はいどうも〜チーノです!
寒くなってきてますね。んで寒くなったら食べたくなるもんってありますよね。
そう、鍋!!!
まあ異論は認めるんやけど鍋食べたくなる人も多いでしょ。てことでシャオさんと鍋食べたんですよね。赤から入れて辛~い感じの鍋。俺んちにシャオさんが来てたんで、結構な量の具材を入れて煮込んでたんやけども。食べ進めてるうちにまあ無くなるよね、中身が。材料足そか~ってことでシャオさんが鍋を火に掛けたんですよ。で、俺らはあったまるの待ってたんやけど……。暫くしてから気付くんですね。
ん?なんか焦げ臭いな?って。そんで鍋見たら底が燃えてるんですよ。
いやいやいやいやなんで???なに??と思ったらコルク製の鍋敷きが鍋の下で燃えてました。
こんなことある?と思いつつ、早々に気付いたんで火を止めたらなんとかなったんやけど、鍋敷きは黒焦げになりましたよね。鍋敷が鍋底に引っ付いてもうてて、それに気付かんまま火にかけたと。いやこんなことある?なんで鍋敷き一緒に燃やしてるんこの人……これが噂の炎の料理人ですか?(物理)
「マジでごめんチーノ」
「こうやって火事って起こるんやろな……」
こうやって火事って起こるんやろな
面白かったんで黒焦げの鍋敷の写真撮ってメンバーのいるグループに投げときました。みんなも鍋するときは鍋敷き燃やさんように気を付けような!!!
んじゃまたね。
※背後交流と通話の話
こんばんは、ショッピです。
ショッピと打つと勝手に後ろに半角スペースが出るようになってまして、普通に困ってます。そんなスペース空けんでええねん。
今回は先日チーノと話した時に関するあれこれを書いとこうと思います。
「説明すんのダルいから通話繋げてええ?」
「お、ええよ」
て事でまたかかってこいと挑発してくるタイプのチーノとちょろっと喋りました。内容は個人的なアレもあるんで伏せるんですけど、行動力の化身が過ぎるな……と思える感じで、改めてこの人ほんま陽キャやなぁとしみじみ思ったりしましたね。いつも思うんやけど、割といつも楽しそうなんでチノさんの話聞くのは好きです。いや、なんやろ、元気貰えるパワーみたいなん出てると思うんすよね、この人……。
「俺それそんなに得意とちゃうねんな」
「え、そうなんや。いや、あー……そういえば前に聞いた記憶あるわ」
「ひどい!俺に興味ないのね!忘れるなんて!」
「昨日のことも覚えてないんで……すみません」
「きっかけ話したら思い出してくれるからええよ♡」
ありがてぇ〜〜。ほんまに脳味噌の容量がクソなんでよく色んな事を忘れるんすよね。流石に忘れたらあかんやろって大事な事は忘れんつもりでいるんやけど、それに関しても自信無いです。話されたら思い出せるんでそうしてもらって……(?)過去はさておき未来の約束に関してはちゃんと覚えとるし、締め切り納期も守るんで安心してくれよな!
話がずれました。チノさんが帰り道やったんで、帰宅を電話越しに見守ってたんですけどなんや色々あったみたいで。あのあとあの人元気にしてるんかな。色々大変そうやけどあんまり無理せんといてください。
「いつまで編集中なん?」とこいつにも言われましたんで、漸く重たかった腰を上げてあちこち書いてます。チーノさん見てます〜?
チノさんだけに関わらずなんやけども、気軽に声掛けてもらえるんはありがたいですね。話す?て言われた時に出られるタイミングが多いんで、呼ばれたらいつでも行きますショッピです。また話したってや。今度のお出かけも楽しんで来てください。
どうしてもエミさんゾムさんに声掛けられた時だけは話せへん状況って事が多いんすよね。あの人らの中で俺無かったことにされてへんか?とは思うんすけどまあそれは大丈夫やろな。仕事してる最中は流石の俺も出られへんので……。ゾムさんとは映画観に行こうやとも言うてたんで、近々また話したいな。てことで、この記事はこの辺で締めておきます。あざした。
人からもろてたお土産食うたんやけど、なんとなく確認したら賞味期限11月1日で草。いや半分くらい食べてもうたんやけど!?初めて食べる味ってなると正解が何なのか分からんよね。せやからこういう事が起こり得るんですね。普通は起きへん?いやいやそんな……起きるよ……(震え声)
みんなも貰ったお土産はすぐ食べような!俺の胃大丈夫なんかな……。
追記:特に問題なく健康でした!
