06/16

かわいいなこの人。今日は犬。

自分でも自分らしからぬポジティブ単細胞ぽいとは思うけど。先生がしょんぼりしてるのが可愛くて他どうでも良くなっちまったんです。

06/15

先生は表すなら猫。気まぐれに俺の寝てるとこに潜り込んで来るのは猫みてえ。身体のデカさで言ったら雪豹あたりかもな……いいなでかい猫。抱きしめたい。
狭苦しいシングルベッドに長い手足丸めて抱き込まれたまま朝目覚めるのは嫌いじゃない。

こういうのはなんて言うんだ。ソフレ…キスフレ…？

06/14

いろいろ書きたいけどあんまりわかる事書くとバレる気もするんすよね。先生こういうとこ見るか知らねえが。そもそも恋人じゃないやつの日記探したりはしない、よな？
ん。まあなるようになる。

適当につけたタイトルだったけど毎日何回も先生に思ってる事だから見るたびに俺の代わりに叫んでるなあと思う。あとは似たもの的なアレでコピーは入れたかった。

自分に対する投げかけでもあったな…。先生が俺にとってどんな存在かわかんねえ。でもこの距離感心地いいから名前付けなくていいかなとか思ってるんだよな。

06/14

爆睡する先生の額にラクガキしていいと思うか。俺はいいと思う。
肉 or 俺の名前
どっちにするかな。

……無／下／限って油性も弾くのか？敵意は無い。無いったら無い。

06/14

暇つぶしとなんとなくの気まぐれを兼ねて書いてみる事に。
先生には秘密で。
本棚とか人物紹介はあとでまた気が向いたら。なんだかんだデザインで疲れたんで。もうなんも考えらんねー。