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┗1771.【保存】I cherish y♡u!!

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1 :エー/ス・ト/ラッ/ポラ(t_w_s_t)
2020/07/19(日) 23:42

I cherish y♡u!!


The world changed when I met you
If you were next to me
I thought I didn't need anything else




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24 :フ/ロ/イ/ド・/リー/チ(t_w_s_t)
2020/08/21(金) 14:21


Day15.

お出かけ日和とか言うけど、暑いのはマジギレ案件。

なんかさ、『暑い』、『自粛ツマンネ』、『することねー』、『マジ遊びに行きてえ』
っていうのしか最近記事にすることなくない?
この状況で一生懸命働いてる奴もいるからみんなそうだよねとは言わないけど。
てか、頑張ってる小エビちゃんたちはエライよね。頭撫でであげたい。

そんなオレは今日ジェイドと一緒に出かけんだよね。

ラウンジで使うものをちょっと購買まで買い出し行くーぐらいのやつだけど。
体感温度40は超えるから気を付けなさい、ってアズールが言ってた。すでに出たくない。マジで出たくない。

あとさー、ラウンジの水槽見てると泳ぎたくてウズウズする。みんなも思うでしょ?
涼しいし、冷たいし、最高じゃん。外出るよりよっぽどいいよね。人魚でも人魚じゃなくても、やっぱり水槽の中がいーよ。っていうか本当は海の中が一番いいに決まってるけど、そんなの今の時期に出来るわけねーし、それは諦めてる。オレいい子だかんね。

書くこと無くなってきたー、てかなんなら飽きた。

ジェイドがいっつも言うことは『フロイドは本当に飽き性ですねぇ』ってやつ。
まあ、実際そうだから何も言えないんだよね。オレって興味なくしたらほんとそこまでだし、それ以上になんかしようとしない。しろとか言われたらマジでキレっし。
てか、オレにアレしろとかコレしろとか言っていいのは基本的にジェイドとアズールだけ。
他の連中なら殴る。ギュッて絞められたいんならそれでもいいけどねー。

毎日一緒に居て飽きないのってさ、すごい事だと思うんだよね。オレ的にそれはジェイドだけなんだけど。そりゃあ稚魚の時からずっと一緒だし?恋人同士なんだからそんなもんじゃん?
ちなみに、アズールは別。一緒にいておもしれーし、なんか気い合うから、一緒にいて退屈しないってのが飽きない理由かな。まぁでもオレらに立てつくようなことがあったらその時は食べちゃうかもしんないけどね。なんて。



はぁい、今日のまとめー。

購買にショコリキサー売ってねえかな。飲みたい。




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23 :デ/イ/ヴィ/ス・/ク/ルー/ウェ/ル(t_w_s_t)
2020/08/18(火) 23:57


Day14.

>>☑Not Real Time.
>>☑似非注意


『Des lettres qui ne sont destinées à personne』

言葉を談ずる事さえも煩わしい。

何もかも淀み灰へと沈んだ世界に只々呼吸するだけの器を残していた。

その胸臆を知る者は誰一人として居なかっただろうが、俺にとってそれは長く、気も遠くなる程の歳月を要したものだ。

精彩を欠き、虚ろに見上げた空。ぼんやりと暗雲へ身を添える月が酷く…美しかった。

色を失ってから、琴線を揺さぶる"何か"を求めていたのか…それとも、只その美しさを前に、ちっぽけな己を哀れんだのかは、未だに捉え切れていない。


不意に思い返す事が有る。

総てを知り得ていると嗤う、"その存在"に巡り合った事。其は何時の間にか近くに在った。
孤独はその能天気な声に掻き消されたか、仔犬達が奏でる騒がしい交響曲と、慌ただしく過行く日々の何処かで置き忘れて来たのか、最早記憶の片隅にさえ留めていないが。
行きずりにその背を探すのは何故か。このproblèmeはどうやら俺の中で相当に根が深いようだ。

この俺に変化を齎したろう"その存在"は、今も尚、この身に云い知れぬ感情を植え付ける。
苗床として芽吹き、葉を広げ、大輪の花弁を咲かすように。
面倒なものだ。こんなもの俺の辞書にはなかった。
然し、身体に刻まれた以上、こちらの旗色は悪くなる一方だ。まったく…強かな犬の躾は骨が折れる。

ステイ、未だ俺を落とすのはお預けだ。俺を光彩の世界へ引き戻せたからと、そう易々奪えると思うな。




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22 :エー/ス・ト/ラッ/ポラ(t_w_s_t)
2020/08/18(火) 22:05


Day13.

久しぶりにオレの姿で書く気がする(反省トラッポラ)

で、遅くなったんスけど、
デザイン新調しました!!!
※遅い(そしてトレイ先輩あざっす/小声)

ちょっと落ち着いたっつか、暗い感じ。って、それにもちょいと理由がありまして。
最近ジャミル先輩と恋人のカリム先輩で普段話すことが多くなったから、
これまでのデザインだとあまりにもトラッポラモチーフ過ぎてよろしくないなー、っていう。(別に寂しいとか思ってないかんな!)

