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┗390.快適に不自由に過ごす三つのやり方(37-41/81)
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41 :
ギ/ル/ガ/メ/ッ/シュ[キャスター](Fate/GO)
2018/06/16(土) 23:18
偶には奴が関わらない嗜好の話など。
忘却がない身故、他所もとい奴へのアウトプットと言われたらそれまでだが王にもわかりやすい嗜好表をくれてやる日があるのだ。決して湯上りまでが暇だとかそんな理由ではなく。
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肉 鳥>羊>魚介>馬>牛>豚 焼き加減はミディアムレア。胡椒や香草でさっと焼きたい。
炭水化物 パン(もちもち、かりかり)>麺類(多少固茹で)>米
味付け 香草、香辛料、チーズ>塩糀>動物系タンパク>醤油>味噌
酒 乳製品系、蒸留酒>葡萄酒(歳を経てからは気持ち白に軍配を上げている)、麦酒>発泡酒>女好みの果実系
甘味 果実系(黄色系のもの、苺)>カスタード>チーズ(マスカルポーネ◎)>チョコレート(ミント)>キャラメル>>>>生クリーム(老体の男子にはきつい)
調理方法 汁物>〇〇焼き系統>茹で、炒め
野菜 食感(ブロッコリーの花にあたる部分等)と匂いがきついもの以外(パクチーは不敬)◎
夏に食したい料理 水分をトマトで賄う麦飯の夏野菜カレー、パッションフルーツの氷菓子
我ながら何を書いているのかという疑問はあるのだが筆が乗ってきている証拠だ。アレが最近紅茶の淹れ方を覚えた故、我なりに献上させる為のヒントをくれてやっているのやもしれん。意外に 楽しい。
そしてこの頁を読んでいる雑種共、知っているか。
かき氷の味の違いは香料でしかない。苺だろうとレモンだろうとブルーハワイだろうとな。故に鼻をつまんで食うと全て同じ味がするぞ。絶望しながら試してみるがいい。
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40 :ギ/ル/ガ/メ/ッ/シュ[キャスター](Fate/GO)
2018/06/15(金) 20:39
珍しく我より奴の戻りが遅い故おるすばんけんおうと化しているがそんな霊基は無い。
我を差し置いて帝都ですき焼きと洒落込むなど不敬極まりないが駄狐、コウメイ、童話作家らとサポート特化キャスター呑みとあっては我とて自重するというもの。我は空気が読めるのでな。
土産はシベリアで手を打つ。故に寄り道せずに戻れよ。……なに、シベリアは時代が少しばかり違う?否そこは特異点の異常性を逆手に利用するのが王への詫びというもの。
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(もさもさ)シベリア美味。一口分だけ食っているが、やはり時代を考慮して牛乳たっぷり珈琲かミックスジュースで飲むのが作法よな。
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#私信めいた
やはり番で書斎に並べるのは気分が良い。彼奴の書斎を我の指紋まみれにするのも気が引ける故という言い訳半分正直面倒になってきて直通とした揶揄半分というべきか。我が凡百の雑種の心配なぞする理由は無いが、見ていられん程に燻りいざ叶えば絶賛炎上中の乙女心を知っているのでな。多少視界を増やしたに過ぎぬ。
甘ったるいのは目を瞑っていてやろう、其方にもアレの花が移ったら適当に毟るなり売るなりすればよい。
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39 :マ/ー/リ/ン (Fate GO)(乱入)
2018/06/13(水) 17:25
(こっそりと本棚の位置を魔術でいじいじ)
#いじいじしたのは許すが貴様他所の雑種に笑われているぞ伝統芸か_by我
#奴がいじらしくて愛いのは我が一番知っている
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38 :シャ/ル/ル/マ/ー/ニュ(Fate/EXTELLA LINK)
2018/06/13(水) 01:23
理性蒸発スキルって怖い。俺はそう思った。
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多分ネタバレも含むと思うしってマスターに言われてっから、書く時は折り畳んだりすると思う。いや実際面白いと思うぜ?俺の一瞬、駆け巡った夢のような戦場。
