるプロだよね〜〜」
>>
「お小言言われ続けても俺のこと好き?」
「好きだよ。俺りょうのお小言なら一生聞いてられるもん」
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454 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/12(金) 10:21
「細かい恥ずいという字をびっしり詰めて、デッカい恥ずいという字を書きたいぐらいには恥ずかしい」
「こわい」
また大袈裟な自己表現をしてしまった。俺は同じ轍を踏み続ける人生なんだなぁ。あ〜〜恥ずかし!今日からはまた適当なことを書こ!
>>追記
昨日の日記をお便りでほ…褒めてもらいました。恥ず!!でもいい日記なんだって!そしてやっぱり宗教家らしい。てつや納得の顔。
#二人で得する方法
こんなに長い時間一緒にいるのに僕たちは「コーンフレークは牛乳入れたてのサクサク感が美味いのか、牛乳に浸りきったシナシナ感のが美味いのか」でケンカをします。議論の結果、僕らが同じ皿でコーンフレークを食べる場合にはてつやが先に半分食べ、残りの半分をあとから僕が食べるようにしようとwin-winの順番を決めました。それと、出来れば別皿を用意し続けようとも改めて思いました。
一緒に生きるのは楽しいね。
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453 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/11(木) 21:21
セイキンさんに蜘蛛を投げられる夢を見ました。衝撃的すぎて目覚めはすごく良かったです。ありがとうございます。
#色んな日記さんを見て思うこと、思ってきたこと色々
大体の日記を読んでるぞ!!と言っていても斜め読みになってる事はそれなりにはあって、例えるなら毎日新聞を取って一通りの記事に目を通してはいるがしっかり読み込む記事は目に留まったものだけになってる、という感じに近い。
更新されると必ず読んでるという日記もあれば、更新されずとも読んでる日記もあるし、ふと目に留まった記事だけを読んで感動してるような事もある。話の早い人に「つまり適当に見てるって事ね」と要約されてしまったら「違うんだよ〜!」と言うけど、もうそう言われてしまったら仕方ないなって感じでもある。
>>
思うに僕は、数多の日記さんが在るここを一つの世界のように見ていて、世界のあちこちを自由に見る事で世界が動いてる事自体に安心したり、あるいは世界から新しい知識を吸収できたり、世界の中で美しく、あるいは面白く、あるいは陰鬱的に表現された愛に感銘を受けたり出来る所をとても気に入っているんだろう。僕はこの世界を見るのが好きで、この世界に属している事がとても楽しい。
>>
僕が「日記を持ってる方は読まれてると思ってください」なんて一見怖い言い方を未だに掲げている理由としては、そのままの意味とそういうギャグですって意味も多少はあるんだけど、「僕はこの世界の一部として貴方を見ることがありますよ」という注意書き的なニュアンスの意味合いもあるんだとは思う。ただこっちの言い方のほうが変な怖さを感じさせる気がするので、僕は前者の怖い言い方をこれからも続けていくつもり。今のところはね。でもまぁ、僕に限らず日記を持つなら知らない誰かには読まれるものと思っといて間違いないと個人的には思う。誰もこんな日記読んでないだろう〜なんて文章を僕は各地で読んできた。つまりそういう事なのです。
>>
なんか怖い話になりそうだな。そういう意図はなく。
>>
僕はこの世界が好きで属してこそいるが、この世界に水を差したくない思いがとても強い。上手に人と繋がれる人を尊敬しているし、自分にはその才があまりない事を自覚している。だから交流に関してはかなり受け身だ。その話めっちゃ面白いですね!とか、この愛は美しいなぁとか、この鬱屈した感情は胸に刺さる、言葉のプロだ、とか、色々と思いはして、でも心の内にしまっている。そしてまた静かに、この世界のことを好きになっている。
>>
水を差したくないとは言ったけど、もしこの日記から何か面白い物を見つけてくれたとしたらそれはいくらでも持っていってOKとは思ってて、僕が日記に書いた話題を丸々他の人に話すぐらいのことをしてくれたって全然構わないとすら思ってる(見られてる!という恥は多少あります)。それは自分が色々な日記を読んでいるのと同じように、まぁ誰かには読まれてるだろうと思ってのことだ。「日記を持っている方は読まれてると思ってください」は当然僕らにも当てはまるという事である。そして僕らのスタンスや、生き方や愛し方なんかが誰かにとっての「いいな」になったり「合わないな」になったりするのは凄く良いことだと感じている。そういう所から人の個性は枝分かれして、どんどん世界は面白くなっていくんだと思う。
