どうしても世の中阻んでくるのは、文字数の壁。 人知れず打開できるように、こうして板を確保しておいたわけだ。さすドラちゃん畏怖~。新しく取り直すとしばらく表に残ってしまうからな。極力ひっそりとあげたい。 追記3 普段偏差値低いことしか言わないのに、突然人間になるところ。思ってること話してくれるのは、すごく安心できるよ。質問したことも答えてくれるし…私はたぶんすごく極端に考えたことも、気づいてた出してくれたし。私が考えていることを、こう…察して言葉をかけてくれるところは、なんだ?こいつゴリラじゃなくてイケメンだったのか?って認識を改めかける。そのあとの五歳児ムーヴでやはりゴリルド君だったことを思い知るわけだが。優しいんだなって思う。 言葉がいちいちストレートすぎて、ときどき心臓が持たなくなるときがある。語彙力を突然あげるな、驚く。でもそれくらいまっすぐでないと、私は穿ったものの見方をするから、いいのかもしれない。 |
やっちまった…!!いつもの如く日記を書きながら寝ちまうっていう…!!!!!! アイツに書いてって言われてたのにこれ以上先延ばしにできねぇってやり始めたのにコレじゃ本末転倒だろ!?えーーーーーーんまじでごめん! つかデートレポも全然かけてねぇのホントごめん許して。 てなわけで、久しぶりに書きに来た訳だが、アイツとは変わらずらぶらぶしてるぜ。…多分、俺はそう思ってるけど、思われてなかったらどうしよう…!!! みてぇな不安はよくある。 因みに今日はすげぇ懐かしき「た/まご/っち」の話をアイツとしてたんだが、「コイツらは俺が世話してやらねぇと死んじまうからなぁ」って言ったらアイツも張り合って「私だってロナルド君が居ないと生きていけない」だってよ。何張り合ってんだよって感じだけど、結構グッときたっつーかなんつーか。要するに可愛かった。アイツにはく/ちぱっ/ちも負けず劣らず可愛いって伝えたけど、ホントはまぁ比べるまでもなくドラ公が一番可愛いけどな。お前以上に優先させるものなんてねぇよ、って格好良く言いてぇところだが……、今日のように(気づいたら)寝ちまうことが多々あって睡魔は優先されがち。マジで何が言いたいかって言うと、早々に寝てすみません!!!!!!! 絶対ぇ怒ってる、アイツ「私怒るって感情よく分からないんだよね〜」とか何とかよく言ってたが普通に怒る。怒るっつーか盛大に拗ねる、感情表現が豊かになったもんだな!俺はめちゃくちゃ嬉しいぜ!拗ねたアイツ可愛いしな!!愛してるぜまいはに〜!!! さて、こんな感じで日記を書くことで(ほぼ謝罪)何処までアイツのご機嫌を取れるかはわからねぇけど無いよりは全然マシだろ。俺の可愛い恋人は今頃夢の中だろうしな。 ンで日付が変わったことで、今日はアイツと付き合って5回目の記念日だ。なんかあっという間に月日が過ぎていくが正直まだ5ヶ月かよって感じだな。もっと歳月を積み重ねて熟年夫婦感出してぇ!!!!なんてアイツが聞いたら笑うだろうけど、こんな感じでこれから先も一緒に馬鹿やって楽しく過ごして行こうぜ。大好きだ、ドラ公。また来月もよろしくな。 ΘゝΘ毎回記念日を覚えてて、ちゃんとお祝いするのは、若造のよいところだ。別に怒ってなかったけど、宜しくされたら仕方なく許してやろうって気にもなるな。 |
ここ一週間?最近? なんか気圧だか、気温だかで、やる気がでないと言うか調子が悪いと言うか…死ねない程度によくない。デバフか?これ。 なんかそういうときって、もやもや考えてしまうことが多いんだが。 そういうときでも、ロナルド君って私のこと大好きだよな~ってぼんやりと思ってしまう。しまうというか、思わされていると言うか…なんか悔しいんだよね。 だから、私もヤツのように愛情表現したくなるのに、うまくできないし。高等吸血鬼のプライドみたいなものが、たかがゴリラにデレデレするのを許さないと言うかなんというか。ぼんやりしすぎて、本人に恥ずかしくて言えないとかいってしまうっていうね。うーん…大丈夫か、私の頭。ぼんやりしすぎでは。 |
喉を酷使しすぎて、声がでなくなった。そこまで大それたことじゃないから、死のうにも死ねなくて喉がへんだったんだよ。 お父様やお母様にはばれなかったし、畏怖民のみんなにはばれないし。違和感があるだけかなって。そう思ってたのに帰ってきた若造とはなしたら、すぐに喉が変って言われた。 あのゴリラ、どんだけ私のこと好きなんだ。不覚にもときめいたじゃないか、童貞バブちゃんのくせに生意気だ。天才的なドラドラちゃんは、ときめいたことは声にも出さず、そのまま話続けたけど。なんか負けた気がするし。 明日のクソゲーオフ、体調悪いならやめとけって言われたけど、許可もらったし少しだけいってくるか。あんまり夜遅いと、体調のまえにバブルドくんが、おぎゃおぎゃ騒音きわまりないゴリラ肺活量で寂しがるからね。ご近所の平和のためにも帰らないと。 ロナルド君がすやすや寝入ってるこの時間は、やはりなんだか少し寂しくなる。別にそんなのいつものことだろうと思うけど、日曜日、少しといわず距離が近かったからかもしれん。おっぱいしか脳のない単細胞め。徹頭徹尾セクハラおやじ。私よりいくつも若いくせに。いや…若いからセクハラ魔神なのか?若さの象徴?そんなところでアピールしてこなくていいだろ。結果、例のごとく最後までする余力はないんだがな。 私も私だ、疲れてるし寂しいからって最近甘え過ぎやしないか。私は可愛いから単純バカはきっと喜ばしいと思っているだろうがね。もう少し自制した方がいいかもしれないな。ジョンでももふもふするか。 |
夢の中に、ロナルド君が出てきてね。 抱き締めたり、キスしたりしてたんだよ。不本意ながらそれが嬉しかったんだが…あ、セクハラは別ね。セクハラおやじルドくん。 あーいい夢見た~、とか思ったら、どうやら現実らしく。 私半分以上寝てる状態でロナルド君に声かけちゃってたみたい。 ……わりと恥ずかしいことしたな。 |