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┗1428.太陽を揺蕩う、流星【保存】(81-85/95)
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85 :
英/雄/王(F_G_O)
2021/07/20(火) 17:17
✹ + 𝙲𝚃.58
昨夜は彼奴が寝台に
昨日は続きであった映画を鑑賞
夜はいつも通り戯れた
戯れメモ
肉体の美が維持できておれば口吸いを
と言われたのでアピールをしたが…
まあ騙されたので噛みまくった
噛んでいる途中で昂り
彼奴に股間を宥められ
更に昂ったので噛みまくった
お手上げとばかりに彼奴が我の手に唇を寄せ
愛撫をしてきたが昂りはおさまらず
彼奴の口に指を突っ込み魔力を戴いた
その後血を啜ったらばくったりしておった
愛い
書きたいことは多くあるのだが
ありすぎてなんと書けばよいのか…
とりあえず我は彼奴に
"囚われている"ようだ
…うむ。否定はできんな!
そして今日は
彼奴が暑いと帰還した故
冷水を上からぶっかけてやったわ
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84 :
英/雄/王(F_G_O)
2021/07/19(月) 02:11
✹ + 𝙲𝚃.57
今宵、我は寝台となる
我の上にうつ伏せとなり
胸を枕にして寝よった
珍しく素直であったな
愛い
愛いすぎる
髪を撫で、口吸いをし、頬擦りをしたが
もっと愛でてやりたくなる
しかし喧しいと、
上から降りられるのも嫌故
今宵は大人しく寝台と化す
これも幸せな一時よ
この体温と重みが心地好い
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83 :
英/雄/王(F_G_O)
2021/07/16(金) 21:11
✹ + 𝙲𝚃.56
昨夜のできごと
急に侵入してきた弓兵に
宝具を撃たれそうになったが
猫質でなんとか止めることが出来た
ついでにそのまま
太陽のの猫を押し返そうとしたらば
何故か倍になって返ってきよった
強引すぎぬか彼奴……
今思えば不敬よな!
何だこ奴はと、押されて
その時は不敬と思う暇がなかったが
まこと不敬よな…!
その後
弓兵が去り老耄が帰ってきた
柔らかさが欲しく昨夜は彼奴の内腿で寝たわ
なかなか…うむ、なかなか良かった。
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82 :
英/雄/王(F_G_O)
2021/07/12(月) 00:31
✹ + 𝙲𝚃.55
眠る彼奴。見える箇所へめいっぱい痕を
今宵は彼奴を寝台にして眠る
此処も心地の好い場所よ
温もりが全身に伝わってくる
少々胸のあれが頬へ当たるが
うむ、大いに気に入ったぞ!
※追記する…やも?
↑何を書こうとしたか忘れてた。
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81 :
英/雄/王(F_G_O)
2021/07/11(日) 01:11
✹ + 𝙲𝚃.54
暴君が過ぎた夜。彼奴は我を煽りすぎる
まあ…いつも通りよ。
噛んで喜怒哀楽を表現しようとしたが
喜怒哀楽で性癖を満たすな!と却下され、
内腿を噛もうとしたらば彼奴の股に顔挟まれ、
催したと申した彼奴を厠まで引っ張っていき
心做しか怯えているようにも見えた彼奴を
宥めながら事に運ぼうとしたが
すんでのところで叶わず…
違った事といえば、
まだ湯浴みをしておらんと申した彼奴に興奮し
まあ諸々とやって
理性を半分飛ばしていたなと指摘されたことか。
己では全く気付いていなかったが
しかし結局のところ、
我には元より理性は無かったという
結論に至ったわ!
…さて、今宵も彼奴の腕枕で眠るぞ
此処がまこと落ち着くのだよな
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