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┗390.快適に不自由に過ごす三つのやり方(61-65/81)
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65 :
ギ/ル/ガ/メ/ッ/シュ[キャスター](Fate/GO)
2018/10/07(日) 04:26
彼奴が穏やかで幸せに過ごせたらそれでよい。
取るに足りぬ世迷言
秋にこなす予定を積みあげようとして挫折をし、まぁ我が覚えていれば良いかと思い直す。1進む。
(U ó ˑ̫ò)
>(何故ここまでバレたのだという顔)
愛故に?(U `・ω・´)
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64 :
ネ/ロ・ク/ラ/ウ/ディ/ウ/ス(Fate/EXTELLA)
2018/09/21(金) 02:30
本当は余だって奏者の可愛さを称えるフェスがしたいのだからな下の記事を書いた金ぴかよ
しかし今はのちへんだ!尚時空が行ったり来たりする予定だがそこは微妙に色を変えたりする予定でもある、大目に見るが良い!しーゆーねくすとロ/ー/マ!
という話から1週間以上(現在10/2早朝)経ったが。いや皆まで言うな、金ぴかに場を取られたからには走らねばと体操着を引っ張り出してひた走っているとまさに光陰矢の如し。
加えて、マスターと箱を何箱開けられるかと競っている故どうにも筆を執る時間で箱を開けたくなるというか……う、うむ。反省している。余もちょっと悪い。
奏者とは相変わらずらぶらぶで、日曜には共に映画を見ながらいちゃついた程度には!大好きだ!
…しかし、ジャンルが悪いせいか?いや名作ではあるのだが奏者のびっくりがくぶるリアクションが余り見られなかったのがちと不満である。
奏者よ、百箱互いに開けるのも大事だがまた時間をゆるりと用意して何処かの週末を余と過ごす予約券をイベント終了次第出すがよい!
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63 :
ギ/ル/ガ/メ/ッ/シュ(Fate/strange fake→GO)
2018/09/17(月) 19:42
我フェス開幕である(水曜にな!!!!!!!)
いや何ちと興が湧いてな。気がつけばブラックホール式に増える我が蔵の中身に雑種共が宝と強く評する二束三文の宝が増えていてな。
であればそろそろ「え?本当に黎明期に英雄王が星4サーヴァント配ったの?賢王の間違いじゃないの?(笑)」などと宣う不敬な者共にくれてやるべきかと考えた訳だ。
……しかし我も術のも中身や在り方は変わらん、強いて言うのであれば言葉遊びを嗜む時間的な余裕があるか否かだが…きちんと足掻いて死にもの狂いに生きた者には褒美をくれてやったりしたのだが……飴とか……。
まぁ何処ぞの王宮魔術師も術のを見ながらマギ☆マリのアフィリエイトで稼いだ小金が火を噴くなぞとぼやく様が滑稽だった故、此度は見逃してやろう。
じゃぶじゃぶと我に金の林檎と時間を貢ぐが良い。喜べ雑種、貴様の願いは漸く叶う。
しかしア/メ/リ/カか……懐かしく、或いは遠い心地だ。あの瞬間は予測でありながら測定に近しい”先と後”だ。
我の傲慢を凪ぎ、慢心を窘め、王気を笑う唯一人。宝剣が鳴き蔵が躍り、我が血を沸き立たせる、最も我が勝ちたい友。
その眼差しとカタチを忘れるものか。相も変わらず物騒だと苦笑する暇もない我が一撃から真正面の豪胆さが、愛おしい。其れはもう蔵の行儀の悪くなるばかりであっても仕方なかろうて。
たおやかさの奥底に根付く大樹に我は幾度瞳を眇めたのだろうな。
一度、二度と繰り返した暇に三度目も視野に入れていた筈がこうして巡り会う羽目になるとは運命とはまことよく出来た織物よ。
邪魔だての無い歓喜の死闘をもう一度と願う傍ら、三度目の再会は自堕落に冨と自由溢れるこの地で遊び倒すのも悪くは無いと思う我もいる。
地質や時代の問題で生前果たせなかった遊び、新たに果たされるおまえとの初めての遊びの時間。この先あと何度笑い合えるのかと、らしくもなく夢想する。
我が友。我を孤高たらしめる最優。エ/ル/キ/ドゥ。革紐の意味を、おまえは覚えているのだろうか。
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62 :
イ/シュ/タ/ル(Fate/GO)
2018/09/13(木) 02:03
確かに私は何でも出来る女神だし、何時だって煌めく至上の存在だけどだからといって其れに慣れさせる訳にもいかないのも事実だったり。
愉しく見下ろし続ける為には人間達にはあくせく働いて時に苦しみもがいて貰わないといけないじゃない。本来ならもーっと搾取したい所だけど、余りお転婆したらまたこの肉体とバトって無駄に言いくるめられる羽目になるし。
でも女神の加護をヒトが受けるって言うのはそういう事よね、ヒトの苦楽を私が共にするなんて烏滸がましいにも程があるし。
私の力と心は私のもので、アナタの道と眼差しはアナタのもの。秩序と分別は大切にしていたいし、その上で私がどうにも目を離せないアナタに……なんて言うか…褒められたいとか、頼られたいとか、思われたいっていうかっ。別に私はヒトからの憧憬や羨望は慣れきっているのだけど!
