Ab ovo ウスクェアド mala（保存）

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スレ一覧
┗1669.Ab ovo ウスクェアド mala（保存）(121-125/144)

125 :Esidisi
2022/02/27(日) 20:39

たいそうむかしのことを思い出した。
懐かしさにまかせ遺跡の壁画なぞ読むんじゃあなかった。

あまりにもあたりまえな話だが、あのころまわりにいた人間は今はもう誰もいない。
カ／ー／ズのやつは当時から言うておったわ……
「あまり人間に情をうつすな」と。

よもや……よもや、そのようなことをよ。あやつらの壁画が遺跡になってからかみしめるとは思わぬだろうよ。

□［28．11．02］

・・・・・　
読み足りぬ

はてしなく読み足りぬッ！

『つづき』が！つづきが読みたいぞッ！もっとないのか！？
ええい、この遺跡が狭いのだッ！
10倍ぐらいの広さにしていたら……いいや足りぬ。まだまだいくらでも読み足りぬ…
こののちどうなったのだ……当時イチバン「のこる」書き物は壁画であったしな………せめて紙…布……
刺繍は時代が早すぎか………
前世の記憶を持って現代にうまれていたらワンチャンつづきを拝めるか？
無理があるか…ファンタジー小説じゃああるまいし………

いや…ありえぬ話ではないのか？
ひょっとしたら字書きや絵描き、戯曲に文学…作家として生まれつづきを書いているということも……？
似た系列の著名なものを読みあさりゃあワンチャン…！？

□

しあわせに暮らしたか……？

ゆたかに暮らしたか？飢えはしなかったか……寒さに凍えなかったか…
すなおでまじめな者だった。

□

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124 :Esidisi
2022/02/24(木) 08:48

>>114　🐾（『これ』に関する
>>118　🐾　　　あたらしい追記）

「どこ」だ？
「何」だ……

探して見つけ「ここだな」と自覚をしたくて考えているのじゃあねえのだが気にかかっておる。
「なにか」あるのだろうと………
変わろうとも好いているとは書いたが変わらない「なにか」があってこそなのではと考えた。
いずれ変わりうる『なにか』も好ましいのだろう。
しかし『なにか』が変わろうと変わらない………
『月』は。いま……地球の反対側でたとえここから見えずとも確かに浮かんでいるし夜も昼も空にある
その『月』のような『なにか』
満ちても欠けても無論『それ』は『月』であるかのように
変わらず「それ」である「なにか」

なんでもかんでも好くわけじゃあねえ。たまたま出くわしたので時間を共にしているのじゃあない。
どんな者にでも時間を割くほど自由ではない……
#「好ましい」はず。
「なにか」が好ましい。『それ』は『何』だ？

　>>119（こねくりまわしている「思考」のつづき）

［2．25．19．37］

フィーリングだな。

🐾

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123 :Esidisi
2022/02/24(木) 07:56

『なにか』………

『なにか』を好いていることは「確実」なのよなぁ。

惹かれたので傍におるのだから。

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122 :Esidisi
2022/02/22(火) 22:22

🐾🐾🐾

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121 :Esidisi
2022/02/22(火) 18:12

気になりごとについて暫くメモをさしておくれ。
（たんとある）

『オーブン』

🐾

「これを好きだ」と具体的に話し伝えていたなら「そう」でなくなったときはどうなる？
己のことながら疑問のある現象として『ネガティブな将来を想像しなくなっている』のだが………
たとえば、楽しげにきらきらとするおおきなまなこを好いている。
…なにかの折にかがやきを失ったとして好きでなくなるかといったら「否」だ。
タフなところを好いておるが、もしも挫けた姿を見たとして好きでなくなるかといやぁそれもまた「否」よ。
「そこ」を好いていることは確かだが、仮にそうでなくなったとしても好いている。
たとえば「タフなところを好きよ」と伝えて「おれの前で『タフ』しか見してくれなくなる」状況を憂慮する。
ふたり並んで酒を酌み交わしたときの美味そうな顔が好きだぜ、と伝えたとして…酒を飲まないことに決めたとしたら。
好きではなくなるか？『否』よ。
ミルクでもコーラでも水でも飲もう。

どのように変わったとて、そばに居てほしいのだ。
変わったことを自覚したときそれを理由に離れられちまってはたまったもんじゃあねえ。
…どこに惚れているのか？正直、わからねえ。
そこを好きで、そうでなくとも好いている。

🐾

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114 :Esidisi
2022/02/19(土) 11:14

このあいだの日記に書いたが老け込んでおる。

最近は同年代の奴とも若いもんともめっきり会うておらぬゆえなァ……
二十代か三十代（そのあたりだったはず…）の友も居るんだが冬を不得手らしく話す機会が減っている。
できるだけすこやかに、できるだけ無理なく過ごしてくれていたら良い。

