日記書いてと叱られたし、僕からも書こう…
そうそう。
僕は読書が趣味のひとつなんだけど、その中でも聖書より読まれている…とまで言われたミステリの女王が好きな作家の一人で。
その中でも傑作と言われた作品…は何かしらで触れた事がありそうだから、と、僕が個人的に最高だと思ったものを王馬くんに贈った。
これについて語り始めると10ページくらい消費してしまいそうだから割愛するけど、その位いいと思ったものを、王馬くんも良いと思ってくれる事が嬉しい。
流石女王…と心も震えた。
他にも沢山好きな作品はあるし、王馬くんが忘れた頃にまた贈ろうかな。
逆に王馬くんが読んで良かったものも教えて欲しいな。
あとは…なんだったか。
そうだ。
僕と王馬くんはお互い日記でも色々な姿に代わってる位だから、二人で話す時も時々CCしたりしてる。
どの姿でもキミはとても優しいし、とても可愛いし、かっこいいし、大好き。
一昨日か、僕が些細な事で拗ねてしまった時も、王馬くんはとても困りながらも僕の機嫌を取ろうとしてくれて。
その時の王馬くんの姿って普段からとても口が悪い子…という性格の姿だったんだけど、キャラ崩さないようにも優しく宥めてくれてね…それが少し面白いのと愛しさが増したよ…
なんて言うと怒っちゃうかな。
だからね、機嫌なんてすぐ直っちゃう。
そんな僕は単純なんだなあ…
昨日は眠かったのに寝る事を拒んでしまったからとても眠い…
一応暈したのに出て来ちゃって可愛いねかっちゃん…