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┗1087.楽園への道標(広報ブログ)(84-88/93)
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88 :七／種／茨
2021/11/24(水) 20:40


✦言いたいことはひとつだけ

2021年11月24日
投稿者：■七種茨
テーマ：■活動報告
NOW ON SALE！！

掴みたいものは何なのか。
手のひらに残るものは何なのか。
蒼穹を遮る壁を壊して掴んだ瓦礫は輝くものか否か。



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87 :漣ジュン
2021/11/14(日) 09:33


✦おめでとう。

2021年11月14日
投稿者：■漣ジュン
テーマ：■非公開

なんかさぁ、もう出会ってから結構経つんだよな。意外と。時の流れって早いもんですね。ビビりますよぉ。
茨と過ごすひと時っていつも変わらなくて…あ、いや、いい意味で！いい意味でっすよぉ〜！？怒らねぇでください……！……んん。安心感があるんだ、あんたと共に過ごす時間は。
「ジュンはバカだなぁ」って笑った顔が可愛くて、ついくだらねぇことばかり言っちまう。だってさぁ〜、仕事ちゅうの茨って眉間にシワ寄ってるんすもん…！

10年先も20年先も、そうっすね、流石にもうオレたちが「アイドル」って呼ばれなくなっても。オレは、…いや、おひいさんとナギ先輩も…四人でさ、ずっと一緒にいることができたらいいですよね。四人で肩並べててぇなって。
しみじみしちまいました。仲間として、家族としての「お誕生日おめでとう」はこのくらいで。
今日は欲も十二分に出させてもらうつもりなんで、まぁ、覚悟しといてください。


追伸。
二人きりの時も褒めてください。



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86 :巴／日／和
2021/10/27(水) 11:00


✦月の明かりを楽園で。

2021年10月26日
投稿者：■巴日和
テーマ：■凪砂くんへ
凪砂くん、お誕生日おめでとう！
こうしてまた今年もお祝いできること、ぼくはとってもとってもしあわせに思うね！
明るいうちは…そうだね、凪砂くんのことをだいすきなファンの子たちと、それから茨とジュンくんに譲ってあげる。凪砂くんはほんとうにいろんな人に愛される存在だから、愛されるべき存在だから、たくさんの愛に囲まれてほしいね。

でもね、太陽が沈んだらぼくときみだけの時間！月がきらきら輝き始めたら、ぼくが迎えに行くから待っていて。
昔のようにふたりでふかふかの柔らかいベッドに寝転んで、大人たちに内緒でお話ししようね♪今のきみとだったら夜更かしだってできるね、一晩じゅう愛の言葉を注いであげる…☆
舌の上で溶けていくあまいあまいチョコレートよりも、蕩けるほどに甘美な言葉をきみに。…おっと、ここから先はふたりだけのひみつだね！

ハッピーバースデー、凪砂くん♪



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85 :七／種／茨
2021/08/16(月) 14:57

✦陰日向

2021年8月16日
投稿者：■七種茨
テーマ：■非公開
誰に聞いたんだか知りませんけど、自分はべつに寂しがってはいないですからね？
自分のプライベート時間などカスのようなものなので、その時間で『Eden』というユニットを更なる高みに押し上げられる方法を考えます。
貴方は貴方で近頃の努力は目覚しい。その為に使える時間は惜しみなく使ってもらいたい。
互いにすべきことをやっていれば良いんです。
『Eden』はその程度の温い関係ではないので。
……自分は、自分たちは影側の人間だと思っていました。
けれども、近頃は貴方の影になるのも悪くはないと思っているんですよ。
『アイドル　漣ジュン』の光を自分も浴びたい、とね。
なーんて！こんなもんはもっと雑誌のインタビューなどで感動秘話に仕立てあげてもらったほうが良いでしょう！
確かライブツアーの取材が入っていましたね、その時にでも……おっと、いやぁすぐに話が逸れるのが自分の悪い癖ですね！
まぁ兎に角、そのまま走って行けば良いと思いますよ。貴方は貴方らしく。
今日もきっと会える気配はないですが……そうですね、会えたならたしょうの願いは聞いてさしあげましょう。



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84 :乱／凪／砂
2021/07/24(土) 12:12


✦幸福の灯日

2021年07月24日
投稿者：■乱凪砂
テーマ：■日和くんへ
"If I had to choose a religion, the sun as the universal giver of life would be my god."
……何かの本に書いてあったこと。
同じように、たったひとつ何か信じるものを作らなければならないのなら、幼かった私に生命を贈ってくれた君が私の神になるだろう。
……なんて言ったら、君はあまり嬉しくなさそうな顔をする気がする。
私にはまだ分からないことが多いけれど、それだけは分かるんだ。どうしてだろう。
ほんとうは、どんなことをすれば嬉しい顔をしてくれるのか……分かりたいのだけど。君は大体いつも、眩いばかりの笑顔を浮かべているから分からなくて。
……私のすることで、その表情を引き出したい。……これはそういう欲。多分。
何も要らないって……言うかな。そんなに大袈裟なものじゃなくて、大昔にくれた花みたいな……そう、手の中に収まる幸せのような彩り。
君は今でももらうよりあげるほうが好き。だから、一緒に育てよう。一緒に育てられる世界を得よう。
おめでとう、日和くん。また一年、君の周りにたくさんの花が咲きますように。



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