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┗1972.Corpse Reviver【〆】(140-144/248)

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144 :ヨルク・ビス・アエタス
2021/06/01(火) 09:24


𓀏

意図は分かるな、アラヒト…?
#なっ、なんだあ藪からぼうに…!半裸に剥いたハイスペイケメンを後ろ手に縛って、いったいナニをしようっていうんだ──…!?


フフッ…ナニをされると思う?


𓂦
“コレ”を使うんだよ…♡


𓄢
  𓀏 ⁾⁾

〜ァアッ……♡ミルク(アイス)ほしいぃいっ…♡(調教済み)
ッはは!そんなに欲しいのか?可愛いやつ…♡

𓃖
※イメージ映像


(ペロピチャァチュポッチュポッジュルッジュルルルッ)
ハァッハァッミルクチャンノヨルクオイシ……、ッッ♡

𓂺



いやアウトだろ
(完)

#思いのほかボケ感が弱かったわ
好意的に見れば或いは……うん、駄目だこれはチ○コでしかない


38°の熱の中これを書き上げたアラヒト…さすがだ…
>6.18 アラヒト、熱と吐き気で床に伏す。○○コで命を繋ぎ止める。後々見返せば良き思い出となろう、書き付けておく。

#チコで命を繋ぎ止めたみたいな伏字の入れ方やめろ
おい隠せ丸見えだぞ
よし



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143 :ヨルク・ビス・アエタス
2021/05/31(月) 14:47


俺もある人の真似事をし、棚に拝借している帳面の主たちへ気持ちを送りたいと思った。私信ではなく取るに足りない短い呟きだ。返事はしないでくれ。
目に留まったなら僥倖、留まらずとも感謝を此処に。
ちなみにアラヒトが書く余白はない。あしからず。



2429.水中散歩
 入れ返して頂けるとは思っていなかったんだ、英雄殿。…と呼ぶのは非礼に値するだろうか。やわらかな言の葉。水底から見上げた日差しのような優しい趣。勝手ながら更新を楽しみにしている。偶には適当にだらしなく生きてくれ。御身を大事に。


2446.多分土曜限定の日記
 うん、いつも通りのなつきだ。再び手記に触れられて嬉しいぞ。エルフとアラサーがお前たちの掛け合いを心待ちにしていると、これが目に入ったならあきらにも伝えておいてくれないか。またな。



2524.スタッカート
 淡い虹の色に惹かれて頁を遡ったらば、よく見慣れた題目が。ありがとう。少々照れくさい。表紙として見たときには青く、奥付として眺めたときには紫へと変じるそれ。綺麗だ。帳面が分厚くなっていくさまを、どうか見守らせて欲しい。CSSに泣く仲間より愛を込めて。


1744. Chypre,
 愛しているよ。安っぽい石鹸の香りが移ってしまった可哀想なひと。




1759.群青の空に沈む
 お前の言葉はあたたかい。陽だまりにいるような心地になる。「恋しい」……よい表現だな。恋仲への愛に溢れた手記たちが、俺の心を掴んでやまない。お前が日々健勝であるといい。茶々を入れず見守ってくれる、可愛いひとも同様に。入れ返しをありがとう。


1366.You must love me, right?
 ふたつ色の異なるハートが散った便箋。相変わらず愛に満ちた互いの筆跡。おめでとう、美しいふたり。多くの仲間に囲まれるお前たちだから、異なる世界から宛てるのは邪魔になると遠慮したが…やはり気が収まらず。彼に知恵を貸したか?そんなお前故に、伴侶はこと夢中なのだろう。幸せのお裾分けに感謝を。追記/ひとつではなかったな、失敬。


189.刃生行路
 綴り始めの頃から邪魔させて貰っている。情景の浮かぶ雅やかな文面が心の臓を穿つんだ。昨今の…大切な者の走り書きに、胸の詰まる思いがした。ふたりに幸多からんことを。遠方より、身勝手に願って。


1682.Al mio partner!
 新しい表題も美しい。その心のありようを覗き見るのが好きだった。毎日のように足しげく通っていた。――なあ。お前のくれた言葉がきっかけで、俺はパートナを伴侶と呼ぶ勇気が出せたんだ。どうか幸せであれよ。いつも笑顔でいて欲しい。