11.17
突発的にシャオさんと話したんやけどめちゃくちゃおもろかった。いや久しぶりに腰据えて話すとおもろい事多いよな〜!書けへん内容ばっかりなんが悔やまれるよね、うーん。
ちょい眠すぎて日記をまともに書けない期来とる。のんびりやってこ。
11.19
筆がのら~~~~ん!書きたいことはいっぱいある筈なんやけどな~。ってことで暫く施錠しつつちまちま文章埋めてこ。
先日skyの試練に大先生とトントンと一緒に挑んできました~。一人で挑戦したときにめちゃめちゃ難しかったもんやからね、えーロボロの中では無かったことにしてたワケなんですけども。なんやハートが貰えるとかなんとか聞いたもんやから、ハートが欲しいワシはお二人にお願いして連れて行ってもらいました。
ロボロ的に一番難しかったんは最初の水の試練?やったなあ、といった感じです。ツルツル滑って何回シュワァ……て溶けたか覚えてへんよね。トントンが先陣切って導いてくれてたんやけど、めちゃくちゃ頼りになったわ!ほんまありがとう!大先生は俺と一緒にたびたびシュワァ……て溶けてておもろかったよね。
風の試練で俺が回転寿司になってしまうくだりがあったんやけど、いやあれ分からんくない???次どこ行ったらええねん……と思いながらゆっくり回転しつつ浮遊しとる足場に乗って棒立ちしてたら大先生が「ロボロお前回転寿司みたいになっとるやんwwww」て爆笑しとったよね。そんな笑う?てくらい笑っとって草でした。面白かった様で何よりです!!
トントンからも「死ぬまで忘れへんわ」とか言われて笑いましたね。いや〜〜やっぱりオモロい男は無意識に笑いを生み出してまうんやな〜うんうん……はい。意図せんところでウケると恥ずかしいんですよね。分かるやろ。分かってくれ。
色々ありはしたものの取り敢えず1時間ちょいで三つの試練を終えたよね。結構スムーズに行けたんとちゃうか?二人の協力があってこそやったし、ワープ機能が使えるんもありがたかったなあ。ほんまにありがとうございました!お陰でロボロのハートも温まりました!身も心もぽかぽかですね、はい。欲しいもんあるから交換したいねんけど、その為にはまた原罪まで行かなあかんねんなあ……気ぃ向いたらまた行きます。
日を改めて後日再集合し、炎の試練も迷いつつ大先生のお陰でクリア出来たよね。何回あのクソデカい闇スーモに飲み込まれたか分からんけどもやな。(※スーモではない)途中で大先生がショートカットを見つけ、なんとそのショートカットを成功させてくれたんでワシらは無事にゴールまで辿り着く事が出来ましたね!いや〜あん時の鬱先生はほんま輝いてたわ。僕は手を引かれながらトントンと二人で頑張る鬱先生の実況をさせて頂いてましたね、はい。
ともかく、ほんま世話なったわ。鬱先生もトントンもありがとう!完全におんぶに抱っこやったんで、ワシも今度何かしらでお礼しようと思います。にしても誰かと一緒にやるskyはやっぱりええもんやなあとしみじみ感じましたね!また遊んでや〜。
あっちを見てもこっちを見ても、幸せそうな空気が漂っている!となると、私は非常に気分が良い!勿論、戦車道でどうやったら勝ち進めるのか。それを考える事も大事だぞ。だけどやっぱりそれだけじゃあ楽しくはないだろ。美味い飯を食べて、仲間と親交を深めて。時には寄り添いあって愛を育む……うんうん、そういう事だって大切だ。それに仲間のそういった話を聞くのは私としても大歓迎だからな、もっと聞かせてほしい!もっと書いてほしい!そう思ってしまうのも致し方ないだろう。
美味い飯にも愛情は必要不可欠だ、幸せな話を聞けば私の気分も上がる、そして美味しいご飯は更に美味くなる!と、いう事で友人諸君。思う存分に惚気て頂きたい。そういう話を聞かせて頂きたい!お礼は私からの鉄板ナポリタンでどうだろうか、味には自信があるぞ!
