記念日から数えればぞろ目の日
もうそんなに経つのかっつー思いと、出会ってから付き合う日数より付き合ってからの日数のが多くなってて、いつかは来る当たり前の日かもしれねぇがほんと感慨深い。

お前への想いは留まる事を知らずに募るばかりの毎日だな。

大好きだ。

二人で一緒にする事を纏めてある表もあいつを知って沢山の情報が増えてくのもすげぇ幸せ。

あいつがおかえりなさいって言って、料理作ってくれんのが好き。

あいつが怪我して帰宅した。
何も出来ない自分が本当に嫌で、すげぇ辛かった。あいつの側にいつもいて、俺が守ってやりたい。

夕焼けが四色で織り成されてて綺麗だった

🖌焼マヨの総悟くん
俺の部下にも沖田っつーのがいるから敢えて、総悟くんとでも呼ばせてもらおうか。前々から本棚に入れさせて貰ってたんだけどまさかお前も入れてくれるなんて思ってなくて、ありがとよ。お前らのことが綴られるの楽しみにしてる。

🖌メリー・ウィドウの松島くん
ふと柄に惹かれ最初から覗いたら俺の本が本棚に置かれて二度見しちまった。すげぇ嬉しいし、こんな俺の想いしか綴られてねぇ手記を読んでくれてありがとな。これからも良かったら読んでくれると嬉しい。

人生には沢山の選択肢が存在していて、それを自ら選んでいく事で今がある。というのを今日ちらっと見た。確かにそうだと思う。俺があいつに逢えたのも今一緒に居られるこの刻も、その沢山の選択肢や時間の重なりがあってすげぇ確率で出逢えたって思うとな、幸せでしかないんだよな。
いつも、ありがとう。

記念日でもなんでもないのに、月見てたら感傷的になったやつ。って、白状しとこうか。

腹減ったわ。
とりあえず寝れねぇから、茶取りに勝手行って残ってる書き物でも片付けるかな。まぁ、明日って今日か…今日も市中見廻りしなきゃなんねぇし、茶飲んで寝れんなら少し寝とくか。

久々に月見ながら酒でも呑みてぇな。
あいつと一緒に縁側でのんびりしてぇ。