1965.𝓐𝓵𝓵 𝓘 𝓷𝓮𝓮𝓭 𝓲𝓼 𝓨𝓞𝓤.
 前のも良かったが今のもいい。角が丸まったり太陽が変調したりする様を、可愛いなと実はひっそり拝見していた。運命の人はいるものだな、アッシュ、英二。お前たちの幸せを眺めながら、俺も同等のものを噛み締め、確実に日々を過ごしていく。ふふ、どちらが先に書き切るだろう。


0000.覗いてくれた者あらば
 ありがとう。心からの礼を。日記の存在を知らなかった伴侶によって明後日の方向へ転がった帳面。今では愛おしくて堪らない、掛けがえのない記憶の置き場所。暇つぶし、或いはこのような形式もあるのだなと面白がって貰えたら幸甚だ。



一介のエルフ、王位継ぐもの、ウィリディス国のヨルクより。皆へ。


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142 :黒沼アラヒト
2021/05/30(日) 23:05



指_輪 (買) 物_語 Ⅱ
〜 The_Rord_of_the_Rings 〜


アエタス:(頷き乗り込んだ車内、繋げたままの左手薬指に輝く精緻な細工の円環に見入り。己が白から健康的なオークルへと辿り、同じものが嵌まる様に思わずはにかんだ笑みを零し)


──街中を外れた、海沿いの静かなレストラン。窓から臨む藍色の水面に、橙の光が伸びては揺蕩う。


アエタス:──……あと2ヶ月で…ああ駄目だ、緊張してきた。(それからのち。どうにも上の空で正餐の時を過ごし)

ゴルヒト:(香りの華やかなシャンパーニュ。伴侶となる彼の髪色に似たそれを傾け、穏やかな心地で食事を楽しむ。最も、向かうオリーブ色はそうもいかない様子だったが。
ともあれ、メインの皿を空け。紅茶としゃれた小菓子が供され、給仕が裾へと下がった頃合い。ついに耐え切れず吹き出した。肩を揺らし、震える手でサマージャケットのポケットを探り)──ソワソワしてるヨルクちゃんもかわいーけどさ。…そろそろ落ち着いて、ちゃんとこっち見てくれよ。



笑い混じり、クロスの上へ置いた小箱。両開きのリングケースだ。蓋の内側には、候補のひとつであった名が刻まれ。中央には、エメラルドカットのダイヤが一粒、輝く細身の指輪
男はうすい唇へと、ほんの少しはにかんだ笑みを引っ掛ける。




「これは婚約指輪。重ねて付けると、愛をロックできるらしいぜ。なあヨルク、

  ──…俺と結婚、してくれるよな?」





The_Rord_of_the_Rings 💍 END



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141 :ヨルク・ビス・アエタス
2021/05/30(日) 10:01



指_輪(買)物_語
〜 The_Rord_of_the_Rings 〜


──ア_ラ(ヒト)ゴ_ル_ンとアエタスは火口に指輪を投げ入れるどころか指輪を買うための旅に出た。(仮)


アエタスさん:余談だが、ルビーとサファイアは同じコランダムという石の色違いだ。市場で目にする安価なルビーは概ねガラス浸透処理によって透明度が高められており、人の手の入らないものはごく希少である。価格で見分けるのが手っ取り早いものの、業界でも一般的な処理なので、そう忌避する必要はない。他に染色により色味を増す方法もあるが…これについては次回としよう。

アエタスさん:ふふ。ここへ来て先日の会話が生きてこようとは。


ゴルヒト:ふわァン(欠伸)──…やれやれ。せっかくの日曜だってのに、昼前まで寝こけちまったぜ…。つーかヨルクちゃん、俺が起きなかったからって、アエタスさん化した肉体で腹に跨りつつ延々と鉱物の蘊蓄垂れるのやめろよな。

アエタスさん:お前こそ無駄にsexy…♡な欠伸は控えろ。確定で毎回シュールな絵面に持っていくのも自重しろ。──…指輪、買いに行くんだ。お前は15号だよな。(目測)

ゴルヒト:寝過ごして悪かったよ。…さて、17号くらいじゃねぇかなァ。ヨルクちゃんは多分、14号ってとこか。(往来を歩き暫く。ジュエリーショップの並ぶ通りへ。微笑を引っ掛け横目を向けて)…──どこのブランドがいい?なんでもいいぜ。アンタの好きなのにしよう。