憧れている人が居ました。そのまんま、ただただ憧れの対象であるべき人。リスペクトに値する存在。懐に入り込む事が比較的得意だった俺は、ドンドコと太鼓を叩いて彼に近付いた訳ですけれども。お陰様でさまざまな経験をさせてもらえたなァ。そんな事を思います。
ルーツが何であるのかを知りたかった。俺が知れる事なんて少なかったんですけど、彼の歩んで来た背景を知るたびに俺は彼に夢中になりました。
竹を割ったような性格をしていて、動画作りに対する姿勢がきちんとしていて、必要最低限の話しかしない、それでいて偶に産み出されるクリエイティブな作品が素晴らしいこと。俺が知っている事なんて本当そのくらいで、近くて遠い存在だったと思います。
俺も歳を重ねて、昔の様な好奇心はある程度おさまったなぁと。それでも未だに彼の生み出したさまざまなものを見て触れて、その絶体的な唯一無二にただただ感嘆するばかりです。
仕事、という訳でもなく、ただの趣味で。俺と同じ筈なのに全く違う。表面をなぞっているだけに過ぎない俺は、それ以上の事なんて知りません。近くに居た筈だけれど、気付けばいつも遠い場所にいたので、近いと思っていたのは俺だけなのかもしれないな。
ゲームを愛してやまない姿勢は、彼から学んだんだろうと勝手ながら思います。
また飲みに行きましょう。いつか、きっと。たまに話してくれる貴方の事が俺、やっぱり好きみたいです。あの日と変わらずに、憧れの人のまんまですよ、貴方は。
帰って来るのに暫く時間が掛かるな、と感じているので、あまり新しいものを取り込みたくはないと思っている。余韻が凄い。何かと言うと今更ながら、鬼滅の刃を読ませて頂きました。蘭たんから無限列車編の手前まで読んだらいいんじゃない?と言われていたにも関わらず、まあ、気付けば22巻までの電子書籍が俺の手元にはあったよな……こんなもんなんだよ、俺みたいな人間は。走り出したら止まらない。俺が無限列車だ。
頼むから俺にもう何も与えないで欲しい。漫画を読むのが面白い期間に突入しそうである。悪いのは全てワンタッチで買えてしまう現代の支払いシステムだよな……漫画喫茶に籠ったり、レンタルで借りに行くという手もある。取るとするならば後者かな。品数は限られて来るだろうけど、おすすめの物があれば是非教えて下さい。
時々無性に俺をどうにかしようとしてくるこの感情を、俺自身上手く捌けないでいる。この意識は果たして何処にあるものなんだろうか。俺にきちんと備わっているものなんだろうか。だとしたらとんだお荷物だなぁ、と思えて仕方がない。
うぐ……ぐ……くそ……ッ!俺は負けないぞ……。負けねえからな……!(ワンクリックで購入ボタンを押しながら)
はいどうも〜チーノです!
先日兄さんとシッマさんと三人で飯食いに行って来ました。
仕事中やったんやけど兄さんからLINEが来てたんですよね。
「シッマに用あってこれから会うんやけどちーのもくる?」
(仕事終わりにコイツらと会わなあかんの嫌やな……)
「チーノ来るんやったら串カツ奢ったるて言うてるで」
「行きます!!!」
て訳で仕事終わりのタダ飯に釣られて行っちゃう〜。肉かラーメンのルーティンに飽き飽きしてた僕からしてみればね、コネシマの放つ「串カツ」という響きはとても素晴らしいものに思えた訳ですね。
んでまぁコネさん俺が何食うてもええで……つって財布出してくれるもんやから、そら行きますよね。やっさし〜!流石財布部長〜!!
