いけない！日報の記録を怠ってしまったわ…！そこそこ続いていたのに！
昨日、伊黒さんに指摘されるまで気付かなかったのも問題だわ…
でも私のことを気にしてくれる伊黒さん素敵〜っ！

伊黒さんとはね、毎日沢山おしゃべりをするんだけど…
近頃は鬼もわらわら出るし、疫病も流行ってしまっているでしょう。
やっぱり健康が一番ねってことで、私の手洗い方法を披露したの
とあるわらべ歌を2回歌うと、ちょうど良いのよ！って。
そうしたら、伊黒さんが自分ももう少し念入りに洗った方がいいな…なーんて言ってくれたから、嬉しくって、伊黒さんも歌いましょー！って提案したら
伊黒さん「いや…歌わないが…」

秒で断られてしまったわーー！
恥ずかしいわ…とっても浮かれてしまって…
でも私は時間を自分で計るのができないから歌い続けるわ…

でもそんな冷静な伊黒さんも素敵！
お誕生日には歌ってくれるらしいから、楽しみにしてます。



その後の伊黒さん

伊黒さん「お館様の糊を無断で借りるという悪事を働いてしまった…もうしません……」
私「私は結構使ってますよ！(しゅんとしてる伊黒さん可愛いわ！)」
伊黒さん「やはり使ってしまうよな…(ほっとした顔文字)」

キュン……っ

※お館様勝手に使ってごめんなさい

おいっすー☆
あ、今凄くびっくりした顔してますね？キャルちゃんが、私の事好きって言ってたの思い出して来ちゃいました！好きなんですよね？私もキャルちゃんが好きです！

昨日は、何だかご飯を食べた後にすごく眠くなって、息も絶え絶えキャルちゃんに「私…倒れちゃうかも…あとは…頼みます…！」ばたん！スヤァ…
としたんですが、
キャルちゃんは何やら私が寝てる間、気にせず髪型に悩んでいたようで
どっちがいいかなぁ、なんて女の子…！！！って感じで、きゅーんとしちゃいました！ヤバいです！ヤバいですよキャルちゃん！
私はどんなキャルちゃんでも好きですけど、ふわふわの方が好きです(2度目の推薦)

私も昨日力つきる前にちょろっと無人島まで行ったんですけど、
何だか美味しそうなうさぎさんが居ましたよ。
たまごもくれるみたいなので、卵とじでもいいですね〜
今度時間がある時に、二人で狩りにいきましょう！うさぎ鍋ですよ☆

やっほー！最原ちゃんが一番一番大好きなオレが来たよ！
あまりの可愛さに寝起きの最原ちゃんは涙で前が見えなくなってるかなぁ…
ああ、今日は嘘をついても許される日だったね！
でもオレはみーんなが嘘ついてる日に嘘ついても、つまんないから嘘はつかないよ。本当だよ！

でね、オレが何か急にやる気を出して日記書いてるじゃん？
そーしたら最原ちゃんたら読んだら食べて、味わって、噛み締めて、王馬くん好き……って合掌してたんだけど、
何かオレが姿ころころ代えるからかな？どの子で書くか悩んじゃってたみたい。
かわいい！
そんなに悩んで、書いてなくてごめんね……ってむせび泣く最原ちゃん
可愛い！抱きたい！
ってなったんだけど、迷った時はいつもの姿でよくない！？
なんとなーく時間ある時になんとなーく書くのがいいと思うな、うん。

ってたはーっ！すげーいいこと言ったねオレ！これは最原ちゃんにまた愛されちゃうなー！

って事で何か日記なのかなんなのか分かんない記事になっちゃった。
ねむいし、さっき食べたプリンのおかげでお腹いっぱいだし、ねむいし、この辺にしとこ！

今日はどうしようかなって、考えていたけど…話題に上がったから私で。

明け方にふと目が覚めてしまって、何となく心細かったから、まこちゃんにチャット送っちゃった。
そうしたらすぐに返してくれて、その通知音で安心して、そのまままた目を閉じてしまったんだけど…
しばらくして、また、まこちゃんからのチャットの通知音が聞こえて。
すごく鳴ってたから、何かあったのかな？って思って起きたら、何だかまこちゃんが私のお父様の事で色々思った事や、怒った事とか…色々話してくれてて。
何だか嬉しかったな。まこちゃんは私が寝てる間に、独り言のつもりで送ってくれたのかな？
ふふ、起こしてごめんって慌てるまこちゃん。優しくて可愛い。

私がおすすめ！ってしてすぐやってくれたりとか、そういうのも勿論嬉しかったけど、そうやって感想とかも話してくれるのが。
同じものを見て、触れて、お互い話せるのっていいね。
まこちゃんがこういう時にどう思うのかとか、沢山知れて嬉しい。
それにしても明智君に結構思い入れがあってちょっと妬けちゃうけど…
でも、むってしたら、すぐに「春の方が可愛いよ」って言ってくれるから、わざと拗ねてみせるんだ。
私が言って欲しい事、直ぐ分かっちゃうよね。凄いなぁ。
私もね、まこちゃんが世界で一番可愛くて、かっこ良くて、大好きだよ。

やあやあ、うんうん、言いたい事は分かりますよ2B。そーですよねー、こいつ早速サボりやがったなーって思ってますよねー。
いや違いますよ、ほら、僕たちの土日という時間は無人島の開拓があるじゃないですか。一緒に買い物しましょうって、約束しましたからね？だからそのー…その為です。

はーい、言い訳終了。

そう、僕はあの時約束した様に、2Bに似合うTシャツを贈ったんですよ。
僕らには読めない文字で書いてましたけどね。なんだろう…多分挨拶的な事だと思うんですけど。解析までしてないので。
そうしたら、2Bはお返しにマグカップをくれたんですよ。
アンドロイドにマグカップ。
たまたま発掘したのかなぁ。
なんだか、2Bが可愛らしくてにこにこしました。
なーんて言ったら怒られるか。でも僕には2Bがしてくれた事で感情を隠す事なんかできないや。
大事にしますね、仮想空間でも貴方がくれたものは全て。

…あと、そう！重要な事なんですけど。
2B、僕が日記ちまちま更新してるの、最初から知ってたらしいんですよね！
誰ですかー？オペレーターさんですかー？教えたのー？
もう、気付いてないんですねぇクスクスってしてたのに、完全に僕の方が気付いてなかったなんて。かっこ悪すぎ。
でも喜んでたからいっか。

※ちなみに、僕らの話を前に2Bに完全にネタバレ的に話しましたけど…すごく面白いので機会があれば是非やってほしいなぁ。なーんて。