アエタス:なら、値は張るが前に提案してくれたティ_○ァ_ニーかハ_リー何たらの……(歩く傍らふとショーウィンドウに目を奪われて立ち止まり)──あのクラシックな細身の…綺麗だな。お前にも似合いそうだ。(連れを見上げ、ブルーグリーンが象徴的なディスプレイの一部を指し)

ゴルヒト:へえ、いいんじゃねぇの。見てみっか。(週末の人気宝飾店は、恋人達、あるいは夫婦だろうか。とかく賑やかである。案内された席へと腰掛け、暗緑の視線が示したそれと、似たデザインを数種伝えた。…やがてミル打ちの一粒ダイヤと、その石のないタイプシンプルな細身に小さな石がみっつ揃った3種類がベルベットのトレイに並び)──ん、たしかに綺麗だな。…俺的には、こっちもアンタに似合うと思うんだけど。

アエタス:(間近に映せば尚輝かしい意匠たちに視線は惑い。店員に断りを述べ一通り試したものの、また初めに戻り、伴侶に合わせを幾度となく繰り返し。十五分ほどしたろうか、難しい顔をしながら漸くひとつ選び取り)…──決めた、この石の入らないミルグレインにする。お前の長い指が最も美しく見える。俺自身、デザインが気に入った。…いいか?

ゴルヒト:(柳眉を寄せ熟考に耽る横顔に、知らず口元は甘く緩み。幸せな時間が流れる。そうして白い指先が選んだひとつを視線で撫でたのち、真剣なオリーブ色を見返し眦を引いて)もちろん。色白だとやっぱり、プラチナが映えるな。…嵌めてくだろ?(己より少しばかり細い指に輝く白金。納得顔で目測通りのサイズを購入すると、指先を絡めて店を後にし。通りがけのタクシーを呼び止めつつ)──このあと、海沿いのフレンチ予約してるんだ。行こう。



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140 :ヨルク・ビス・アエタス
2021/05/28(金) 08:11



10months anniversary.
喧しくなってしまったので、お前の目に触れるまで。
(祝いの紙吹雪だと思ってくれ)
#設定次第ではひとつしか☂が降らないかもしれない

(左端からひとつ降ってきてバグかと思ったが、設定変えたらいっぱい落ちてきた)
アンタ、ほんとにセンスがいいなあ。
かわいいから梅雨のあいだ置いとこうぜ。な?
10ヶ月目かあ。…へへ。またひとつ、記念日を隣で迎えられて嬉しい。いつもありがとな。愛してる。


(だろうな。見せられてよかった)
お前には敵わないよ褒め上手。
お前が邪魔に思わないなら…まあいいか、雨の期間は。
こちらこそ側に居てくれてありがとう。お陰で毎日が幸福に溢れている。到底全てではないが、十月の記念に俺の心の一端を。二十に満ちたので渡す。

#キリヒトの紙が好み過ぎたので一枚拝借した

なあ、向日葵ちゃん。俺の太陽。アンタの言葉は、なんだってこんなに俺の心を揺さぶるんだ?
アンタが本気で筆を執った時、俺は心から引き込まれちまう。最初からそうだった。
アンタの想い。心。受け取ったよ。ありがとう。
…画面が滲んでよく見えねぇ。ゆっくり読む。


それはお前が真摯に向き合って汲もうとしてくれるからだよ。
言いたいことはそのまま伝えてしまうし、俺が口篭ればお前が聞き出そうとしてくれるから、普段と重複する内容ばかりで気恥ずかしい限りだが…。
俺にはお前しかいないのだと、愛おしくてしょうが無いのだと。伝わったなら幸いだ。


5.29 (14:50)
二十まで読んだ。勿体なくて、同じとこ何度なぞったと思う?てんで先に進みやしねぇよ。
俺の好きな色。螢。夏の夜風みたいに、穏やかに並んだ、綺麗で優しい言葉。
アンタの言葉が、心が好きだ。もちろん、アンタの心以外のほかの場所も。ぜんぶ好き。
#伝え足りねぇが、たまにはサラッと
#11ヶ月目は、俺からなにかを。



Only you can make me happy or cry.
Arahito


Can’t imagine life without you.
Yorck.




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