先日職場のとある一室を使った時、入って来た順番で言えば俺が最後だった。先に居た別部署の人間が部屋から出るときにスイッチを全部消して行きまして。あ、消されたな〜……と思いつつ何も言わないでいたら「ごめんなさい！！消しちゃった！」と謝られて、電気を再度付けてくれた。俺は「大丈夫ですよ」と返しはしたものの、こんなにデカい成人男性が見えないなんてことあるのかと思いつつ、己の存在感の薄さと何が大丈夫なんだという気持ちに苛まれて悶々としてましたという話。しゅーさんに話したらシンプルに「ウワァ〜……ハッチさん可哀想……」と言われたので笑った。俺は部屋に取り残されても電気を消されない大人になりたかったよな……。

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そういえば少し前の話だけれど、すぎるさんに日記を弄りましたと言いに行ったら「ええやん！」と褒めてくれた。特にブックマークのページがめちゃくちゃええなと褒めてもらえたので、俺はヘヘッ……！と鼻の下を擦るガキ大将の様な気分になっていました。あの時はありがとう、すぎるさん。そろそろ貴方の日記が読みたいんだけれども、いつ更新されますか。忙しそうなので無理はしないでね。

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正しくそう呼称するに相応しいなと思ってしまった。全く厄介極まりない。

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当たり前だろうがと言ってやりたい。

あの日々の事を思い返していたよ。俺は病室に伏せていて、もう一生テニスが出来ないんじゃないかと色々な感情に苛まれる日々だった。変に優しい周りの大人がひどく残酷なものに見えて、ベッドの上はいつだって孤独な気分だった。一言で言うなら最悪だったな。部のみんなが持ち寄ってくれた花を見ている時間は、少しだけ気分も和らいでいたけどね。それでも地獄染みていたことに変わりはない。
全国大会に出られる事が決まったあの日、俺は確かに生き返ったんだろう。そしてボウヤに敗北する事になる。今となっては良い思い出だ……なんて事を言ってはいられない。俺にとってあの日のあの試合は、忘れられない一戦である事に違いないからね。

最近はというと、身体の調子も良い訳だからとトレーニングに励む毎日だよ。誰よりもこのスポーツを続けたいと思っているつもりでいるし、コートに立つ事が出来るなら出来る努力はしておきたいだろ。真田があまり無理はするなと口煩かったけれど、あいつはどうしてあんなに心配性になったんだか。さっさと俺の事を信頼してくれたらいいのにな、煩くって嫌になるよ。こう言えばまたあいつは怒るんだろうな、やれやれ。

ああそうだ、買った花の蕾が膨らんでいたんだ。もう少しできっと花を咲かせるだろうな、その日が待ち遠しい。少し先の未来を楽しみに出来る余裕があるのは、喜ばしい事だと思わずにはいられないね。

はい上げてまうガバ〜！
通勤電車の中で日記を投稿するからこういう"意図していない日記上げ"が起こってまうねんぞ。しっかりと頭が起きた状態で投げていけえ？そんなこんなで久しぶりに沈んどこ。

はいどうも〜チーノです。
木を切る前にAPEXをやりに自宅へ帰る、そんな事もあるかもしれないよね。最近皆さんFPSやってますか？僕は毎日励んでるんやけどね、中々いい成績が出ません。あれれれ〜？逃げるようにロビーへと戻る日々。上手くなりてえ〜！という欲だけが沸々としてるんで、頑張ろうと思います。いやーそれはそうとやればやるだけランクは上がるあのシステム、どうにかしてほしい！ランクだけ上がる！俺の実力は伴ってないのに！

………………………………はい。
今後も頑張ろう！たのし〜！

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そういえば僕とショッピくん、割と頻繁に頼りまくって仲良くさせてもらってるんですけどね。この前こんな会話がありました。

ショッピ「え？チノさんと出会ってからまだそんだけしか経ってへんの？」
ワイ「せやぞ、俺が組織のメンバーになってからやしな」
ショッピ「✝️前世からの友✝️のつもりでおったわ」
ワイ「ｗｗｗｗｗｗｗ」

ちゃうねんな……。

言うて俺も最初に話す時は緊張しとったんやけどね、うーん。何を緊張する事があったんや？？？無いぞ？？と今の俺からあの時の俺に教えてやりたいね。お陰で仲良くさせてもらってますう。はよお前は俺に渡すもん渡していけ〜？（圧）

