Regards,

二郎に先を越されたが、俺も書かせて貰うぜ。
この日記の事は大体二郎に任せっきりだったんだよな、兄として情けなさを覚えつつも凄え良い感じにしてくれてよ。完成したと思うと感極まるものがあるな。俺たちの物語はまだまだこれからだ。
三郎も色々考えてくれて助かった、二人に助けられてんな…ありがとうな二郎、三郎！

ここでは3人で緩く書いて行けたらと思う。見てくれる奴も楽しく読める場所にしていこうと思ってるから宜しくな。


依頼で外に出ればいい感じにあったかくなってきた初夏。流しそうめんが楽しい時期だ。
暑すぎず寒すぎず、梅雨もまだ明けてるかどうかってところだな。帰る時には少し冷たい心地いい風が吹いたりよ。
みんな温度差で風邪ひかないようにな？体調第一だぜ、いつ寒くなっても着れる薄い羽織は忘れずに！

流しそうめんで思い出したんだが、ガキの頃一回は夢見なかったか？俺は未だに流しそうめんはやった事無いし今やるには少し気恥ずかしさを感じるかな、くらいには歳も重ねた訳だが、二郎と三郎にやらせるのは楽しそうだなと思ってる。そうめん流してやってさ。二人でわいわいしながら何だかんだ譲り合うんじゃねぇかな。
流しそうめんに風鈴、なんて涼しげな夏を二人と過ごすの良いな。
西瓜持って海とか、プールに連れて行くのも絶対に楽しい。

順番関係ナシの日記だからどっちが先に書くのかわからねぇが、夏に過ごしたい事、やりたい事、あったら教えてくれ。勿論次でなくても教えてくれるなら聞きてぇな。