★20200917
なんやこの前うっかり、「んあ～お師さんのぱんつ…。」って言ったら怒られてん。
ちゃうねんお師さん、この前おれんち来たときにお師さんがはいてたぱんつがめっちゃオシャレでかわいくてそのおはなしをしたくてぽろっと口から出てしもただけなんよ、決して見せてって言いたかったわけとちゃうんよ、疲れとったからお師さんとお師さんのぱんつに癒されたかったわけと………あっあっんああぁ～！そんな目で見んといてぇ！怒らんでやぁ～！

>18：32
この度は、お師さんのぱんつなどと〜…？格式の低い日記を書いてしまい、大変申し訳ございませんでしたぁ。反省しとりますっ。
余計な追記なんてせずに謝ってきなさいってお師さんに言われてしもたから、謝りにきましたぁ……ところでお師さんのぱんつの(文章はここで途切れている)

#か〜〜げ〜〜ひ〜〜ら〜〜ッ！※◉×▽◎〜〜！！！


>2180 凛月くん
んあ～、バトン回してくれておおきにっ！
凛月くんの回答も読ませてもろてんけど、おもしろそうなバトンやねぇ♪いまから答えるのがわくわくやぁ～。おやすみの間に答えられたらえぇな～っ。ほんまにありがとうやで♪

★20200908
不変のものなんて、変わらへんもんなんて、あらへんのに。
おれはずうっと…ずうっと、心のどこかで変わらんって思ってたんよ。朝起きたらいつだってしあわせな一日が待っとって、お日さんおはよう、お師さんおはよう～って。そんで、授業受けて、レッスンして、…お裁縫ちくちく～ってして…ライブ前は依頼が立て込むんよ！…終わったら、お師さんといっしょに帰って…たまぁにおんなじベッドえねんねして。
…お師さんが遠くへいってしまったことも、おれがその後を追いかける…あ、物理的なはなしやで～？……気があらへんのも、気持ちは揺らいでへんのん。
でも、たまに…たまぁに、さびしなるん。変わってしまったお師さんとの日常もやし、んあ～……うまく言えへんけど、いろいろなことも……もう、ずっと遠い昔のはなしみたいや。

お師さんがいなくなってまうことがこわい。お師さんは『生きる理由を他人に押し付けるな』っていうたけど……おれがこうして動いて人形から人間へなっていくのは、なっていきたいと思ったのは、


ちょっと前にお師さんとお電話したはなし。
(一応！書いとくけど透過の話題とちゃうで～っ。)
お師さんが芸術活動で忙しい時以外は結構な頻度で電話してくれるんよ♪(寮に入ったとはいえやっぱりおれの生活態度気になるから～やって！)
おれとしてはめっちゃうれしい～んやけど、電波がまぁまぁ悪くてなぁ？
>「お師さん、お師さん～そんでなぁ？」
#「……………。」
>「お師さん～？もしもぉし、お師さん？聞こえとる～？」
#「……………。」
>「(お師さん、焦るおれを見るのが楽しいいうてたまに黙りこくってからかうことあるけど、それにしたって今日は反応遅いなぁ…。いつもやったらそろそろふふふって笑い声聞こえてきてもえぇ頃合いやのに…。)お～し～さ～ん～！！もぉっ、切ってまうで～？」
#「……………。」
>「(あかーん！なんで反応くれへんのやっ！チャットアプリで聞いてみよっ。『お師さん！聞こえてへんのんっ！？』)」
#「ぎょっ！びっくりし…」(ブツッ ツーツーツー…)
>「な、ななななななんで切れ…んああぁお師さんから電話や！もしもぉし！」
#「ふぅ。すまない。電波が悪かったのだね。」
>「んあ～、やっぱ聞こえてへんかってん～？おれ、ずう～っとお師さん～！って言うてたんやで～？三分くらいっ！」
#「……間抜けだね…。もっと早く確認すればよかったのに。」
やって～！からかわれとると思ったんやもんっ。
……お師さん、めっちゃ笑っとるし～…！うぅ～、三分間もひとりでお師さんのこと呼んでて、寂しかったんやで～…？

★20200827
に／ほ／ん　ねう゛ぁーらんどはいに向けてがんばるで！
お師さんを驚かせるようなアイディアいっぱい出すんや！

>8/28
七夕はとっくに終わってしもたけど、きれいなダイヤをいっぱいいっぱい砕いて夜の空へ振りまいて♪思わずだれもが見惚れてまうような天の川をつくるんやぁ♪

★20200826
お師さんといちゃつきたいっ！
お師さんといちゃつきたいっ！(大切なことだから二回言うた！)
んあ～。久々にこっちへ戻ってきたお師さん。いつもは抱っこして、なでなでして、ちゅうして～って甘えんぼしてもなかなかしてくれへんのやけど…今回はふわふわあまぁいホイップクリームみたいに甘やかしてくれてん…♪んあ゛～…生きててよかった…お師さんにぎゅ～ってしてもらいながらなでなでしてもらえるなんて！しあわせやぁ～ほんまに…ここが天国？お父やん、お母やん、おれを生んでくれておおきに………ってうっとりしとったらお師さんにめっちゃ笑われてん。笑ったおかおもきれいで大好き。お師さん、だいだいだいすき～。