>>
僕はまだしばらくこの世界を楽しむつもりでいる。僕は世界の一部として、てつやと過ごすそれなりに楽しい日々をこれからもここに書き残していきたい。そしてあとからやっぱり振り返って笑いたいし、日記が面白かったという人生の一部が出来たりなんかしたら、もう本当に万々歳だな〜なんて夢見て楽しく生きている。今日もこうして一枚書けた事に、小さな嬉しさを感じている。
そういえば一時期、日記に対して、"夢中な物というよりルーティン化した"というような事を書いたと思うけど、今はまた楽しみの一つになっている気がするな。自分の変化って面白い。
たまには周りのことを書くのもいいかなと思った日でした。でも結局は自分の事なのかも。長くなったしそろそろ締めておきます。
>>
こういう話をするといっつもてつやに「宗教家みてえ」と笑われます。たぶん向いてるからうっかり始めようとしたらちゃんとお前が止めるんだよ。
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452 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/10(水) 21:57
どのくらいの頻度で酒を飲んでいるのか。
それを疑問に思うのは酒に浸っている時だけで、シラフの時には思いつきもしないのです。
「りょうもうダメになってるよ」と言われたので「なにがダメなのか言ってみろよ!!」と返事しました。
今日も我が家は平和です。酒を飲めるくらいには。
#02:10
コイツ酔っぱらいすぎじゃね?こわ!!こんな奴に絡まれててつやは可哀想だなぁ。
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451 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/02/09(火) 19:07
「ねーてつや」
「あい」
「サクナヒメの話で、ふーんへーそっか〜って聞き流してくれていい話なんだけど話していい?」
「ん」
#以下、少々のネタバレが含まれます
「このゲーム、進めていくうちに農具がパワーアップしてどんどん農作業がやり易くなっていくんだよね。で、俺のデータ最終局面に入って遂に水車が使えるようになってさ、これで籾摺り作業がほったらかしでも出来るようになったんだけど、このゲームをここまでやってきた人は水車が使えるようになった頃には籾摺りの作業に愛着が湧いちゃってて水車に任せるのを寂しく感じると思うんだよな。これサクナヒメあるあるだと思う。まぁ玄米欲しい時とかは自分でやるし良いんだけど」
「ついでに少し語るとさ。俺、我が家族達にはどうしても毎日『五穀米』を食べさせたいプレイをやってるんだ。食事効果の高さもあるけどそれよりも【美味しくて栄養のあるものを食べさせたい】って思いからそうしてる。だから献立も主菜と副菜のバランスを考えたり時々おやつを入れたりお酒を振る舞ったり、家族を幸せにしたいなぁって気持ちでやってるんだよね。食事面に関してはマジで効率とは程遠いプレイ。ただ、それ以外の所では多分ちょっと効率的な事してて、田右衛門とミルテは一生右下の採取場に行かせて秘薬の素取りに行かせてるしサクナは稲作してる時以外は昼夜問わず狩りに出かけてる。もう何年も不眠不休。天返宮が24時間コンビニ状態だから仕方ないよね」
「ちなみにうちは半分くらいの泥水選、薄播き、元肥アリ、やや疎植狙いの田植え、中干しはしっかりやる、第三分けつ期まで鴨あり、登熟期は水掛け流しが基本の流れで、あとは上げたいパラメータを肥料でいじってる感じ。個人的に好きな肥料はやっぱり秘薬の素と、あとは鬼真珠も入手率の割にノーリスクで香が上がるから好きだな」
「クリアが見えてきてて寂しいからストーリー進めずにずっと稲作し続けてるよ。てつやにサクナヒメの話するのもこれが最後かもしれんなぁ」
「総合的にめちゃくちゃ良いゲームだったよ、って話」
「なるほど、わからん」
てつやは俺の話をなんでも聞いてくれる良い奴です。
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