この人日記書かな過ぎじゃない?ってことで上げ上げしに参りました。またお前かよとか言わないで。意外と気にするからそういうの。ってことでお馴染み二/宮です。仕事忙しいからね、うちの櫻/井さん。俺ここ書いて上げ上げした所でさ、果たして気付くのかっていう。そういう懸念もありつつまぁやってみようと思います。
最近あんまりお酒飲んでなかった癖にさ、ここ数日毎日飲んでんのよ。いやそんなに沢山は飲んでないんだけど。今日はひたすらホルモン食べつつも飲まないっていう健全な生活をするつもりがその後結局バーに連れ込まれて今に至っております。ごめんね翔/ちゃん。頑張って働いてるのに俺飲んでて。一緒に飲めたらいいんだけど。
こうやって此処に色々書いてるとさ、自分のとこ書くことなくなるんだよねー。どうしようかなー。とりあえず思いついたら書くことにしますか。いいんだ上げ上げするのが目的だから。いつ気付くでしょうか。てことで今回の上げ上げは前回のご要望にお応えして櫻/井さんのを先に上げます。自分が下がいいんだって。順番にこだわる男なんだって。てことでお邪魔しました。二/宮でしたー。
深いところで揺蕩ってる感情ってものがこんなに容易く誰かの為に出て行くなんて思ってなかった。出すほどの熱量が自分の中に無かったし、全部が綺麗な訳もなくてこんな物で良ければって迷ってる内に出す事を辞めた沢山の。できるだけ素直に正直に、それこそビーサンとTシャツで伝えられるように。想いが途切れないと言うよりは、ずっと生産し続けて隙間なく増えて行く感覚。雲が出ても太陽の光が消えた訳じゃなくて、ずっとそこで照らしてる。なんだ夏男か。早くもサマーか。
ほら、結局そう言う事書くんだって声が聞こえてきそうだな。若しくはまたクールぶってると。さて本日ようやく消化完了。纏まった時間が無いと中々観られないので、と言いつつ途中で寝てしまってまだ全部観切れてないけど。完了じゃねえー。取り敢えずニ/ノの観られたから良し。そして自己満の感想も送りつけました。これからも毎回逃さず観るぜーい。
いつ、気付くかな。
ふと、した時に頭の中に巡り始める事柄がいつかこうして一杯になって。気付いたら器から溢れ出ていたそれを、そっと受け止めて大切にしてくれる人。きっと本当はずっと今までも丁寧に拾ってくれていたんでしょう。有り難う。沢山の言葉を重ねて来た事、同じ時間をかけて隣に居てくれて馬鹿やってくれた事、偶にする真面目な話は照れ臭いながらも頭の中を覗けているようで心地良かった。自分も一つ残らず受け止めて真正面から向き合いたい。向き合っていこうと。君が作ってくれた大切な此の場所に記しておきます。僕と付き合ってください。
ねぇ、愛してるよ。