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スレ一覧
┗526.彼の話をするとしよう。(26-30/56)

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30 :シ/ャ/ー/ロ/ッ/ク・ホ/ー/ム/ズ (Fate GO)
2018/08/08(水) 13:05

#メタ話
#若干私信

――さて。本来ならば私が出る場でないことは百も承知なのだが、所謂メタ話というのを一つ語っておかねばならない。だからこそ、こうして、敢えて私で登場してみたという訳だ。という訳で、ここから先は少々メタな話になる。注意したまえ。
…とはいえ、今日この日に何故私がこの場に姿を現したのか、500を超えていたはずの石に30を超えていたはずの呼符が全て消えているのは何故なのか、…そして、最後に。花の魔術師である筈の彼が、何故こうも萎れた花ばかりを咲かせているのか。ここまでの状況証拠が揃えば、名探偵でなくとも何が起こったかを察することは容易だろう。“すべてをみたひと”であるという彼ならば尚更だ。だから、何が起こったかを察した後には、ギルガメッシュ王。至急、彼の元に赴き、よしよしと撫で撫で、そして力いっぱいのハグというのをしてもらえると大いに助かる。謎は解けても、ここから先は私の手には負えないものでね。

#残念ながら王大爆笑である……してやるがな。やれやれ。

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29 :マ/ー/リ/ン (Fate GO)
2018/08/02(木) 16:00

ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュの霊衣が私好みすぎた話。と、私たちの旅路が映像化するらしい話。いつも通り、書くよという意思表示も込めてのちへん。

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ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュのサービスショットがサービス過ぎる話。も追加。(現在8/7)というか、えっちが終わってもまた盛ってしまいそうなのだけど……もう。
#/) /)_そしてえっち、の最中にわざとサービスショットに端末アイコンを変えて悶えさせる我であった。ふはは。
( (_ずるくないかい…余計に燃えちゃったじゃないか。
#/) /)_ふはは作戦成功。という訳でどの程度燃えたのかNPを300消費して書き連ねることを期待してやろう。

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#メタ
#えっちで不健全

ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュの霊衣は凄い。…凄い。というだけの話なのだが。ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュから「NP300消費して書き連ねてくれるのを期待するほどマ/ー/リ/ンの手記が読みたいのだぞ」と言外に強請られたからにはそうもいかない。少し頑張って更新してみるとしよう!(ちなみに私のギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュは割と本気でそう思っているので私の妄想ではないよ)(…ないよね?)
さて、皆も知っての通り、夏の遊び着(らしい)を着たギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュは大変に魅力的だ。お陰で同人活動力と空想力ばかりが上がってしまっているのだが、これは私の所為ではないと思う。
ルルハワに発つ前、ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュに抱かれた後でギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュを抱く、という中々濃厚なプレイに勤しんだのだけど、…うん、初めてのプレイだったのだが、あれは大変に良かった!彼で満たされて、彼を満たして、前も後ろも彼でいっぱいになる…というのは中々どうして癖になりそうな心地だった。たぶん、ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュは抱くよりも抱かれる方が好ましいのだろうけど、ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュに抱かれるのは腹の裡から幸福感が湧き出してくるようで、それらを全身で味わいながら快楽に身を浸しているのはとても気持ちがいい。だからついつい時々強請ってしまうのだが。どことは言わないものの、わんこ尻尾を着けさせられたのは些か不本意だったのだけど、彼にもうさこ尻尾を着けてもらったからね。ふよんふよんの尻尾をお揃いで生やして、お互いに時々悪戯しながらふわふわいちゃいちゃピロートークに興じているのは…うん、流石に面と向かっては言えなかったのだけど、これはこれでいいなあと感じたものだ。このところ、週末に勤しんでいてもいつも週末を超えて励んでしまうのが最近の悩みといえばそうなのだけど、…それはそれで「物理的には大変で、精神的にはとても嬉しい」から困りものだとも。

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28 :ギ/ル/ガ/メ/ッ/シュ[キャスター](Fate/GO)
2018/07/31(火) 07:35

#乱入
>(今更上がりすぎたことに気づいたとかそういう訳では無いのだぞ)(魔杖で位置をちょちょいのちょい)

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27 :マ/ー/リ/ン (Fate GO)
2018/07/12(木) 15:28

デートの話。は…彼が書いているからいいとして。特に何を記そうと思ってもいないのだけど、ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュが昨日も格好よかった…とまあ、それだけなのだが。
デートの最中、彼が言ってくれた「満帆とはいかないまでも順風だ」「満帆でなかった分とて、互いの荷で船の重さが変わった所為だ」という旨の一言は(正しい言葉は私だけの秘密だとも)とても彼らしくて、ああ、私が大好きになったギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュだなあと思った。厳しくて、それ以上に優しくて、甘くて、素直じゃないようで密かな素直さで私を愛してくれる。それが如何に得難い幸せか、教え込んでくれたのはキミなんだよ、ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュ。

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26 :マ/ー/リ/ン (Fate GO)
2018/07/03(火) 02:39

黄金の薔薇を贈った日。のちへん(予定)

ㄟ( ・ө・ฅ=ฅ( •ω• ฅ)
↑私. . . . .↑ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュ

とはいえ、何を記そうかなあ。彼が記してくれたことで全てといえば全てだからね。ただ、この日をギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュと迎えたことを記しておきたかったのだけど。(ちなみに上の落書きは捕食される私ぴよと捕食するギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュ猫らしい)

ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュに強請られた、金色の、黄金の薔薇。私にしか咲かせられないそれを咲かせてやりたいと彼に言われたのは、付き合い始めて一ヶ月ほどの頃だった。
私の小っぽけな心に芽生えた、ヒトのような感情を糧に咲く花が咲けばいいと言う彼の言葉を聞いて、それを咲かせられるだけの感情を私が抱けるのかどうか、正直に言うとあの頃は自信が無かった。彼のことが大好きだったのは確かなのだけど、人真似をして抱くそれでなく、私だけが抱く感情から咲く薔薇が欲しいと言われて、そこまでの感情を私なんかが抱けるのかがわからなかった。そんな私が、自分なりに覚えた感情を捏ねて捏ねて、それでも上手くいかなくてギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュに解してもらって、一つ一つ恋を知る日々。この私が未だに愛想を尽かされること無く、毎日毎日、付き合い始めた頃よりも彼を好きになっているだなんて不思議なものだとも。
ちなみに、当初は6月20日に渡そうと思っていたんだけどね。あの日はあの日で、渡すものが出来てしまったから。だったら半年を迎えた日に、って思ったんだと、ここでネタばらしをしておくとしよう!

まだまだ感情の底が見えないくらい、キミが大好きだよ、ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュ。だから、何か時間が余れば無意識に胸ばかり揉んでしまうのが愛故だと許してもらえると助かるのだが。そもそも、キミも揉まれるの自体は嫌いじゃないだろうに。

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