本日二度目。

今日は珍しく早い帰宅に少し浮かれすぎました…
他愛も無い話をして、少しでも二階堂さんの気晴らしになれていたらいいな、なんて。


*俺しか知らない…みたいな発言をされると実はとても嬉しかったり。

*久しぶりにこの時間にもお話が出来ている事がとても嬉しくて幸せなのに、今日は私の方が先に寝てしまいそう。

ここ数日、いろいろあり過ぎて日記を書く余力が無くてひたすら寝ていた気がします。

季節柄なのか気分の波が激しくて、会いたいけれど会ったら嫌な思いをさせてしまうんじゃないか…なんて一人でぐるぐると考えても「ただいま」の一言が聞こえるだけで飛び付いてしまうあたり…相当あの人に関してはチョロい自覚はありますよ。
でも仕方ないんです、結局うだうだと考えたって好きな事は変わらなくて、会いたくてそばに居たいと思ってしまうんだから。

……と、今回はただただ勢いで書き出してしまったので纏まりが無いですが…大体いつもそうかと思い直したのでまぁいいことにしましょう。


*今日はお昼に少しだけ連絡が来たのがとても嬉しくて…午後の撮影の活力になりました。
少ない休憩の時間なのに、私を気に掛けてくれた事がとても嬉しかった。
…まぁ、どんな時でもあなたが一瞬でも私を思ってしてくれる事は全部嬉しいんですけどね。

眠る前に。

本当にずるい人。
言われて嬉しい言葉をこんなにもくれる。

今日も、とても幸せな気持ちで眠れそうです。
あなたの隣だから、眠る瞬間も幸せ。

「別れた方が、二階堂さんの負担を減らせるんじゃ」
なんて考えても結局、あなた以外は考えられなくて…
あなたの隣にいるのは私がいい。
眠いを聞くのも、疲れたとぐずる姿も私だけが見てられたらいい。

私は私が思っていた以上に独占欲が強かったみたいです。
これも、今まで感じた事の無い気持ちなんですけどね。

知らなかった感情や、こんなにも誰かを愛おしいと思う事を教えてくれたのが二階堂さんでよかった。

滅多に好きや愛してるをお互い言いませんけど…大好きですじゃ足りないくらい、二階堂さんのこと愛してますよ。

たまにはあなたの口からも聞きたい…って言ったら渋りそうですが。
その言葉が無くても、大切に愛してくださってるんだって…少しくらいは自惚れてもいいですよね。

またこんな時間に目が覚めて…無性に寂しくなって一言だけ今更のおやすみなさい。
こうして、あなたと無関係な事で落ち込んで…迷惑を掛けてしまってるんじゃないかって。
この時間に目覚めると余計にだめですね。

不甲斐なくて、情けなくて…弱くてごめんなさい。
明日は…もっとあなたとお話が出来ますように。
この前たくさん時間を作ってくれたのに…もう足りないなんて、そんな事言っていいのか。
でも二階堂さんもまだ大変そうですから…

私自身のことはちゃんと、私がどうにかしなくては。あなたにこれ以上迷惑も心配もかけないように。

ここでくらいは、弱音を吐いてもいいでしょうか。


少しだけ、さみしいです。