しかしそれでこうなるということはおれの「素」が現時点で「これ」なのか？あの子と居ると

「かわいい、かわいい。毎日生きている。えらいなあ。」
「元気か、よかった。」
「元気がないか？養生してなぁ、元気が戻るとよい」

……というような感想だ。
若いのを見る年寄りかなぁ。「ほっほっほ、若いもんは元気じゃのお～～」なぞという見方はしておらぬし、そういうワケもねえんだが。
身近だと石頭財団の当主が一番じいさんらしいじいさんか？年の頃は近いらしいが教師の娘御はものの参考にならん………
いや、人間の『女』はおのおのに在りかたが多様すぎて年齢相応という感覚の目安にゃあならん。
血気盛んそうな連中にコンタクトをとってみるかなぁ……
・・・
あやつなら………そうさな…イ／タ／リ／ア／男やちいさな坊も忌憚なき意見をくれようよ。

フーム。いま、どこにいるのだったか。あやつら……とくにア／メ／リ／カ／ウ／ニ／頭は世界のどこを飛び回っておるものやらわからんからな…
メ／ッ／シ／ー／ナ経由で捕まりゃあ良いのだがまたぞろ仲良く病院じゃあなかろうなあ？あのやろうどもの巻き込まれ体質はどうにかしたほうがよいレベルだろう。
「引かれあう」とは「スタンド」とやらも物騒な性質よ。そして………あの「血／の／運／命（さだめ）」

連中が『因果』に…『呪い』の歌に囚われぬよう。「運命」の鎖で繋がれる奴隷になりさがらねえことを。

あとまたパスを間違えた。『e』を抜け（メモ）

118 :Esidisi
2022/02/20(日) 20:18

🐾🐾

寝ボケておったな……目標のページまでだいぶ枚数が要るじゃあねえか。
sageにしておるうちに気づいてなによりというところよ。
あしあとは『確保』ゆえ、のちのちなにかしら書かしてもらうぜ。
内容は「日記」らしい「日記」にでもしてみるか。

🐾

それにしても100近く……こりゃあ行くかやめるか迷う。

🐾（最終的にはヤメた）

［22．02．24．21．58］

🐾

　無事で『ウニ』を捕獲したんだが（『ご時世』だのでチ／ャッ／ト？ビ／デ／オ？というやつだ）

やはり「じじいになった」と言われた。歯に衣着せぬ男よ……
チ／ャ／ッ／トだのリ／モ／ー／トだのというもの…「以前のおまえなら食いついて使いこなした」と。
長らく人間世界に馴染んでいるからか新しいものにあまり興味を引かれなくなっている。
最新だった機械が数年もすりゃあ旧型になっておるのだぞ………
新しい機能が増えるたび追ってゆけるか？
灰になるわ。

……ちいさな坊は成長期ってやつを迎えるまえだったらしゅうて少年というより青年になっていた。
ウニやイ／タ／リ／ア／男ほどの体躯ではないが（あやつらは鍛え方がとんでもねえ）ちいさくない……
上背もあり男ぶりがよい。性格は昔から好ましかったが持ち前の度胸ややさしさ、そして気づかい……
それに加えて品のある言動や貫禄が備わってすっかりと『落ち着きのある良い男』だ。
直に顔をつき合わせられる時期が来たら昔よくしてたように肩車をしてやろう。リアクションが見たい。
話が逸れた………
その紳士で気さくな坊も「確かにすこし『おじいさんっぽい』かも」と言っていた。
ところが伊達男は「そうだろうか？」と。「さほど変わったとは思わないぜ」
「最新の機械なんてばらせる程度には使いこなすんだろ」と………
たしかに、その認識に誤りはない。「やる気がねえ」と答えたら「ほらみろ」
それを受けて、坊は「以前よりだいぶ落ち着いているから年齢を重ねたみたいに思えたのかも」と。
おたんこなすの言い分は一貫して「いいや、老けたぜあんた」
それぞれ参考になる見解を聞けた。
相談してみるものだな。
久方ぶりに話した懐かしい面々は相変わらずだった。何故かわからんが不思議な安堵をおぼえた。

ちょいとパソコンの分解でもしてみるか。

🐾

119 :Esidisi
2022/02/20(日) 20:28

🐾　🐾　🐾

［2．22．2．36］

そも、103もネタがあるか……
書くとして間に合うかどうか？

［22．2．18．26］

並べるのはヤメにした。

［22．2．24．20．28］

好ましいのだよなぁ……
癒しがあるぜ。

かといって癒しだけ欲しいかと言われたら否定する。
つらい時間がないにこしたこたぁーねえが………
なにかあって歩けないときは肩を貸せたらと思う。
立ち上がれないなら手をのべたい。
となりに誰か居て気持ちがやすらぐのならそばにいよう……
独りが良いなら……ワガママな話だが　いずれ顔を見たいと思ってくれる日を待ちたくはある。
毎日、とてもえらいのよ。いつも抱きしめて讃えたい……
えらいから好きというわけじゃあねえ…無理はしないでほしいのが一番だ。

ただ………どうか幸せな時間がたくさん訪れることを。
「腹の底から笑える時間を」とは　いつか親しくしてくれた人間の友が別れの餞別にくれた言葉だ。
腹の底から笑える時間がたくさんあることを。心から曇りなく幸せを味わえる時間を。

🐾　🐾　🐾