日記作成(表紙)には
【 使用Ｃ名をフルネーム（作品名） 】を使用してください。

【！】サイト移転・規約改正のお知らせ

※一度上部の※必読規約からトップページへ目を通してくださいますようお願い致します。

スレ一覧
┗1428.太陽を揺蕩う、流星【保存】(46-50/95)

---

▼|前|次|1-|新|検|書

---

50 :オ／ジ／マ／ン／ディ／ア／ス（F＿G＿O）
2021/02/25(木) 00:06

✹ +ct.26
混沌とした夜

今日は布団を干した故
ダニが死んだ(太陽＝ファラオの)匂いがする
と申したかったのであろう老いぼれであったが
相も変わらず酔っ払っており
ファラオの死んだ匂いがする
と言われた。……。
そこを混ぜるでないわ！！
ダニ＝ファラオになっておるではないか！！


余のボディソープを使ったらば
胸の飾りが乾燥したと申しておった故
虫刺されの薬を塗った後
軟膏を塗りその上に絆創膏を貼ってやろう
と申したら、開発しようとするな！と却下された
貴様の胸の飾りを守るため
純粋な気持ちで申し出たのだがな……
では一晩咥えて湿気を与えるか
と告げたらば、
最早開発済みか！？と突っ込まれ
その後すぐ確認するかのように
余の目の前で己の胸を弄っておった

……というわけで

眠る前に虫刺されの薬を塗ってやったわ
大いに感謝せよ！！！

[削除][編集]

---

49 :オ／ジ／マ／ン／ディ／ア／ス（F＿G＿O）
2021/02/19(金) 11:50

✹ +ct.25
愛玩惑星

メモ
地球に木星を持ってきたいと
一昨日から申す勇者と昨夜は口論した
木星を飼いたいそうだ
太陽が此処に在るというのに…この浮気者めが！
しかし勇者ともなればやはり超人的思考よな
今日までに案が出なければ別れると
どこぞの御伽噺の姫のような
無茶を申して来よった

地球に木星を持って来るがよいらしい
木星に地球を持って来るは趣旨と反するようだ
あとは木星を丸いまま持ってきたいとのことで
砕いたり分割するのもいかんらしい

俺の中に兄さんではなく、
兄さんの中に俺を入れたい

という喩え話に余は些か興奮を覚えたのだが
余としては両とも捨て難い

※勇者は酒を飲んでいた

【その他の出来事】
昨日から勇者と共に
筋トレを行うこととなった
我が玉体、さらに磨かれることであろう
筋トレの後は腹が空く動画を観る事となりそうだ

眠る前に天使の書の朗読もしてもらった
の、だが……
シュメル人な天使の顔しかほぼ覚えておらん

[削除][編集]

---

48 :オ／ジ／マ／ン／ディ／ア／ス（F＿G＿O）
2021/02/16(火) 02:48

✹ +ct.24
バレンタイン

勇者からの贈り物に余は大満足である
心から幸せと思えた一日であった

【勇者への贈り物】
酒入りチョコ
犬用チョコ
金とラピスラズリで仔を象った置物

全てのイベントが勇者とは初めてのこと。
少しであっても、華やかでなくともよいのだ
余を思い、共に過ごし
ぎこちなくも己が出来る範囲で
持て成そうとしてくれる
その好意こそが余は何よりも嬉しく
愛おしいと感じる

申し訳なさそうに贈り物を腕に抱えてきた姿
余は忘れぬであろう……
その後に余好みのカクテルを作ってくれたことも
日記を綴ってくれたことも
どれも全てが愛おしい


そして今朝(2/15)、
昨夜余が酔いと眠気から強請ったもの
それを実行してくれた勇者である。
レイシフトへ行く前に寝ている余に口付けを…
しかし額であった。愛い。
そして逃げるように出掛けて行った。愛い。

……愛らしすぎやしないか？

溜まった思い出メモ

1/31
・彼奴の脇の下に冷えた手を突っ込んだらば仕返しに氷を衣の中に入れられたので全速力で追いかけっこをした。騙され距離をとられたので倍返し決定である。
・腹が空いたので唾液でもよいと申したらひょんな処からキャラメルが出てきた。解せぬ。

2/2
・勇者に豆まきをした。撒き散らした菓子の掃除をと言われたので仔らに与えたら叱られた。
※勇者に投げたもの…豆、ポテトチップス、プリン。
・共にうろ覚えお絵描きを行った。勇者の描くキリンが非常に…個性的である。

2/3
・お絵描き2日目。勇者とのコラボ絵が増えていく。待ち受けにもする勇者が頗る愛しい。

2/12
・余の股間が竹輪になっていないか帰還した勇者に触れて確かめてもらった。問題なかった。
※勇者はマヨネーズの入った竹輪を所望。
※竹輪が陰茎に見えてきそうだと告げたら叱られた。噎せる勇者。
※食卓に並ぶ竹輪を陰茎と言い間違え笑われる。
※勇者の作った陰茎料理なら食せる気がする。

[削除][編集]

---

47 :アー／ラ／シ／ュ(F＿G＿O)
2021/02/14(日) 23:24

今日はイベントの日だな。俺はこういうイベントは全くもって興味もないんだがアンタが楽しんでくれんならと多少考えてはみたものの咄嗟には出ないもんだ。俺は触れ合いも苦手で大したことはしてやれないから菓子の詰め合わせと酒、あとは俺の時間しかアンタに贈ってやれない。味気ないイベント日になっちまってるなぁとは思いつつも少しでも兄さんの喜んだ顔が見れて良かったと言ったところだな。兄さんからの贈り物は相変わらず凝ってるというか、高価と言うべきか。これは大事にするな！チビたちはあげられないっていうアンタに少し笑ったのは内緒だ。毎日一緒に過ごしてくれて有難うな、緩く穏やかに良い意味で代わり映えのない毎日が俺は好きだぜ。アンタが物足りないっつーなら多少考えなきゃならないだろうがな！これが最後のバレンタインの贈り物って事で。

[削除][編集]

---

46 :オ／ジ／マ／ン／ディ／ア／ス（F＿G＿O）
2021/01/25(月) 21:08

ぎゅうバトン

Q1. ぎゅうされるのは好き？
無論である。

Q2. 前からぎゅうと後ろからぎゅうどっちが好き？
どちらからでもよい。

Q3. あなたの手のまわし方は？
腰が多いだろうか？

Q4. 顔はどっちの肩に置きますか？
気にしたことがないわ！何故肩のみなのだ！？他に胸やら腹などもあろうが！

Q5. ぎゅうされて思うことは？
至福ッ！

Q6. 好きな人にぎゅうされた時言われたい言葉は？
ううむ…甘い言葉が少しばかり気になるな。

Q7. 今までぎゅうされてよかった・嫌だったシチュエーションは？
嫌なシチュエーションなどあるわけあるまい。どの抱擁も好みであるが、中でも怯えた時に背後からと、甘えている時の擦り寄ってくるあれは愛いかった。

Q8. 理想のぎゅうは？
勇者がしてくれる抱擁全てが理想となる。

Q9. ぎゅうってされたい人はいますか？
勇者。

Q10. あなたにとってぎゅうとは？
心地がよく、長居したい場所。