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┗738.桜色の恋【保存】(6-10/331)

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10 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2018/06/14(木) 10:06

>2017/03/13(月) 19:22

いよいよ明日がホワイトデーです。
キミからは愛らしいくまのクッキーを頂きました。ボクからはコンビニで買ったポッキーでした。
…今思うともっとお小遣いを貯めて、豪華なバレンタインにすれば良かったと後悔しています。
悔しいじゃないですか、恋人からのクッキーの方が愛情たっぷりだなんて。ボクだって、更に倍の倍のバレンタインにしたいです。
今年は逃しましたが、来年はどどーんと忘れられないバレンタインにしてみせます。

その前に年内にキミの誕生日がありますし。
ちゃんとお祝いさせてくださいね。

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9 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2018/06/14(木) 10:05

>2017/03/12(日) 19:56

もう少しで、ゴールデンウィークですね!
部屋に露天風呂も付いていて、湯豆腐も食べれる旅館に泊まりに行く計画中です。

入学してから学校行事が多くありましたが、恋人になってからの初めての貴重な旅行です。
きっとキミの浴衣姿は綺麗…って、男の人に綺麗って失礼かもしれませんが、その言葉が一番似合うと思っています。
一緒に温泉に浸かったり、夕食を食べたり、景色を見て、外を散歩したり。あ、お土産も買いに行きたいですね。せっかく二人で旅行に訪れるわけですし、何か記念になる物を買って帰りたいです。

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8 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2018/06/14(木) 10:03

>2017/03/11(土) 20:15

(半なり)

何となく隠れた日記的なのを意識して、名前を書いたりしていません。
もっとキミに向けたメッセージ的な感じで綴る方が喜ばれるんでしょうか?
寧ろホワイトデーのお返しに日記なんて、ドン引きだったりしたら…土下座するしか道はありませんね!

白状すると日記の殆どが確保だけしておいて、纏まった日にちに慌てて書いています。
繁忙期に無謀なことに挑戦しているのは百も承知ですけど、どうしてもボクがキミを想っていることを伝えたかったんです。
特に半も上手く言葉に纏められていないことが多く、言葉足らずなことが多いんです。
それでもキミはボクの拙いメッセージにも理解して返信してくれる。……神ですか?

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7 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2018/06/14(木) 10:01

>2017/03/10(金) 16:49

(半なり)

出会った当初はきっと、素っ気なかったに違いないです。
あ、ボクの方が…ですよ?

完をメインに進ませていてお互いに遅レスの連絡や展開の相談のときにだけ半なりをしていましたが、半なりってどこで止めれば良いのか分からなくて。凄く愛想なくブチっと切っていたかと思います。
変なボロを出してキミに嫌われたくなかったのが大きな理由でもありますが、今年に入って半でのやり取りをメール以外に以降してからは同時進行で半をするようになり、お互いに完の最中に思っていたこと、半だからこそ分かるキミの人柄に凄く惹かれています。

毎日凄く楽しいんです。
色んなイベントを起こして、キミを楽しませたい。一緒に楽しみたい。
たまには喧嘩をしてみるのも…って思ってもボクもあまり怒らない性格ですし、キミも温厚な人ですからね。
少しずつ時間を掛けてボク達だけの物語を作っていきましょう。

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6 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2018/06/14(木) 09:59

>2017/03/09(木) 18:08

(半なり)

最初に見つけたのはボクの方です。
見つけて、隣にいたい。話してみたい。
そんなことを脳裏に思い浮かべながら、募集文が投稿されてから一日は経過していたかと思います。
一日過ぎていると、既に良い縁に巡り合えているかもしれない、なんてネガティブに考えてしまって。結局メールを送るまでズルズルと遅くまで考え込んでいました。

考えてしまった理由は他にも描写数だったり、返信速度だったりが原因ですかね。
短文なボクが長文な彼に合わせられるか、遅レス気味のボクの返信速度で彼が受け入れてくれるのか。

何もせずに選ばれないより、やるだけのことをして選ばれなかった方が諦めがつくと思って、文章を綴って送りました。翌日には返信があればいいなって思っていたら、当日に迎えに来てくれて嬉しさのあまり持っていた携帯をベッドに放り投げた瞬間でもあります。

あの瞬間は本当にドキドキして嬉しかったです。
ありがとうございます。

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