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スレ一覧
┗1972.Corpse Reviver【〆】
　┗119,120
119 :黒沼アラヒト
2021/04/21(水) 18:23



──勇者亡き後。「殺せ」の一点張りだったヨルクをどうにか口説き落とした俺は、入れ込むあまりに魔王ビジネスどころか筋トレさえ疎かにしていった。そんなある日、いよいよ腹回りに不安を覚え始める。焦った俺は村焼き帰りのヨルクを連れて時空を移動し、現代日本のとあるジムへと降り立った。

※装い
魔王：マンキニレスリングユニフォーム赤
妃：ﾋﾟｯﾁﾋﾟﾁセパレートトレーニングウェア/レディース


アナザー世界線：転生魔王と闇堕ちエルフ


✦ アラヒト・P・ブラックスワンプ ✦
魔王に転生した元社畜。漆黒の双角、出し入れ可能な翼を持つ。メイクとヘアセットに毎朝一時間費やす自称美容男子。世界の半分？ぜんぶアンタにプレゼントするよ♡


✦ ヨルク・ビス・アエタス ✦
妃にして元・勇者パーティの一人。さいきょうのまほうつかい。清廉高潔なるエルフ族の王子だったが、下腹部へとありがちなモチーフの淫紋を刻まれ魔に堕ちた。趣味は村焼き。


折角だ。久しぶりにこの形式でやろうぜ。
#また凄いものを拵えたな…
#タグ使いこなしてるアラヒト今日も天才
#のちに
同じく後で戻る
ぶっちゃけトレウェで村を焼くﾖﾙｸﾁｬﾝが見たいだけなので尻切れ雑談でも構わない
#承知した。丹精込めて焼く
#Pは、Pは一体なんの略だ。気になって何も手につかない
プリンのP
プリンとビスコか…♡

トレーニング開始🏋️🏋🏻‍♂️


(ペールピンク×チャコールのヨガウェアが均等に割れた腹と丸く上がった尻とを引き立たせ。焔のひと舐めで漆黒の虚無と化した村を冷酷な眼差しで見やり、やがて後方に控える伴侶を振り返り)──…ここらは粗方焼いたな。次は何処へ向かう？

〜冒頭を挟みややあって〜

(ストレッチしつつ鏡の中の己の格好を眺め)なあヨルクちゃん。村焼いたあとで興奮冷めやらねぇってだけならいーんだけどさあ。…ひょっとして、淫紋丸見えヘソ出しウェア選んだの怒ってる？

(隣で前屈していたが徐に顔を上げ)……。(伸縮性のあるボトムスを無理やり引き上げ淫靡なハート模様を隠し)……お前はよくそんな尻が半分出た装いで平然としていられるな。

(開脚側屈)フッ。魔王様だぜ、俺は。こんなことでいちいち動じるかよ。…さて、ランニングマシンから始めるか。(移動のち並んでスタート)(開始早々さりげなく相手よりも後ろに下がり、僅かに縦揺れする尻をガン見)

(やだ側屈の度にアラヒトのアラヒトはみ出てる…♡)(後ろで勤しむ気配に満足し30分間黙々と走り)ふぅ…次はレッグカールいくぞ。(隣り合ううつ伏せ型マシンに乗り動きに合わせて引き締まるハミ尻をチラ見)

(満足顔で頷き次なるマシンへ。最初こそ余裕でいたが20回を越える頃)んぐっ…、こ、これキッツ…！(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)(足腰脆弱)(──10分後)ﾊｧﾊｧ…さっ、流石スピードタイプは下半身強いな…！よし次、ラットプルダウン…って一台しか空いてねぇ。ヨルクちゃん先に使いな。(言いつつ斜め前に立ち、胸から下腹部チラ見え淫紋までを無遠慮に眺め)あ〜、フィニッシュポーズもう少し胸を張ったほうがいいと思うぜ。突き出すみてぇにさ…。

(尻から背を経て視線を顔へ。勝ち誇ったように鼻を鳴らし)(つつ連続高速カールを見せつけ)(促され続く機械へライドオン)――くぅ…っ、こ、こうか…？(80㎏の重さに喘ぎながら胸を反らし)(視姦じみた視線に立ち上がる胸DSP)(15分後)ﾊｧﾊｧ…お前の番だぞ…。(機械を降り顎で指図し)