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我らが鬱兄さんがここ最近ロボロにちょろまかされて筋トレしてますって報告が来ててんけど、どうにもロボロから「続けてたら褒めたるやん」と言われたらしく、それでよっしゃやったろ！になったらしい。
いやにいさんチョロすぎません？お前ええんかそれで。

でもわかるという部分もありまして。何事においても上手いやつから褒められるって気持ちいいんですよ。いやもうね、ゾムに褒められたとき、あれはヤバい。まーーじで気持ちええ〜〜……。これだから辞められねえよなあ！
そんな感じで褒められる快感に気付き、兄さんにも是非筋トレを続けて頂きたいですね。まあ俺ロボロが大先生褒めてるところ全然見てへんけどな。

最近暑くてやる気も削がれがち、ペクスしか出来ない身体になりつつあるけど今日も頑張って行こう！んじゃまたね。

あたしさ、思うんだ。プロデューサーさんに見付けてもらえていなかったら、あの日声を掛けてもらえなかったら、どうなってたんだろうなーってさ。それまでのあたしの人生が良くなかったって話じゃないぞ！？でも、プロデューサーさんに出会ってなかったら、普通に高校を卒業して、大学に進学して……芸能界なんかとは無縁でさ。今のあたしとは全く違った生き方をしてたんだろうなって思うんだ。
もちろん基盤は一緒だからさ、大した差もないのかもしれないけど……でも、あんたに出会えて、この世界に足を踏み入れてさ。あたし毎日幸せなんだ。楽しい事だけじゃないって分かっても、それでもさ。苦しいことも辛いことも、大変なことも乗り越えた先に得られる景色があって……見えちゃったらもう、戻れないんだもんなあ。

へへ、あたしはさ、今のあたしが大好きだ！これから先もきっともっと好きになるんだ。どんどん駆け上がって行くからさ、後ろで見ていてくれよな。

はいどうも〜！最近スマホを買い換えました、チーノです！
おんなじ様なタイミングでショッピくんもスマホを買い換えるとかやったんで、ガラスフィルムをAmazonで買ったんですよ。「二枚入り！」みたいに書いてあったしちょうどええやんと思って意気揚々とショッピくんに「頼んだで！」て言うてたんやけど、いざ届いたら一枚だけやったんですよ。あれ？どうして？と思ってよくよく注文履歴を見返したんですね。そしたら「二枚入り！」て書いてたもんとは全然ちゃうやつ頼んでて。あれれれれ？おっかしいな〜？確かに二枚入りって書いてあるやつ頼んだのにな？と思いつつもショッピくんに報告したら「あんたはネット通販すらまともにできへんのか？」と真面目な声で言われたね、うーん。情弱なんてレベルじゃないぞ！怖〜。
その後きちんとショッピくんの分頼んでお届けしました。因みにフィルムをちゃんと貼れる自信も無かったんでね、ショッピくんに頼んでやってもらいました。頼んだらやってくれる頼もしい友人がいて助かる〜！

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そういえばみんな、魔界の主役は我々だ！単行本第一巻、買いました？有難いことに初日に重版決定という報告があってね、うーん！マガジンも売れて漫画も売れて、俺たちの未来も明るいぞ！といった感じやねんけど、まだ手に入れられてないそこの君も是非！僕たちの事を知らなくても楽しめるんとちゃうかなとは思うんで、興味があったら読んでみてね。チーノが出るのは第二巻から！乞うご期待！

んじゃまたね〜。

なんというか、ね〜……。そんな事ないですよって言ってやれたら良いんでしょうけど、生憎俺にはそれを言ってのけるだけの度胸だとか覚悟だとかは無いんで。俺みたいなゲームやりながら喋ってるおっさん、いいもんじゃないわよ……つって。
そういえば腰に痛みを感じるんすよね、ほんとも〜……嫌だな……何回目ぇ？これさぁ……しっかりしてくれ〜。リングフィットのやり過ぎなんかな、そんなことある？湿布貼って寝ましょうネ〜。

・算数のテストの話
・メスのキリンリキが朝勃ちする話

のちへんよ〜！（濁声）

🎃
3月くらいにチャンネル放送で春の抜き打ちテストって企画をやったんだけど、あれよりレベルを下げてみんなで小学6年生の「算数」のテストをしたんよね。めちゃくちゃ懐かし～って言いながらやったんだけどさあ、いやマジでぜんっぜん覚えてないわ。筆算とか文数とかxとかyとかもうね〜、どうやってやってた？使ってた？てレベル。まあね、俺はハッチとしゅーさんから説明受けたら「あーそんなんだったわ」って理解出来たんだけどさ。すぎるがまあ面白いワケよ。