仕事の退勤時間に秒でタイムカードを切り颯爽と駅までの道を歩いとったんやけども、その間にコネシマから届くLINE。
「大先生と一緒にいつもの店入っとくわ!」
「なんか欲しかったら頼んどいたる」
あーいつものあそこかと思いつつ、電車に乗り込んでからメニューに思い馳せてはコネさんに返信飛ばしたんすけどね。まぁ既読にならんよね〜〜〜!
お前が言うたんやろがい!と思いつつもね。牛肉!さつまいも!たまご!揚げ出し豆腐!米!ハツ!カボチャ!と数回連投して5分待って諦めたよね、うーん。待つんがむしろえらいまである。
店に着いたワイ「コネシマお前ほんまLINEの返事見ろや!!」
「え?あ!すっかり忘れてたわ!すまん!!」
「兄さんに言うといたら良かった……」
「大丈夫やチーノ、僕も見てへん」
携帯持ってる意味ある?これやからおっさんは……。
あ、串カツは美味かったです!部長〜!ありがとうございました〜!
軍団で来年一泊旅行行くって話したら若干部長が拗ねてておもろかったな……。
んじゃまたねー。
蘭たんくんからのお便りです。アンパンマンの絵を一億円で買いとってもらい、大富豪生活をスタートさせる夢を見たんだけどどうやったら正夢になりますか。
この話をハッチにしに行ったんだけど、
「すごい夢見てるな…」
「俺が食ったよ その一億円」
て言われて泣いちゃった。なに俺の一億円食べてくれてんのよ……。
全国に犇めくロリカッケー紳士淑女の皆皆様方、コンバトラー!わたくし八九寺真宵、八九寺真宵と申します!ところでこちらの「犇めく」という漢字ですが、「牛」という、わたしにとっても馴染みの深い漢字が三つ使われている物になりますね。牛さんがぎゅうぎゅうと犇めき合っている様子が容易に想像出来るので、わたしの好きな漢字ランキング十三位にランクインしています!
さてさて、今回何をお話しましょうかといったところですけれども、そうですねぇ……いつもの副音声だとお話し相手が居るわけですよ。みなさんが上手に話題を振ってくださり、上手に話が広がっていく。八九寺Pも笑顔になっちゃいます!といった感じなんですけども、現状一人ですからね〜。こちらの帳面はわたしがただただ喋っているだけ、綴っているだけの物になりますので……決して!決して一人で話すのが難しいとかじゃあないんですよ!一人でできます!自らをもセルフプロデュースしていく、腕の見せ所です。とは言え、偶には真面目にわたしを取り巻く環境の話でもしてみましょうか。
わたしの周りには、阿良々木暦さんを始めとする楽しい方々が非常にたくさんいらっしゃいます。迷い続けていたわたしにとっては、阿良々木さんとの出会いはわたしの怪異生活をあっという間に一変させて下さるものでしたね。あの方を筆頭にして、次から次へと色々な事に巻き込まれつつ、迷子も幽霊も地獄も経験しつつ。現状神様として北白蛇神社に祀られている訳ですけども!地獄で石を積み上げていたあの頃に比べれば、毎日境内のお掃除をしたり、人のお願い事を聞いたりしている現状はとても楽しいものだと感じています。阿良々木さんを始めとする愉快な方達ともお話させて頂けますからね。
出来ることならば、この時間が長く続けば良いなぁ~なんて思ったり思わなかったりしていますが……何せわたしは神様なので!きっと叶えることもお茶の子さいさいな筈です。セルフプロデュースの道は此処から始まるんですね、八九寺真宵の次回作に乞うご期待!因みに予告編クイズはありませんよ!
見切り発車でお喋りしてしまいましたが、今回はこの辺りにしておきましょう!何かいい事あったら幸せですね、お相手は八九寺真宵でした!それではまた次回!