それにしたって自分のとこの人とはいえ、あの人色々ヤバいなーとか考えちまったり。
いやいやいや、いって根本的なとこは同じなんだからオレにもそういう要素はあって…とかまぁいっか。それはそれ、コレはコレ。
オレはそこまで病んでないからな。マジで。

ほとんどの姿はやってるけど、ディアソムニアだけはあんまり手が付けられてないんだよな。
難しくね?全体的にハードモードっつーかさ。
あ、でも個人的にウチの寮長とかレオナ先輩だとかは出せたらいいよな、とか。
ぶっちゃけ年齢操作のチェカ、くん?とかも文字畳んで対策しつつ出したりしてみたいとかとか。

あーなんかやってみたいことは盛り沢山なのに全然実行できてないのマジ困るわ。
あと、最近オレのマイハニーとイチャらぶ出来てないんですが、そこんとこどうですか、デュースくん。


>>仲良しなタコとウツボ兄弟のこと。
話してて思うのはホント色んな意味で相性がよかったな、ってこと。
毎日文なり通話なりしてても飽きない。こんな友だち出来ると思ってなかったんだけどな、ぶっちゃけた話。
あと、普段時間的な問題もあって常に話せてるわけじゃねーけど、いつメンのジャックもマーージでイイ奴だし、好き。アイツさ、めちゃめちゃ気い遣ってくれんだよな。
その思いやりレベルどこで拾ってきた?って思ってる。
時々アイツの言葉が胸にズンッと来るんだよ。
いいダチ持ったな、ってしみじみ感じるよな!


書いてて思った。そんなに話題ないんだけど(爆弾発言) なんか話題ほしい。
寮での自粛生活ってストレス溜まるから何か面白いことしたいんだよ。
バトンでもどっかから拾って来ようかな。
(誰かから回してくれとは思ってないし、なんなら気分屋だから押し付けられるのは好きじゃないめんどくさいマン)


…………。
よし!次回誰で更新するか考えよ(すべてを丸投げた男)




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21 :ジャ/ミ/ル・/バ/イ/パー(t_w_s_t)
2020/08/15(土) 17:14


Day12.

🐍×🦦 特殊設定あり…必読

思い起こせば。

出会ってから何度の夜を越えただろうか。覚えてもいないほど時は経った。

毎日交わす言葉、交わる熱、触れる度に底知れない感情に気付かされる。

お前は今何を見つめている

その目に映るものは何だ

それが何であれ、俺という存在でないのなら許すつもりは無いと言うのに、敢えて問うんだ。
其れを口にすればアイツは一瞬口を閉ざし慌てたように、怯えたように言葉を放つ。俺だけを見ている、と。嗚呼、知っている。お前は俺以外をその眼に収める必要もない。当然だ。そうなるようにしてきたのだから。

喉元へ鎖が巻き付くように、俺への拒絶など吐けないように。大きく口を開いた蛇がカリムを見据える。恐ろしいだろうな、それに飲み込まれる感覚は。

然し、アイツはそれを拒まなかった。

俺の毒牙に掛かると知りながら、手を伸ばした。それこそが最初で最後のお前の誤算だったな。
易々と逃れられる訳がないだろう?お前の主は遥か昔から俺ただ一人だ。
どんなにそれが空虚で手放したい現実であっても、目を背けたいものであっても、俺はその呪縛から解き放つつもりなど毛頭ない。望まない自由など与えはしない。

嗚呼、日毎俺に墜ちていくお前を見ているのが楽しくて仕方がないよ、カリム。

まだ、まだ、まだ、もっと墜ちろ。
己の力で這い上がろうなどと無駄な事は考えられぬように、幾らでもその足に、身体に、巻き付いて引き摺り落してやろう。
全てを委ね捧げる限り、俺は尽きる事のない"猛毒【愛情】"で満たそうじゃないか。

狂っている?――知っていたさ。

この男を誰にも渡しはしない。
血縁者であろうが、友であろうが、関係なく、俺だけがコイツのすべてを理解できるのだから。

さあ、歌い踊れ。そして好きなだけ足掻くがいい。
お前の足場が一つ二つと崩れても、墜ち行く先には大蛇が待ち構えているぞ。

まあ足を滑らせたら最期。戻って来る事など、出来はしないが。それで構わないんだ、そうだろう?


また闇が来る。月が顔を出す頃、お前は悪夢に怯え、世界に怯え始める。
そんなお前へ優しく手を差し伸べて、愛を囁く。

愛している、カリム。

哀れで愚かな俺の主よ。

俺が必要だろう?知っているさ。

俺無しでは生きられないお前。
お前無しでは生きられない俺。

互いを求め合い、狂ったように熱を奪い合う。

この世は地獄か極楽か。決めるのはすべてお前だ。





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