っつー訳でのちへん!畜生尻も腹もずんがずんがするぜ…。
最初に書こうと思ってた小剣ならぬ大剣の連閃で尻がやべぇって話じゃなくて少し本編シナリオバレもあるあいつの19頁に関する話
サーヴァントになったあいつと出会って、なんやかんやあって毎日王様王様シャルルシャルル、時々マスターってぴょんぴょん跳ねながら何の憂いもなく笑うあいつで居てほしいと思う。
この命はそこらの使い魔より、恐らく脆い。自分の選んだ道も隣にこいつが居ることも俺にとっちゃ間違いでもなんでもないし、剣を奮ってカッコいい瞬間を見せるのは好きだ。
…だけどな。俺だって男だし、紛いなりにもお前の上司だ。だからこそ一緒に居て楽しくなるお前に返せるものとして、俺だって俺といて楽しくなるア/ス/ト/ル/フォにしてやりたいんだ。
頭はポンコツで理性はあっぱらぱーだけど、その魂の善性は誰よりも知っているつもりだ。一丁前に我慢なんか似合わないってーんだよ。ちゃんとごめんなさいが出来るとこがお前の長所だって父ちゃんわかってるんだからな。
この霊基は一瞬の陽炎がなんかの加減で、たまたま長くいるだけ。大帝が俺という夢が居たことを思い出したら消える身に過ぎない。
でもそれじゃあ嫌だよ、力にならせてよ、勝手に大丈夫なフリするなって愚図るお前に救われてるとこもある…とは、直接言わねぇけど。
ありがとな。いつだってボクはキミだけが個人的には大事だって言ってくれて。疑ったこともないがその言葉はいつだって嬉しいもんだ。
共に背中を預ける我が十二勇士の一人として、温もりを寄せ合う個として、総合的にお前のことが今日も好きだ。うん。間違いでもなんでもないと言う以前の気持ち。
まぁこうやって人が真面目に告白している最中に俺が脱いだ下着をくんかくんか嗅ぐのは理性蒸発以前の問題だと思うぞ?
思ったよか俺とア/ス/ト/ル/フォの立場とか色々が近しいし、ちょいちょい英雄王……じゃなかった、賢王の筆を借りようと思う。あ、俺の本筋のあれも楽しいからよろしく頼むぜ!マスターの下手くそなジャンプも見れる!
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37 :ギ/ル/ガ/メ/ッ/シュ[キャスター](Fate/GO)
2018/06/11(月) 22:38
「そういうのは……僕なりに優しくするけど、そういうのは、駄目だってば。優しくできなくなりそうだから。」
から始まるR18的内容。
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男同士で情交を行い、男役が立派な逸物を所持(又は作り替えることが出来る場合)している場合”最奥を抜く”ことが出来るのは雑種共とて知っているだろうが、其れをごく稀にする(今はしているのだが)と生前にも許したことが無かったせいか二度目の行為と言えど我にはハイリスクハイリターンが掛かりつい処女のような反応をしがちになる。
我が事ながら情けないが。悪戯を企むあの笑みが貫いた瞬間、力いっぱい我を掴んで離さずそれでいて雄らしく獰猛に笑う。
動いて良いかと奴が問う直前、我が脳裏にふと浮かんだ「すき」を零した瞬間、その笑みがキャパシティオーバーの羞恥に苛まれて固まり葛藤と情愛に惑う林檎色。奴を夢魔の本懐から我に堕とす瞬間。
その3つの”瞬間”が愛おしい。嗚呼、恋人甲斐がある実感の一つだと絶え絶えの意識で思う。
我はサーヴァントでありエーテル体である以上、肛門が裂けようが直腸が滅茶苦茶になろうが楽に魔力で治る以上初めから欲の侭に我にぶつけて良いと言っているのにアレが気遣うから。
結んでやった長い髪が湯に乱れて玉体に残る指の跡すら気持ちがいい。我だけおまえだけ、が良いのであればその精液を襞一枚からふやける程に寄越せ。熱い男根を受けて下腹が疼くのもおまえが初めてなのだから、外も内も逃げられなくして夢のように抱いて欲しい……は、直接は言えぬが。
それにしても…なあ、もっと堕ちよ。惑い絆され、王の玉体を食い散らかす栄誉を骨の髄までしゃぶって我のみに其の蓋を開けさせよ。
そして多忙期を抜けた折、快楽になりふり構わず善がる我を想起させ我に会いたくて堪らなくなるといい。
我らはまだべたべたな恋人らしさ、が足りぬのだから。七夕でーと、なるものも楽しみだ。愛欲に一匙純愛を込め、純愛に一匙愛欲を込めて、湯中りをしない内にまた名前を呼べたら良い。
愛している。
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