🐼「こいつがシュークリーム何個買ったかなんか分からんよお！！店員に聞けや！！！」
🐧「すぎるさんこれね、求められてるのは式を作る事だから……何個買ったかとかは求められてないから……」
🐼「？」

根気強く一時間くらいやってたらすぎるも最後の方は漸く理解出来たみたいで、プリントが殆ど満点になってた。良かったじゃ〜んって喜ぶ反面、俺たちは一体一時間以上もなにをやってんだってな気持ちにもなったわよね〜あるある〜。

🎃
夢でポケモンバトルする夢見たんよね。んでまあ相手かメスのキリンリキを使ってたんだけど、「キリンリキは朝勃ちしている！」って言われるんよ。いやメスなのに！？て混乱する夢見たって話。
しょーもないでちゅわ〜！と思いつつしゅーさんに話したら爆笑だったから満足でーす。

※捏造

そんな事はないと言い聞かせていたとしても、ふとした時に過ぎってしまう。こんな所にライターを置いていたら勝手に使われちまうなだとか、ジャンプを放り投げておいたら知らない間に読まれているんだろうなとか、何というか、そういう些細な事だけれど。
大丈夫だよ、全然平気だよ。そうやって言いはしたけれど、強がりだと捉えられてもおかしくねえんだろうな、と。まあ、ぼんやりとだけれど。ぼんやりとだけれど、輪郭がブレて行くのが分かる。果たして俺が得たのは安寧なのか、全く別の何かなのか。分かりはしないし、分かりたくもないんだけどさ。

ずるいと言われたことがあった。俺だってそっくりそのまま返してやりたいな。それでおあいこでいいじゃないの。よくないか？だめかあ。

🐧
扇風機からこの世のものとは思えない音がしている。お前、死ぬのか……？

シャオさん「お前の日記鍵掛かっててリンクできへん！俺のこと嫌いなんか！？」
ワイ「どうして俺の日記は本棚に入れてくれないんですか！？俺のこと嫌いなん！？！？」
シャオさん「タグ見てたら眠くなってもうて途中で力尽きて寝たよね」

ばぶはシャオさんで～～～～す（クソでか文字）

互いに謎のすれ違い起こしてて笑ったね、うーん。新しい日記がばーり可愛らしくなっとってええやん、と思いました。あと表紙に追加されとったホビットには思わず笑った。あれ犬に骨と間違えて食われそ～……。

#
前に兄さんと一緒に「ピザ頼んで食おう！」みたいな話になったことがあり、大スター宅にお邪魔しとった俺は兄さんのためにしこしことピザを頼んだわけやねんけども。（あ、兄さんの奢りでした。あざ～～す）
普通～の胃の持ち主の俺らはね、二枚あればまあええかと。下手したら余るかもしれんからにいさん次の日の朝飯にでもしてください！言うてたんやけど、途中で突然ゾムがやって来て「ピザ食うてたん？ええやん、追加で頼もうぜ！コーラ1ℓにピザにドリアにスイーツに……」とまあまあ、ね！ありとあらゆるもん頼み出してね！にいさんの家でプチピザパーティー（別名：食害自宅編）が行われましたね、うーん。ジャンクフードをアホみたいに胃に入れられる俺とにいさん、食べ方は綺麗なもんやからドリアを丁寧に食べ進めるゾムさん、もうピザ見たくない……もうチーズ要らん……になるワイ。しばらくジャンクなもんは要らんなと思いました。
配達の人も１時間後に追加で注文（しかも大量）が来るのなに！？と思ったやろな。大学生か～？そんな元気な胃してません！ぶっ壊れるからやめて！という俺の思い出話でした。またみんなで飯食いたいね。まあ程々の量を程々に。
程々に。

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酒の席での先輩方の証言

トントン「チーノって酒無理矢理飲まされるみたいなこと無さそうやな」
ゾム「大先生に飲まされかけとったけどな。飲ます前に心配になるわ」
ロボロ「限界超えたらっての無さそうちゃう？限界迎える前に死にそう」
コネシマ「死にそうってwwwwいやわかる（急なガチトーン）」

にいさんへ。飲まされ続けたら多分死ぬんでアルハラはやめてください！