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120 :黒沼アラヒト
2021/04/22(木) 21:29

前半 >>119
トレーニングも後半へ──


そうそう、うまいぜ…♡(無駄に唇を舐めつつマシン脇に立て膝となり視姦)(盛り上がる魔王)ｵﾂｶﾚｰ。さてさてコレは得、意……ッ！(↑のまま着座。呼吸に合わせ比較的滑らかに上下させ始めるものの依然↑)(あわやポロリ)

(僧帽筋と広背筋の躍動…堪らん…♡)(背後に立って香り立つ汗を嗅ぎながら視姦)ﾊｯ(た、勃ってる…！)(さりげなくサイドに移動しワンポールテントを凝視)(出待ち)

(出待ちに田植え)おいおい。いつも見てんのに…こんなとこでまで見たがるなって…♡(呼吸に合わせ湿った声を落とし)(危ういラインを渡りつつの終了)ﾌｰ。ちょっと休憩すっか。つーかヨルクちゃんポニテも似合うなあ。下で縛ってんのもいいけど…さ。(水筒から水を口にし濡れたままの唇を頸に寄せ)

(こんなところだから見たいんだろ…♡と視線&微笑で語り)(ポリエステルを伸ばして引っ掛かる棒にﾆﾔﾆﾔ)(ややありスポーツバッグからタオルを取り出し際、首筋へ触れた冷たさに肩を跳ねさせ)(下DSP↑)んんっ、触れるのはよせ…っ。(顔を押しやり反対の手で仕返しとばかりに腹をつまみ)水を飲み終えたら再開するぞ、このﾌﾟﾖﾌﾟﾖじゃ四天王の高田をバカにできない。

(ナイスセクシーボイス…♡)(拡大したピンクエフェクトにいよいよ視線を集め)いいだろちょっとくら…ひぁンッ♡(寸秒の間)──…、ああ、じっくり付き合ってもらうぜ。なにしろ俺の体をこんなにしたのはヨルクちゃんなんだからなァ…♡(それから2時間)ﾊｧﾊｧ…。まあ、今日はこんなもんだろ…。ｱｯヨルクちゃんタイツ下がって淫紋丸見え〜〜！

……。( こいつの喘ぎ声ほんとなまめかしいな)(勝手に浮き輪を蓄えておきながら責任転嫁も甚だしい)(それから二人で真面目に励み)――ああ。今日のところは、(気にしている淫紋いじりに青筋)(背後を取り蹴倒して背に馬乗り、からの角掴みエビ反りで固定)俺を愚弄した罰だ。このまま飛んで帰る、翼を出せ。

(AGIカンストの速度に物言う間も無く床にキス)(間髪入れずのライドオンに目を剥き) ちょ、メーヴェじゃねぇんだからこの体勢はむ、ムリ…ｱｯだめ腰がぁｯ…♡(言われるまま痙攣する黒翼を広げ蛇行しながら時空の切れ目へ。──やがて目と鼻の先に魔王城)あの、ヨルクさまぁ…。イルメラとヘンリキュスちゃんに見られたら(二重の意味で)恥ずかしいから、そろそろだっこさせてもらえませんか…？

イルメラ「あらアラヒト久しぶry！！！！！？」
ヘンリキュス「人間界はどうだっt！！！！！？」
(帰り着いた魔王城。伴侶の訴えは耳に届いているのかいないのか、真紅のカーペットの上で着陸そのままのライドオン体勢をキープし女性陣に対面)

た、ただいまあ俺のlover…s……(床を向いた絶望顔にどうにか魔王スマイルを貼り付け、常の調子で話し始めたものの)──…ｳｯ、(嗚咽とともにジ○リヒロインサイズの落涙)ウワアアアン！！ヨルクちゃんのﾊﾞｶｱｱｱｱｱ(ポップな音とともに拳サイズの蝙蝠に変化しひゅるひゅると情けない軌跡を描いて自室へ飛び去り)

(──10分後。魔王の部屋)死にたい…女の子にマンキニ浮き輪肉の落ちぶれた姿を見られるなんて……ﾓｳｵｼﾏｲﾀﾞ……。


happy end…⁎⁺✧༚♡


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119 :黒沼アラヒト
2021/04/21(水) 18:23