>「お師さん、大好きやで～。」
#「もっと言って。」
>「お師さん大好きやで！大好き！」
#「愛しているは？」
>「あ、あいしてるぅ……。」
#「もっと言って。」
もっと言って！？！？！？もっと言ってって！？すきもあいしてるももっと！？お師さん！？ん、んんんあああ…あ……いつもやったら「うるさい」やとか「聞き飽きた」っていう、あの、お師さんが！？
☆～お師さんにデレられた記念～☆
どんどんぱふぱふ！うさちゃんとくまちゃんのぬいぐるみと一緒に踊ろう♪抱き上げてぐるぐる回ろう♪おめでとうってうさちゃんとくまちゃんもにこにこしとる♪
…って頭の中るんるんでとろーんってしとったら、なんや知らんけど頭ごしごしされてん。…な、なななんやのぉ～！なでなでがえぇのん！ごしごしはややな～っ。


>めちゃくちゃひとりごとなんやけど、
一ヶ月記念おめでとさんです～！ほんでな、あんな、えとな、日記もらった～って話読んでな……おれもな、なんや…ちょっと、泣いてしもた……えへへ…。

>にっきのおれい。
最近ちゃんとできてへんくてすんません～…！
鍵かけてしもた劇団員のおにいさん、マイク持ったおっきいおにいさん、お花のジュンくん、マイク持ったサングラスのおじ…おにいさん、深い海の底におる人魚のおにいさん、すてきな世界の人魚のおにいさん！本棚入れてくださったり、入れ返してくださったり、ほんまにありがとうございます～☆
まとめてんなってしもてすんません～…。皆さんの日記は、こっそり覗いたり、ほんでドキドキしたり、なんだり…♪
この前もちら～っと書いたんやけど…ファンコール含め、いつか個別にお礼書けたらうれしいなぁって思ってます～。

>1357 ギャンブラーのおにいさん
わぁ～！のんびりちゅうやのにメッセージ飛ばしてもらえて嬉しいわぁ♪ありがとうございます♪
んああぁ、いろいろとその節はお世話んなりましたっ…！
お師さんのにっきを本棚に入れてくれたんやねぇ、えへへ、えへ……おかおがゆるゆるんなってまう…おにいさんの言う通り、おれ以外の誰かからお師さんにかかわるお話しを聞くのんはめっちゃうれしい！んあ～、教えてくれてお～きに♪
書きたいことは山ほどあるのに、なんでかことばが出てこぉへんときってあるんよねぇ。おにいさんも無理せず、のんびり書きたいこと綴ってこやぁ～？

★20200814
>「あんな、影片はな、培養にな、成功したな、……ふわふわ…。」
#「そうだね、君はふわふわのクマだね。テディベア。」
>「そやねん、せやから抱っこしてねんねしたらきっときもちえぇよ♪お師さん、抱っこ～。」
#「やれやれ。おいで。」
最近、元気のないおれを気遣ってか、お師さんがひどくやさしい。
んあっ、お師さんはいつもいつも、ずうっと前からとびっきりやさしいで～？でもな、でも…それ以上にやさしくしてくれるんよ。おれはうれしくて、なんだかちょっぴり切なく？て、心臓がきゅうっとして…飴玉みたいな色ってお師さんがかわいがってくれた互い違いの両目から、ぽろぽろって涙が出てきてしまうん。お師さん、お師さん、これがいとおしいって感情なんやろか。おれの機械仕掛けの心臓は、お師さんからの甘い甘い愛の言葉で動き出す。……ううん、おれはもう人間なんやけどね。へへ。


#「君のことをよく知らない人間からの悪辣な言葉に惑わされてはいけないよ。君は君のために生きなさい。」
お師さんはおれが思い至らんようなことやとか、考えつかんようなことをぎょうさん教えてくれる。
落ち込んで、泣いて、お師さんの言葉しか要らん、お師さんだけがおれの世界にいてくれたらえぇの、お師さんがおれの全てやの、ってわぁわぁ泣いて荒れてしもた時(こ、こうして改めて日記に書くと恥ずかしいわぁ…おれもまだまだお子ちゃまや…。)お師さんが包み込むように抱っこしてくれて、耳元で囁いてくれた言葉。
おれにとってはお師さんがすべてで、世界にふたりぼっちでえぇっていうんは…今でも思っとる。けど、そうやない時もあって。(ん、んあぁ…言葉にするん難しいわぁ～…！)おれはいろんなひとのいろんな言葉や行動に惑わされてまうこと、この先きっと何度だってある。そのたびに、泣いたり傷つくかもしれへん。でも、おれにはお師さんがくれた言葉が…指針が、あるから。寄り道や遠回りはしてまうかもしれへんけど、きっと迷うことはなく、この道を突き進んでいける！もちろん、お師さんと一緒に！


言葉を交わすこと、想いを伝えること。いっとう簡単な、当たり前なことに感じるけど、意外とできてへんかってん。
おれは「やきもちやきやさんや！」ってわぁわぁ喚くばかりで、どうして妬いとるんかとか、でもお師さんの話してくれることは何でも聞きたいとか、ちゃんとお師さんに伝えられてへんかったんよ。それは逆の立場のときもあって、おれたちお互い言葉が足りひんかったんやなぁ～…って、冷房の効いた涼しいお部屋でストロベリーフレーバーのアイスティーに入れた氷がじわじわ溶けてなくなってまうくらい、ゆ～っくり話しとったら気づいてん。気づいたらより一層、お師さんのことが好き！好き！だいすき！って気持ちが大きくなった。
お師さん、おれたち、たまぁにすれ違うこともあるけど、おれ、こうしてひとつずつ話して言葉を尽くして、…そんでな、そんで、おじいちゃんになっても、お師さんと一緒に笑ってたいなぁ。