……な、なによちょっとくらいいいじゃない、オフの時は引っ張られてみたくたって!私だって女神だけどサーヴァント!尽くしてばっかじゃお腹が空くんだから!
…だから、ね?立香。ちゃんと体調が治ってしっかり元気が出たら、私を引っ張ってご覧なさい。大人しく翻弄されてあげるから、今は頬をあぐあぐ甘噛ませてあげるから、治ったらきちんと私をリードするのよ。
⿴⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿸
(駄女神をちょいとスタンさせてペンを奪い取る絵文字)
さて此処からは通常通り我が筆を執るとしよう。最近は私信は手短く、と決めているのだが前回とタイミングがズレた。大目に見るがいい。
「君のしらない」から始まる雑種、不遜にも我が手記だけでなく彼奴のも揃いで入れるとは世界線が違えど厚かましさは変わらぬらしい。形式上の礼をくれてやろう。
我らをそれぞれイメージした色合い、が中々気になるのだが……恐らくはアレだな?花のせいだな?おのれ我を外観から染めに来るとは赦さん、…は後に回すとして。印象自体は嫌いではない。
此方が瞳を眇める程に然として駆け抜ける若さ故の愛慕を楽しんでいるのであれば、暇である限りちらりと覗いてやる。精々閨で失敗を起こすなよ。ふはは。
序に駄賃代わりに教えてやるが文を折り畳む手順に関して、我の >>59 を参照し 編集 をポチっとしてタグを覗くと得するかもだぞ。
#今日の我_弓のと共にマリOパーティの為にsvvitchの購入を本格検討
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61 :
ギ/ル/ガ/メ/ッ/シュ[キャスター](Fate/GO)
2018/09/11(火) 02:11
「キミの指はわたあめの味がする」
となんだの宣い、最近の奴はよく指や頬をふやける迄甘噛むのだが我の知らぬ間に精神だけでなく体躯まで幼年体に退化している可能性がある。この現象を我は「ばぶ」と呼んでいる。
噛みグセの治らぬ子犬か口寂しさを誤魔化す赤子の類か。
何れにせよ、此処最近妙な感情の拾い食いと疲労による連鎖で体調を崩していた彼奴が漸く取り戻してきたのであれば一先ずは良しとするべきであろう。
我は死人だが奴は死を忘れた生者の写見。我らしからぬ献身としてそれなりに目をかけているつもりだが、胎を拓けば赤い血の下に我と違うものが収まっていると度々知覚する。
さて痛みを変わる事は出来ずとも吐き出す役割にはなれるよと我に忠言をしたあの日に似た風が時折凪いでいくのは我の錯覚か願望か、はたまた浅ましくも両方か。
共に生き戦い、語らうことを教えたおまえの背中をふとした時に捉えさえすればいい。前提条件の上に重なる事で此度におけるイレギュラーな暖かさを知覚し、そこで人は己の幸を思い知るのだ。
今日も我の髪は咽ぶ程の花の香りに潜らされている。
⿴⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿻⿸
粘土板3号(という名前の本棚)を整理しては入れ替えたりをした。識る顔と言えど我が道には無い並行世界の移ろいを垣間見るのはやはり我の生業として抜けぬらしい。
マ/ー/リ/ンと合わせ新しく目に留めた復讐者共に形式上の礼を告げておく。威厳を多少カットした王のプライベートを拝謁する栄誉を赦す。
そして星の名前を表題に定めるうっかり娘……否正しくは緑の鼠か、兎角貴様恋煩いの陽性反応からの進行が凄まじいぞ。流石に笑った。
───が、仲睦まじいのであれば良い。精々尾を振る余り千切れんように。
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