──勇者亡き後。「殺せ」の一点張りだったヨルクをどうにか口説き落とした俺は、入れ込むあまりに魔王ビジネスどころか筋トレさえ疎かにしていった。そんなある日、いよいよ腹回りに不安を覚え始める。焦った俺は村焼き帰りのヨルクを連れて時空を移動し、現代日本のとあるジムへと降り立った。

※装い
魔王：マンキニレスリングユニフォーム赤
妃：ﾋﾟｯﾁﾋﾟﾁセパレートトレーニングウェア/レディース


アナザー世界線：転生魔王と闇堕ちエルフ


✦ アラヒト・P・ブラックスワンプ ✦
魔王に転生した元社畜。漆黒の双角、出し入れ可能な翼を持つ。メイクとヘアセットに毎朝一時間費やす自称美容男子。世界の半分？ぜんぶアンタにプレゼントするよ♡


✦ ヨルク・ビス・アエタス ✦
妃にして元・勇者パーティの一人。さいきょうのまほうつかい。清廉高潔なるエルフ族の王子だったが、下腹部へとありがちなモチーフの淫紋を刻まれ魔に堕ちた。趣味は村焼き。


折角だ。久しぶりにこの形式でやろうぜ。
#また凄いものを拵えたな…
#タグ使いこなしてるアラヒト今日も天才
#のちに
同じく後で戻る
ぶっちゃけトレウェで村を焼くﾖﾙｸﾁｬﾝが見たいだけなので尻切れ雑談でも構わない
#承知した。丹精込めて焼く
#Pは、Pは一体なんの略だ。気になって何も手につかない
プリンのP
プリンとビスコか…♡

トレーニング開始🏋️🏋🏻‍♂️


(ペールピンク×チャコールのヨガウェアが均等に割れた腹と丸く上がった尻とを引き立たせ。焔のひと舐めで漆黒の虚無と化した村を冷酷な眼差しで見やり、やがて後方に控える伴侶を振り返り)──…ここらは粗方焼いたな。次は何処へ向かう？

〜冒頭を挟みややあって〜

(ストレッチしつつ鏡の中の己の格好を眺め)なあヨルクちゃん。村焼いたあとで興奮冷めやらねぇってだけならいーんだけどさあ。…ひょっとして、淫紋丸見えヘソ出しウェア選んだの怒ってる？

(隣で前屈していたが徐に顔を上げ)……。(伸縮性のあるボトムスを無理やり引き上げ淫靡なハート模様を隠し)……お前はよくそんな尻が半分出た装いで平然としていられるな。

(開脚側屈)フッ。魔王様だぜ、俺は。こんなことでいちいち動じるかよ。…さて、ランニングマシンから始めるか。(移動のち並んでスタート)(開始早々さりげなく相手よりも後ろに下がり、僅かに縦揺れする尻をガン見)

(やだ側屈の度にアラヒトのアラヒトはみ出てる…♡)(後ろで勤しむ気配に満足し30分間黙々と走り)ふぅ…次はレッグカールいくぞ。(隣り合ううつ伏せ型マシンに乗り動きに合わせて引き締まるハミ尻をチラ見)

(満足顔で頷き次なるマシンへ。最初こそ余裕でいたが20回を越える頃)んぐっ…、こ、これキッツ…！(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)(足腰脆弱)(──10分後)ﾊｧﾊｧ…さっ、流石スピードタイプは下半身強いな…！よし次、ラットプルダウン…って一台しか空いてねぇ。ヨルクちゃん先に使いな。(言いつつ斜め前に立ち、胸から下腹部チラ見え淫紋までを無遠慮に眺め)あ〜、フィニッシュポーズもう少し胸を張ったほうがいいと思うぜ。突き出すみてぇにさ…。

(尻から背を経て視線を顔へ。勝ち誇ったように鼻を鳴らし)(つつ連続高速カールを見せつけ)(促され続く機械へライドオン)――くぅ…っ、こ、こうか…？(80㎏の重さに喘ぎながら胸を反らし)(視姦じみた視線に立ち上がる胸DSP)(15分後)ﾊｧﾊｧ…お前の番だぞ…。(機械を降り顎で指図し)