★20201118
#「馬鹿の一つ覚えのように更新していたのに、今ではもう何も書かなくなってしまった。影片は僕に飽きたのだろう。」
そ、そ、そ、そんなわけあらへんやんかぁ〜っ！？お師さん、どうして今日はそんなにネガティブなん〜！？
日記は確かにあんまりいまは読んだり書いたりできてへんけど…っ！(ごめんなさぁい…。)

部屋の隅っこで毛布にくるまって丸まるお師さんがかわいくて、上からぎゅ〜っと抱きしめる。んあ〜、ご機嫌ななめの時のお顔しとる。お鼻もふんふん鳴っとる。うさちゃん………！

>「おれはなぁ、お師さんがえぇの。お師さんと添い遂げたいんよ。お師さんのこと一生かけて大切にしたい。お師さんのことがだぁいすき。」
#「僕はそう思わないし、君のことなんか好きじゃないもの！知らないっ！」
>「お師さん、いつものイヤイヤ期やんなぁ？よしよし〜♪あったかいココア淹れるからいっしょに飲もうなぁ？」
#「い、イヤイヤ期などではないのだよ！僕は、僕は本当に、」
>「さびしんぼさせてごめんな、お師さん。今日もいっしょにねんねしよなぁ。」

★20201030
お師さんの生まれてきたこの日が、いままででいっとう素敵な日になりますように。
今日は事務所でパーティやけど、終わったらお師さんとの時間！…ひさびさに甘えんぼしたいわぁ、抱っこもなでなでも…あとちゅーも…それから………ん、んあっ？お仕事？明日にはすぐ帰る…！？そ、そそそそそんな聞いてへんでっ。なぁ～、一週間くらいこっちおってやぁ…？お師さん、お師さん～！ひさびさのお師さんやのに～！んあぁ～！
ひっく。ぐすん。んあ～……。…お仕事終わったらおれのお部屋寄ってくれる？ほんまぁ…？うぅ～…約束、約束やでっ。
ぜんぜん会えへんかった分、めっちゃいちゃいちゃするんや～！


暗がりなおれのせかいを照らしてくれたかみさま。おれのちいちゃいせかいを広げてくれたかみさま。なぁ、みんな、かみさまがどんな顔をして「愛している」っていうか知っとる？えへへ、教えてあげたいけど、おれだけのひみつ。だぁれにも見せてあげへんっ。
お澄まししたお顔が、やさしくあまぁいホットチョコレートみたいにとろける瞬間。その瞬間は、おれだけのもんなんやで。

★20201026
お師さんはおれの生きる理由やって言ったら笑われるかなぁ。
でもなぁ、おれな、お師さんに出会えてほんまによかったなぁって思うんよ。おれ、お師さんに出会えてへんかったら、空っぽやったから。
お師さんがおれにときめきと命を吹き込んでくれたんよ。お師さんがおるから、おれ、立っていられるんよ。なぁ、お師さん、お師さん、だいすき。

★20201013
>「いやぁ、ややぁ～…お師さん行っちゃやや～！ややなぁ～……お師さん、次はいつ帰ってくる？なぁ、なぁ～…。」
#「………影片、そろそろ仕事の時間だろう、早く行きなさい。」
>「や～や～な～っ！なんで無視するんっ、いつ帰ってくるん？寂しいよぅ、お師さん～…。」
#「君が聞かん坊だから。そんなに頻繁には帰ってこれないの。じゃあね、僕はもう行くよ。」
お師さんに昨日言われたことば。
……やって、おれ、ずうっとお師さんのそばにいたいもん！…ちゃうねん～、わかっとるんよぉ…お師さんは忙しいおひとや、それにこっちとあっち行き来するのも体力使うやん？それでもお仕事のついでにちょこっと無理して滞在期間延ばしておれとの時間作ってくれて…でも、でも、でもぉ～…！お師さんが夢ノ咲におった頃は、ずうっと近くにおったやんか、一緒にねんねもしてた！抱っこもしてもらってた………うぅっ、思い出すとまた寂しくなってくるっ。あかんっ、泣けてきたぁ…。

お師さん………え～～～ん………。